“夜着を世界へ” 和布団職人・市三郎、技能日本一への挑戦。
大阪・堺で和布団職人として技を磨いている、寝具ブランド TAKUMI136 の亀治中 市三郎(かめじなか いちさぶろう)と申します。
15年間、綿に触れ、手の感覚だけを頼りに、一枚一枚の布団づくりに向き合ってきました。
そんな私が今、心を奪われているのが、着物の型をした日本の伝統的な掛布団 「夜着」(よぎ) です。
その心地よさ、形の美しさ、そして先人たちが守ってきた技に触れるほど、
「この夜着を未来へ残したい。世界の人にも届けたい」という想いが強くなっていきました。
その第一歩として、私は 技能グランプリ に挑戦します。
この挑戦そのものが、夜着の魅力を広く伝え、世界へ届けるための原動力になると信じています。
失われつつある伝統技術を未来につなぎ、日本のものづくりの価値を世界へ発信するこの挑戦に、
ぜひ“共走者”として加わっていただけませんか。
Japanese futon craftsman from Sakai, Osaka.
Preserving Yogi, a traditional kimono-shaped quilt.
Join me as a co-runner.

【プロジェクトの実施背景・詳細】挑戦をする理由 〜夜着を未来へ残し、世界へ届けるために〜
私がふとん職人になったのは、手仕事の温かさと、一つひとつを生み出す喜びに魅了されたからです。
和布団づくりは、生地や綿の選定、縫製、綿の成形、綴じ上げまで、すべての工程に職人の感性と技が宿る、日本の伝統文化そのものです。
しかし今、その文化と技術は十分に知られないまま、急速に失われつつあります。
職人の高齢化や後継者不足、海外製の安価な寝具の普及により、本物の和布団の心地よさに触れたことがない人が増え、手仕事の価値が見えづらくなっているのが現状です。
このままでは、長く受け継がれてきた和布団文化が途絶えてしまうかもしれない。
だからこそ私は、「今、動かなあかん」と強く感じています。
和布団づくりの様子(座布団)
その覚悟の証として、私は技能グランプリに挑戦します。
全国の熟練職人が技を競う日本最高峰の大会です。
結果そのものよりも、
「和布団職人として技を磨き続ける姿勢」を示し、
和布団文化の価値をより多くの人に知っていただくための一歩だと考えています。
今回のクラウドファンディングは、
夜着を通して日本の手仕事の温かさを世界に届けていく挑戦の第一歩です。
兵庫技能グランプリ会場の様子
そして私は、日本の睡眠文化を世界へ届ける挑戦を始めます。
和布団の心地よさ、夜着の美しさ、そして手仕事の力は、
国も言葉も越えて伝わる──私はその瞬間を実際に見てきました。
TAKUMI136 のSNSには、海外からたくさんの注文やメッセージが届きます。
“これで寝てみたい”“手仕事が美しい”
そんな言葉に、世界へ繋がる可能性を強く感じました。
国内で技を磨き、発信してきた今、
次のステージは世界です。
和布団を世界に届けることで、職人が生き続けられる未来をつくり、技の継承につなげたい。
海外展開の第一歩として、睡眠への関心が高い欧州と北米を中心に、
展示会やワークショップを通して、
“触れて、体験してもらえる場” をつくる準備を進めています。
これは布団を売るための挑戦ではなく、
日本の手仕事を未来に残すための挑戦です。
和布団の伝統を絶やさず、次の世代へ、そして世界へ広げていく——。
その決意は、職人としての道を歩く中で、
自然と自分の中に積み重なっていった想いです。
その想いを形にするため、このプロジェクトを始めました。
【リターン】〜TAKUMI 136の職人技が光る特別なリターン品〜
リターン品は以下を予定しております。
リターンとしてご用意したのは、私が心を込めて製作した和布団関連製品です。小さなものではステッカー・缶バッチや小座布団、そして本格的な和布団・夜着まで、様々なアイテムをご用意しました。座布団や和布団・夜着に関しては全て伝統的な技法で一つひとつ丁寧に仕立てたもので、普段の生活に日本の伝統の心地よさを取り入れていただけます。

その他にも多数ご用意しております!
詳細はリターン一覧をご覧ください
このプロジェクトを通じて、単にモノを提供するだけでなく、日本の伝統文化を支える一員になっていただけると嬉しく思います。皆様のご支援が、和布団づくりの技術継承と海外展開の大きな力となります。
国・地域によって関税が発生することがあります。関税は原則として支援者様のご負担となりますので、事前に各国の規定をご確認ください。
As a general rule, or import fees may apply depending on the destination. These are the backer's responsibility.
【資金の使い道と今後のスケジュール】
皆様からお預かりする資金は、主に以下の用途に使わせていただきます。
■海外展開に関わる費用:
・海外渡航費:2026年6月にドイツにて実演パフォーマンスを実施予定
・生地や綿などの材料費
・海外展示会出展費用・多言語対応のフライヤー
・輸送費
・海外マーケット調査費など
このプロジェクトは以下のスケジュールで進めてまいります。
■2026年1月10日:クラウドファンディング開始
■2026年2月26日:クラウドファンディング終了
■2026年2月28日:第33回技能グランプリ出場
■2026年3月〜:世界展開に向けた具体的な計画及び準備
和布団づくりの様子(夜着)
クラウドファンディング期間も技能グランプリに向けた準備を継続し、2月28日の大会本番に向けて最終調整を行います。大会終了後は、SNSや活動報告を通して結果報告と共に、世界展開に向けた具体的な計画をお伝えする予定です。
すべてのプロセスを透明性を持ってご報告し、支援者の皆様と共にこの挑戦を完成させたいと考えています。
進捗状況は定期的にプロジェクトページやSNSを通じて報告させていただきますので、ぜひフォローいただければと思います。
▼TAKUMI 136 公式Instagram▼
▼TAKUMI 136 公式TikTok▼
【最後に】TAKUMI 136からのこのプロジェクトにかける決意
和布団づくりは、日本人の眠りを支えてきた大切な伝統技術です。しかし今、職人の高齢化や後継者不足により、その継承は大きな岐路に立たされています。
私が挑むこのプロジェクトは、一人の職人を応援するためだけのものではありません。
日本に受け継がれてきた手仕事の技と文化を守り、未来へつなぎ、そして世界へ広げるための挑戦です。
皆様からのご支援は、技能グランプリという大舞台で和布団の技術を披露し、その価値を多くの方に知っていただくための大きな後押しになります。
さらに、海外の方々に和布団の心地よさを体験していただくための、確かな一歩にもなります。
伝統を守りながら新しい挑戦に踏み出すこと——それは、職人である私が背負う覚悟そのものです。
これからも技を磨き続け、より多くの方に和布団の魅力を届けられるよう、全力で歩んでいきます。
そして私は、この挑戦を「私ひとりの物語」で終わらせたくありません。
どうか皆様にも、“共に走る仲間=共走者”として加わっていただけませんか。
日本の匠の技が次の時代へ、そして世界へ羽ばたく瞬間を、共に見届けていただけたら嬉しいです。
このプロジェクトに関心を寄せてくださったこと、そしてここまで読んでいただいたことに、心より感謝申し上げます。
皆様とともに、和布団づくりの新たな歴史を刻めることを願っています。
Traditional Japanese futon craftsmanship is at a turning point.
I am taking this challenge to carry it into the future.
Join me as a co-runner.
最新の活動報告
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公開2日を終えて
2026/01/12 00:27公開2日を終えて、6名の方からご支援を頂きました。ありがとうございます!和布団作りを知ってもらう為に、これからもどんどんSNSを通じて発信していきます! もっと見る今日からプロジェクトがスタートしました!
2026/01/10 08:55公開直後にもかかわらず、すでに2名の方が共走者としてご支援くださいました。心から感謝しています。夜着と和布団の文化を未来へ繋ぎ、世界へ届ける挑戦は、ひとりでは前に進めません。支えてくださる方の存在が、本当に力になります。これからも活動を広げていきますので、応援よろしくお願いいたします。 もっと見る





わあ、とても素晴らしいプロジェクトですね! 正直なところ、アイデアにとても惹かれましたし、大きな可能性を感じています。ぜひ、もっと詳しくお話を伺ってみたいです。 集まった資金は、プロジェクトの重要な実施段階に使われる予定だと拝見しましたが、このプロジェクトが完全に実現した場合、人々の生活にどのような変化をもたらすとお考えでしょうか。 ぜひ、詳しい内容についてお話しできる機会があれば嬉しいです。 プロフィール欄に記載されているメールアドレス、もしくはダイレクトメッセージでご連絡いただけましたら幸いです。 もし追加のサポートが必要でしたら、資金面でお力になれるかもしれません。