首から上しか動かない私が、重度障害者の夢を叶える訪問介護事業所を創ります!

「人生を諦めるしかなかった」難病当事者の私が、重度障害者の夢の実現に特化し、業界の離職課題を解決する全く新しい訪問介護事業所を福岡市で設立します。 障害当事者としての経験と新たな仕組みで、ヘルパーが輝き、利用者が安心して夢を描き挑戦できる「福祉の未来の当たり前」を創ります。

現在の支援総額

440,000

14%

目標金額は3,000,000円

支援者数

26

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

47

首から上しか動かない私が、重度障害者の夢を叶える訪問介護事業所を創ります!

現在の支援総額

440,000

14%達成

あと 47

目標金額3,000,000

支援者数26

「人生を諦めるしかなかった」難病当事者の私が、重度障害者の夢の実現に特化し、業界の離職課題を解決する全く新しい訪問介護事業所を福岡市で設立します。 障害当事者としての経験と新たな仕組みで、ヘルパーが輝き、利用者が安心して夢を描き挑戦できる「福祉の未来の当たり前」を創ります。


8時間前、震える指先で「公開ボタン」をクリックしました。


私は右手の指先がほんの数センチしか動きません。

でも、この数センチの自由があれば、世界と繋がり、今こうしてみなさんと会うことができています。




初めまして。赤石理人と申します。


私は生まれつき「脊髄性筋萎縮症」という進行性の難病を抱えています。

首から上と右手の指先が数センチしか動かず、生まれてから歩いたこともありません。


8歳から10年間を病院で過ごし、退院の前例がない中で、何度も壁にぶつかってきました。

「どうせ無理」そんな諦めの言葉が、周りにも、私自身にも染み付いていました。


いや、諦めることが自分を守る唯一の方法だったのです。


夢を描けば、自分では変えられない現実を突きつけられる。

だから、夢を描くこと自体を諦めるしかなかった。


私は、一人暮らしや進学、個人事業主を経て、現在はIT領域の営業を行っています。


今なら思うんです。


障害があるから夢を諦めるんじゃない。

夢を描いて叶える仕組みと環境がないから諦めるということに。


だから、福祉に革命を起こすことを決めました。

重度な障害があっても、当たり前に「友達の結婚式に行きたい」「ディズニーにいきたい」「海で泳ぎたい」と口に出せる環境を創ります。


選択肢のない社会を変えていきます。


どうか、私たちと一緒に福祉に革命を起こす仲間になってください。

みなさんからの、熱い熱い応援をお待ちしております。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!

24時間以内に4人が支援しました