拘束・薬多用の精神科病院から「地域で回復へ転換」を目指す全国シンポジウム実現へ

                       (ベルナルド・ジェイコブ氏資料より)精神科病院や刑務所に閉じ込めるのではなく、地域で暮らしながら回復していく支援ケアへ転換を目指すシンポジウムを展開しましょう!

現在の支援総額

1,127,000

28%

目標金額は3,900,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/11/16に募集を開始し、 107人の支援により 1,127,000円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

拘束・薬多用の精神科病院から「地域で回復へ転換」を目指す全国シンポジウム実現へ

現在の支援総額

1,127,000

28%達成

終了

目標金額3,900,000

支援者数107

このプロジェクトは、2025/11/16に募集を開始し、 107人の支援により 1,127,000円の資金を集め、 2026/01/31に募集を終了しました

                       (ベルナルド・ジェイコブ氏資料より)精神科病院や刑務所に閉じ込めるのではなく、地域で暮らしながら回復していく支援ケアへ転換を目指すシンポジウムを展開しましょう!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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 みなさまのご支援のおかげで、大阪で8月22日シンポジウムを企画いたしました。参加申し込みのQRコードが入った正式なチラシは6月以降に作成する予定です。まずは、登壇者と内容、日時、場所をお知らせします。


クラウドファンディングへのご支援ありがとうございましたあらんの家 野崎浩二さま一般社団法人「回復支援の会」代表理事 加藤武士さま一般社団法人しん 本間貴宣さま月崎時央さま弁護士 西前啓子さま允葉さま刑事司法未来 石塚伸一さまほか100人の方々から計112万7000円のご支援をいただき1月31日に終了しました。おかげ様で、8月22日(土)大阪、10月4日(日)東京、10月31日(土)京都でのシンポジウム開催が決定いたしました。登壇者や内容は、まもなくお知らせします。これら3か所で開催して収益が出れば、その資金でまた別の都市でシンポジウムを企画する予定です。第2弾の開催は、福岡、金沢、岡山で開催したいと考えております。


拘束・薬多用の精神科病院から「地域での回復へ転換」目指すクラウドファンディングは107人の皆様から計112万7000円のご支援をいただき終了しました。ありがとうございました。期間中、多くのみなさまからシェア拡散や「いいね!」をいただき盛り上げていただきました。実際にご支援をいただいた107人の皆様とともに、あらためて感謝を申し上げます。5月以降、シンポジウムの日時・場所・登壇者・プログラムを、このサイト上で公表する予定です。シンポジウムは、会場参加とオンライン参加どちらでもお選びいただけます。ご興味あるシンポジウムにふるってご参加ください。わたしたちの未来は、わたしたちがみんなと変える!これまで接点のなかった「誰か」とも、「対話」や出会いを楽しんでいきましょう!


 「地域で回復へ大転換 薬多用・拘束でない精神医療」をテーマに精神疾患がある人の家族会「福井県精神保健福祉家族会連合会」で講演を行った。まず精神科薬物療法と身体拘束の問題点を話し、次にアウトリーチ(訪問支援)のACT(包括型地域生活支援)の可能性、最後に精神医療をどのような方法で改善していくか施策の私案を述べた。 家族からの質問や、講演後に行った分科会では、「薬の量が多すぎるが、どうやったら減らしてもらえるのか」が最も多かった。私は「処方薬の添付文書をネット検索して、副作用欄に書かれている内容と、お子さんらの症状(副作用)と一致するところに赤線を引いて担当医に見せ、この薬は多すぎると思うから減らしてほしい、とお願いしてください」と答えた。また注意点として、「統合失調症薬の抗精神病薬と、依存性が高いベンゾジアゼピン系の睡眠薬と抗不安薬は、体調をみながら少量ずつ減らしていかないと激しい離脱症状が出ることが多い。離脱症状を悪化したと思われ、薬を増量されることもあるので注意してください」と付け加えた。 添付文書は以下で検索 空欄に薬剤名を入力https://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html 参加した家族へのアンケート結果を送っていただいたので以下に張り付けます。〇和田明美氏の講演について1)とても良かった。7  2)まあまあ良かった。2 3)あまり良くなかった。0 (感想)・精神科医療の構造改革・制度改革に今後も啓蒙、活動していただきたい。国の制度改革につなげてください。・医者頼みで薬をありがたがる傾向が家にもある。貴重な指摘である。現状を踏まえたコメントは説得的である。医者の顔ばかり見ている点に反省した。・薬害の恐ろしさを知った。・薬について色々複雑であることが分かった。・薬の副作用の恐ろしさについて理解できた。・専門用語、QOLは生活の質、クールダウンは、落ち着かせるということが分かった。・病院での拘束について知って、任意入院の大切さがわかった。〇分科会について第1分科会・和田さんがおられたので、いろんなアドバイスが聞けて良かった。それぞれ有益な発表だった。・いろいろな活動について、これからのACTの進め方についての現状、病気で今の治療、治療方針について理解できた。(写真は福井県家族会会長さま提供 2025年10月26日撮影)


議員会館で医療観察法の課題について集会があった。医観法による入院はマスコミ報道によって、殺人など重大犯罪者が対象になると思われているが、必ずしもそうではない。窃盗を繰り返す人など軽微な違法行為でも病棟に閉じ込められるのが実態だ。警察が身柄拘束する時は逮捕状がない、刑事事件のように裁判で綿密な証拠の検証をすることはない、というのが少なくない。通りがかりの女性の胸を触った男性が強制わいせつ罪などに問われた件につき、私は家族から相談を受けている。警察は母親が買物に出た隙に玄関に踏み込み、男性を引きずり出して身柄拘束。逮捕令状がとられた痕跡はない。警察、検察は強制わいせつ罪だけでなく、女性を突き飛ばしてけがをさせたとした。男性はわいせつ罪は認めたが、突き飛ばしてけがをさせた覚えはないと一貫して否認。たった1日の数時間の審判で警察・検察の証拠資料の検証もなく、男性は即座に公立病院に入院となった。いま入院3年目。多剤大量の向精神薬によって体の中に虫がはっているような感覚があるアカシジアという典型的な副作用があり、「虫を追い出す」といって毎日大量の甘い飲み物や水を飲んでいる。身長175センチ50キロ台だった男性が100キロになり、太りすぎで捻挫をしやすく、高脂血症に罹患した。多すぎる睡眠薬により昼間も居眠りしてしまうので、院内のプログラムに参加できない、という。薬を減らしてほしい、退院させてほしいと何度も懇願しているが、担当医は減薬に応じず、院外からのセカンドオピオンも半年以上拒否し続け、「クロザピンと電気ショックをやらせれば退院できる」の一点張りだ。男性も両親もクロザピンを拒否しているので3年以上、平行線となっている。この男性は過去にも2回医療観察法の入院となったが発達障害の診断となり「治療反応性がない」として退院させられている。このように医療観察法は、司法手続きも、病院の「治療」も相当問題がある。法の建付けと、クロザピン治療がマニュアルとなっている診療報酬制度に問題があると私は考えている。


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