皆様、いつも温かいご支援を本当にありがとうございます! 本日―― ウルコルのメンバーが、ついにキルギスの大地を飛び立ちました! 舞台は、中央アジアの山岳国家、キルギス共和国。天山山脈に抱かれ、果てしない草原と澄みきった空が広がるその国から、11名の音楽家たちが、日本へと向かっています。◆ 草原を背に、未来へ踏み出す瞬間 空港に向かう車窓の向こうには、見慣れた山並み。どこまでも続く大地。 その風景を胸に刻みながら、彼らは静かに、しかし確かな決意を抱いていました。 これまで磨き続けてきた音。何度も重ねたリハーサル。一音一音に込めた、ノマドの魂。それらすべてを携えて、今、彼らは空へと向かっています! 出発前の空港には、不思議な高揚感が漂っていました。大きな声で語るわけではない。けれど、メンバー同士が交わす視線の奥には、これから始まる時間への確信が宿っている。背筋は自然と伸び、呼吸は少しだけ深くなる。そこには、わずかな緊張と、それを上回る静かな誇りがあり、これから始まる時間の重みを物語っていました。 言葉にせずとも伝わってくるのです。「いよいよだ」という胸の鼓動が。日本の会場で、まだ見ぬ観客と空気を震わせるその瞬間を、すでに心に描いているということが。◆音は国境を越える 遊牧の文化から生まれた旋律。数千年受け継がれてきた声。そして現代のエレキサウンドと融合した「最新の伝統」。ウルコルの音楽は、ただの民族音楽ではありません。それは、時代と文化を越境するエネルギーそのものです。 今、その響きが、ユーラシア大陸を横断し、日本へと向かっています! 草原の風が、海を越える。山々のこだまが、都市のホールに届く。 その瞬間が、もうすぐ現実になります!◆音は国境を越える 今回の来日は、決して当たり前に実現したものではありません。 皆様の温かいご支援、励ましの言葉、そして信頼があってこそ、この出発があります。 飛行機が滑走路を走り出す瞬間、それは単なる移動ではなく、「想いが動き出す瞬間」でもありました。キルギスの地で研ぎ澄まされた音が、日本の会場で皆様の心と出会う。その日のために、ウルコルは今、空の上です! 到着後の様子や準備の進展も、随時お届けしていきます! どうかこの歴史的な一歩を、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです! 草原の響きは、もうすぐあなたのもとへ。




