
ウルコル来日公演・大阪公演が無事終了いたしました。
3月1日、河内長野市立文化会館ラブリーホールにて開催された本公演は、今回の来日ツアーを締めくくる最終公演として開催されました。東京公演を経てたどり着いた大阪の舞台には、これまでの歩みを重ねたからこそ生まれる緊張感と充実感が漂い、特別な空気の中で開演を迎えました!
ご来場くださった皆さま、そして各地で支えてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
この日のステージでは、ツアーを通して磨き上げられてきた楽曲の数々が披露されました。キルギスの大地を思わせる旋律と躍動感あふれるリズムがホールに広がり、会場全体が物語を共有するような時間となりました。最終公演ということもあり、一曲一曲に込められた想いがより深く伝わる演奏となりました。
和太鼓グループ 日本太鼓 猛 〜TAKERU〜 との合同演奏では、重厚で迫力ある太鼓のリズムが加わり、会場全体が大きなうねりのような一体感に包まれました。異なる文化に根ざした音楽が響き合い、新たな表情を見せる瞬間は、多くの来場者の皆さまの心に深く刻まれたことと思います!
また、本公演では大阪奥河内を拠点に活動する音楽家・ミュージカルソー(のこぎり)奏者のサキタハヂメさんも出演。会場のある地元から世界へと音を発信し続ける表現者として、既存の音楽の枠を超えた発想とスケールで音楽表現を追求してきたその音色が、舞台に新たな彩りを加えました。独自の響きはウルコルの音楽とも自然に溶け合い、大阪公演ならではの特別な時間を創り出しました!
さらに、日本人コムズ奏者12名によるコムズザムライとの合奏では、舞台上に並ぶコムズの音色が幾重にも重なり、壮観な響きを創り出しました。同じ楽器を通じて育まれてきた交流の成果が、確かな音となって会場に満ちるひとときとなりました!
終演後には、惜しみない拍手が長く続き、来日公演の最後を温かく見送っていただきました。
本公演をもって、ウルコルの日本での全日程が無事終了いたしましたが、その歩みはこれからも続いてまいります。
5月にはキルギスでの公演を予定しております!
今後とも、キルギスとウルコルをどうぞよろしくお願い申し上げます。



