キャップと同じように、このTシャツは大会にも、海外にも連れていく。布団職人という仕事は、表に出ない世界で時間を積み重ねる仕事やけど、外に出ていく時には、言葉より先に自分の意思を見せてくれるものが必要になる。このTシャツは、僕の肩書きじゃなくて、姿勢を示すもの。「世界の寝具のど真ん中に、自分の技を置いてみたい」その気持ちを纏って、会場に入って、空港を歩いて、布団を作る。ただ着るもの以上に、旅の仲間。支援してくれた人たちの存在を肌で思い出せるから、挑戦も一人でやってる気がしなくなる。そんな一枚です。





