キルギス伝統音楽を未来へつなぐ!日本×キルギス音楽交流プロジェクト。

キルギスの伝統音楽を未来へつなぐ、日本×キルギス音楽交流プロジェクト。伝統民族アンサンブル「ウルコル」が、2026年2月に東京2公演、3月に大阪公演を開催します。ご支援は、公演実施や音楽制作、キルギス国内での新たな表現の場づくりの一部支援に活用します。

現在の支援総額

1,383,500

69%

目標金額は2,000,000円

支援者数

105

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

20

キルギス伝統音楽を未来へつなぐ!日本×キルギス音楽交流プロジェクト。

現在の支援総額

1,383,500

69%達成

あと 20

目標金額2,000,000

支援者数105

キルギスの伝統音楽を未来へつなぐ、日本×キルギス音楽交流プロジェクト。伝統民族アンサンブル「ウルコル」が、2026年2月に東京2公演、3月に大阪公演を開催します。ご支援は、公演実施や音楽制作、キルギス国内での新たな表現の場づくりの一部支援に活用します。

◆はじめに・ご挨拶

はじめまして。ウルコル来日公演実行委員会の緒方美鈴です。
数あるプロジェクトの中から、私たちのページをご覧いただきありがとうございます。私たちは今、中央アジアの美しい山々に囲まれた遊牧民の国・キルギス共和国を代表するフォークロックアンサンブル「ウルコル(Үркөр)」の初・単独来日公演を実現させるため、奔走しています。


日本人とキルギス人は「兄弟」だった?

かつて東西の文化が交差したシルクロード。その天山山脈の麓に広がるキルギスには、古くから語り継がれる興味深い伝説があります。

「昔々、日本人とキルギス人は兄弟だった。肉好きは山へ向かいキルギス人に、魚好きは海へ向かい日本人になった」

この伝説の通り、キルギスの人々は私たち日本人に対して深い親近感を抱いており、どこか懐かしさを感じる素朴で温かな文化が息づいています。しかし、その根幹である「遊牧民の伝統音楽」は、今、時代の波に押され、継承の危機に直面しています。



伝統を止めるのではなく、進化させる「ウルコル」の挑戦

そんな中、伝統楽器の響きに新しい編成で風を吹き込み、多くの音楽ファンを熱狂させているのが「ウルコル」です。
彼らは「伝統を継承し発展させる」という強い使命感を持ち、世界各地の音楽祭への招待や中央アジアMusic Awardの受賞など、今大きな注目とともに躍進を続けています。2025年の大阪では、国際イベントの代表アーティストとして初来日。その際、日本の人々の温かさに触れた彼らは、強く願うようになりました。

「単独公演として、キルギスの魂を日本の人々の心に届けたい」


◆なぜ、今このプロジェクトが必要なのか

私自身、キルギスの伝統手工芸を広める活動の傍ら、現地で伝統楽器「コムズ」を学び、その音色に魅了されてきました。キルギスの音楽には、大自然の美しさ、そこに息づく人々の優しさと力強さ、そして自由があります。この音楽を日本に届けることは、単なるコンサートではありません。それは、遠く離れた「兄弟」が再び音楽でつながり、失われつつある伝統文化を守り抜くための大きな一歩なのです。
キルギスの風を日本へ。そして、音楽で両国の絆を未来へつなぎたい。 この挑戦に、どうか皆様のお力添えをお願い申し上げます。


◆天空の国・キルギス|五感で感じる、シルクロードの桃源郷

「キルギス」と聞いて、皆様はどのような風景を思い浮かべられるでしょうか。 中央アジアの心臓部に位置し、標高7,000m級の天山山脈が連なるこの国は、その圧倒的な美しさから「中央アジアのスイス」と称されています。しかし、キルギスの魅力は風景だけではありません。

キルギスの壮大な山と湖


日本人のルーツに触れる「兄弟伝説」

キルギスを訪れる日本人が驚くのは、現地の人々の顔立ちが驚くほど私たちに似ていることです。そこには、古くから語り継がれる不思議な伝説があります。

「昔々、日本人とキルギス人は兄弟だった。肉好きは山へ向かいキルギス人に、魚好きは海へ向かい日本人になった」

この伝説を裏付けるように、キルギスの人々は日本人に対して特別な親愛の情を持って接してくれます。初めて訪れたのに、どこか「心の故郷」に帰ってきたような温かさ。それがキルギスという国の不思議な魅力です。


五感を揺さぶる、遊牧民の文化

かつてシルクロードを往来したキャラバンたちが羽を休めたこの地には、今も自然と共に生きる遊牧民の暮らしが息づいています。

  • ・絶景の天山山脈: どこまでも続くエメラルドグリーンの草原と、万年雪を抱く白銀の峰々、そこに点在する美しい湖。そのコントラストは、見る者の心を浄化するほどの美しさです。

  • ・至高の味わい「白い蜂蜜」: 近年、日本の美食家の間でも注目を浴びているのが、キルギス特産の「白い蜂蜜」です。高山地帯に咲くエスパルセットの花から採れるこの蜂蜜は、驚くほど真っ白でクリーミー。口に含んだ瞬間に広がる上品な甘さは、まさに大自然からの贈り物です。


  • ・自然のサイクルと共に生きる「遊牧の民」:キルギスの文化を語る上で欠かせないのが、数千年にわたり受け継がれてきた「遊牧(ノマド)」という生き方です。彼らは季節の移ろいに合わせ、家畜とともに山々移動し暮らしてきました。今も夏になると各地の山々に、羊毛のフェルトで作られた円形の移動式住居「ユルタ」が見られ、そこには自然のサイクルに寄り添って生きる人々の美しい暮らしがあります。


楽譜のない、生命の旋律

そんな豊かな自然と、動物たちと共に山を移動しながら暮らす遊牧民の生活から生まれたのが、キルギスの伝統音楽です。 一曲一曲は、単なるメロディではありません。それは山々を駆ける馬の蹄の音であり、雄大な自然の情景であり、英雄たちの物語であり、何世代にもわたり「口承」で手渡されてきた民族の「声」そのものです。

文字や楽譜を持たなかった時代から、彼らはこの音に、自然への祈りや生きる哲学を込めてきました。しかし、現代社会の波の中で、この深い精神性を宿した伝統が次世代へ受け継がれる音楽は、今まさに失われつつあるのが現状です。


◆伝統を、未来へ。次世代アンサンブル「ウルコル」の挑戦

この危機に立ち上がり、キルギスの伝統音楽を土台にしながら、国境を越えて共鳴する“新しい伝統”を創造しているのが、フォークロックアンサンブル「ウルコル(Үркөр)」です。そのウルコルの中心に立つのが、ウルコルの創設者である兄弟、カンバル とエミルです。


カレンダロフ カンバル (リーダー、作曲、キーボード) 

カンバルは、チョール、スブズグ、チョポチョール、テミルコムズなどの伝統的な管楽器を吹きこなし、また伝統楽器に留まらない幼少期からの音楽教育によりピアノ・キーボードも自在に操る音楽家であり、作曲・編曲・プロデュースに渡るまで手がけるウルコルの心臓部です。キルギスの多様な伝統楽器への深い理解と、クラシック・ロック・ジャズに至るまでの幅広い音楽の理解が、彼の音楽に奥行きと自由度を与え、伝統音楽を現代的に再構築する力となっています。


イシェンベック ウール エミルベック(クル クヤック、コムズ、チェロ、ヴォーカル) 

エミルは、コムズ、クル・クヤックなどの伝統楽器に加えチェロをも弾きこなす天才弦楽器奏者。伝統音楽への深い理解と超絶技術に裏打ちされた音楽性はまるで泉のごとく、伝統音楽とクラシック音楽を自然に融合させ、現代の感覚に響く新しい表現を生み出しています。また、民族アンサンブル「ムラス」の芸術監督として、伝統を未来へつなぐ創造的な活動にも取り組んでいます。


伝説の巨匠たちから受け取った「バトン」

ウルコルを率いる二人の音楽の原点は、キルギス音楽界の歴史そのものです。彼らの両親は、1998年に来日し、世界にキルギス音楽を広めたキルギス初の民族楽器アンサンブル「カンバルカン」を創設した大音楽家たち。

幼いころから生活の中には音楽があり、彼らにとって伝統は「学ぶもの」ではなく、呼吸するように自然に「そこにあるもの」でした。そして音楽は単なる技術ではなく、「人としてどう生きるか」を表現するものとして受け継がれてきました。

(エミル・カンバル一家の家族アンサンブル)


失われかけた「民族の記憶」を呼び覚ます

彼らの創造性を導いたのは、20世紀後半から現代にかけて、キルギス伝統音楽を復興させた伝説的な巨匠、 ヌルランベク・ヌシャノフの存在でした。

かつて遊牧時代から脈々と受け継がれてきたキルギスの音楽は、ソビエト時代に大きな危機に直面しました。伝統楽器の多くは棄却され、独創的な奏法はヨーロッパ的な大編成オーケストラへと置き換えられ、口承文化は楽譜という枠の中に閉じ込められていったのです。

1991年のソ連崩壊後、その失われかけた「民族の記憶」を救い出すために立ち上がったのがヌルランベクでした。彼は自らの足で各地を巡り、埋もれていた楽器や楽曲を収集。楽器製作の復興から膨大なレパートリーの保存まで、伝統を次世代へつなぐための強固な礎を築きました。そしてキルギス音楽をより多くの人に届けるため、各伝統楽器の特製を活かし編成した小編成のアンサンブルは現代のキルギス伝統楽器アンサンブルの根幹となっています。彼が創設した「カンバルカン」や「テンギル・トー」、「オルドサフナ」(2017年来日)は世界中で喝采を浴び、キルギス伝統音楽の「生ける伝説」として今なお輝き続けています。


「守る」とは、すなわち「更新し続ける」こと

幼少期よりヌルランベクの愛弟子として薫陶を受けたカンバルとエミルは、師から一つの問いを投げかけられ続けました。

「歴史を超えて受け継がれてきた民族の声を、今の時代にどう響かせるのか」


この問いは、二人の音楽観の核となりました。伝統をそのまま保存するだけでなく、現代に生きる自分たちの感性で更新し続けてこそ、文化は生き続ける。その信念が、アンサンブルグループ「ウルコル(=星の集まり/昴)」の誕生へと繋がりました。

ウルコルメンバー(左から)

・アイダラリエフ アカイ(ドブルバス/パーカッション)
・カレンダロフ カンバル(リーダー、作曲、キーボード)
・ハーン エフゲニー(ドラムス)
・シェリックウール シェルクル(コムズ、チョール、チョポ・チョール、オーズ・コムズ)
・ストレルツォワ クセニヤ(ヴォーカル)
・ヌルガジエフ ダニヤル(ヴォーカル)
・オモロワ アイサーナ(ヴォーカル、コムズ)
・ジュラエフ チンギズ(ギター)
・イシェンベック ウール エミルベック(クル・クヤック、コムズ、ヴォーカル、チェロ)
・ソヴェットウール テミルラン(チョール、チョポ・チョール、スブズグ、オーズ・コムズ)
・ダニロフ エフゲニー(ベース)


若き星たちが照らす、伝統の未来

グループ名の「ウルコル」には、かつて遊牧民の道しるべであった星のように、若い音楽家たちが輝き続ける場でありたいという願いが込められています。


現在、インターネットを通じて多様な音楽が溢れる中、若い世代を中心とした伝統音楽離れは深刻です。ウルコルは、民族楽器の編成にロックやジャズのエッセンスを大胆に融合させることで、この現状に一石を投じました。伝統に深く根ざしながらも、ジャンルの壁を打ち破る革新的なサウンド。それは「古いもの」として敬遠されがちだった伝統音楽に、再び爆発的な生命力を吹き込んだのです。


2024年の中央アジアMusic Award受賞をはじめ、今や世界各地の音楽祭から招聘されるなど、彼らはキルギスの誇りを背負って世界を舞台に躍進しています。

特に昨年、国を代表するアーティストとして初めて日本のステージに立った際、彼らは言葉の壁を超えて自分たちの音楽が日本の人々の心に深く、熱く響くのを肌で感じました。その時、彼らの中に一つの強い想いが芽生えたのです。

「フェスティバルの一幕としてではなく、自分たちの音楽と言葉を、遠く離れた日本の『兄弟』たちに届けたい。そして、この交流を一度きりのものではなく、未来へ続く絆にしたい」

この日本での幸せな出会いの体験が、今回の来日単独公演という大きな挑戦を決意させる原動力となりました。


◆このプロジェクトで実現したいこと|響き合う伝統、日本とキルギスを結ぶ新しい「文化の循環」

本プロジェクトの目的は、単なる一過性のコンサートの開催ではありません。 それは、遠い昔に分かれた兄弟が、現代の日本で共鳴する。シルクロードの終着点から、キルギスの未来を共に作るという、息の長い文化交流の試みです。

今回のプロジェクトでは、2026年2月末から3月頭にかけての、東京・大阪での3公演、そしてその成果を携えてのキルギス凱旋公演の計4公演を実施します。

なぜ、今、日本でこのプロジェクトを行う必要があるのか。そこには私たちが大切にしたい3つの理由があります。

(2025年6月大阪のイベントにて来日)


1. 日本人が認めることが、キルギスの文化を守る力になる

現在、キルギスの若者の間では、自国の伝統音楽よりも海外のポップスが主流となっています。しかし、かつて同じルーツであったと言われる日本人が、キルギスの音楽の素晴らしさに共鳴し、熱心に耳を傾けることは、現地の人々にとって、自国の文化の価値を再発見する大きなきっかけとなります。 「日本という兄弟国で、自分たちの音楽がこれほど愛されている」という手応えは、現地の奏者たちが伝統を守り抜くための大きな精神的支柱となります。


2. 「共演」から生まれる、温かい文化交流と新しい音楽の創造

今回の来日では、一方的に演奏を披露するだけでなく、三味線や和太鼓といった日本の伝統楽器奏者との共演にも挑戦します。 数千年の時を経て、異なる地で育まれた感性が混ざり合う。そして、日本で公演した日本伝統楽器奏者とともに、新しい共演のレパートリーをキルギスへと持ち帰り、「凱旋公演」で披露する。日本での出会いが新しい音楽を生み、それがまたキルギスおよび日本の双方の伝統音楽に良い影響をもたらす形で還元されていく――この温かい継続的な交流こそが、私たちの目指す形です。


3. 次世代の音楽家たちが夢を持てる「場」づくり

ウルコルのリーダー、カンバルとエミルは、キルギスの若手音楽家たちのトップランナーです。 皆様の支援によって彼らを日本へ招き、本格的なステージを実現することは、彼らに続く次世代の奏者たちに「伝統を磨き続ければ、世界と繋がることができる」という具体的な希望を示すことになります。皆様のご支援は、一過性のイベントを支えるだけでなく、キルギスの音楽文化が次の世代へ自走していくための確実な一歩となります。


◆あなたのご支援で実現できること

皆様からいただくご支援は、この「文化の循環」を形にするための原動力です。

  • ・日本公演の実現: 東京2公演、大阪1公演の単独公演を通じ、キルギスの魂を日本の皆様へ直接届けます。
  • ・伝統音楽の共演: 両国の伝統が響き合う共演パフォーマンスを行い、歴史を超えた日本とキルギスの兄弟の絆を深めます。
  • ・凱旋公演の実現と双方向への還元: 日本での成果を、日本の伝統楽器奏者とともにキルギスへ持ち帰り凱旋公演を行うことで、キルギスと日本双方で伝統音楽の社会的価値の向上に繋げます。
  • ・未来の音楽家への投資: 若手奏者の来日を通じて、次世代の育成と国際交流の場づくりに繋げます。

かつて肉を求めて山へ向かった兄弟と、魚を求めて海へ向かった兄弟が、いま日本で再び音楽を通じて手を取り合う。その歴史的な再会の時間を、皆様と一緒に作り上げることができれば、これほど嬉しいことはありません。

キルギスの伝統が、日本の地で新たな息吹を吹き込まれ、再び世界へ羽ばたく。 この挑戦に、どうか温かいお力添えをお願い申し上げます。

(カンバル・エミル2025年9月の東京公演にて)

◆資金の使い道

本プロジェクトは、日本とキルギスの文化を音楽でつなぐ新たな試みとして、コンサートの実現を目指す取り組みです。本クラウドファンディングでは、プロジェクト全体の運営費すべてを賄うのではなく、「公演の質を決定づけ、文化交流の本質を支える重要な核」となる部分に充てさせていただきます。チケット収入や自己資金と合わせとあわせ、皆様からの温かいご支援を以下の用途に大切に活用させていただきます。


①ウルコル来日メンバーの渡航・滞在支援

本プロジェクトの要である、ウルコルのメンバーをキルギスから日本へ招聘するための費用です。 ウルコルは単なる演奏集団ではなく、これからのキルギス音楽を担う若手実力者たちが集まったチームです。彼らを日本へ招き、最高のステージ環境で演奏に専念してもらうための渡航費・滞在費として大切に活用させていただきます。

②民族楽器・伝統衣装の国際輸送費

キルギスの民族楽器や伝統衣装は、代々受け継がれてきた一点物が多く、非常に繊細で特殊な形状をしています。通常の荷物として運ぶことが難しく、特別な梱包と輸送体制が不可欠です。本公演では、現地で長年受け継がれてきた楽器や衣装を日本に運び、「本物の音と姿」を届けることに活用いたします。

③ 日本×キルギス特別コラボレーションの制作

本プロジェクトでは、両国の伝統楽器奏者による共演のために新たに編曲・制作される楽曲や、合同リハーサルを行います。日本とキルギスの伝統楽器が響き合う特別な舞台は、これは通常のツアー公演では実現しにくい、本プロジェクトならではの挑戦です。

④ 記録・発信(写真・映像・翻訳)

この歴史的な再会を一過性のイベントで終わらせないための費用です。今後の日本・キルギス文化交流につなげていくため、プロによる写真・映像記録や多言語での発信を行い、支援者の皆さまへ成果をご報告するとともに、今後の日本・キルギス間の文化活動を支える貴重なアーカイブとして活用します。


実施スケジュール

  • 2025年9月 カンバル・エミル兄弟が来日、事前準備および東京でのプレ公演を実施済み
  • 2026年2月25日(水) 東京公演 ①:南青山MANDALA
  • 2026年2月27日(金) 東京公演 ②:赤坂区民センター区民ホール
  • 2026年3月1日(日): 大阪公演:河内長野市文化会館ラブリーホール
  • 2026年4月中旬: キルギス凱旋公演(フィルハーモニー国立劇場を予定)


◆応援メッセージ
梶山 祐治(かじやま ゆうじ)准教授

 昨年末に『中央アジア映画完全ガイド』を刊行し、中央アジア映画や映画を通じた文化研究の第一人者としてご活躍されている筑波大学・梶山祐治准教授より、心温まる応援メッセージをいただきました!

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 キルギス映画を見ていると、作品の新旧を問わず、弦楽器や口琴の音色を必ずと言っていいほど耳にすることになる。まだ雪解けが映画界に訪れる前の1955年、この国で最初に製作された長編劇映画であるロシア語映画『サルタナト』においてさえ、すでにコムズの演奏場面は挿入されていた。キルギス人にとって、それほど伝統音楽は生活に浸透しているものだ。

 2018年には、初めてとなるキルギス語のミュージカル映画『樹の歌』が公開された。この映画は、クルクヤックやジェティゲンといった楽器の演奏をも演出に取り入れながら、オペラなどの先行する芸術ジャンルから歌や音楽を借用してミュージカル映画をつくりあげるという、監督の苦心がうかがえる作品であった。

 ソ連独立から35年を迎えようとする今、中央アジアの国々では独自の文化の見直しが進み、音楽分野にその傾向は強く認めることができる。西洋楽器を取り込みながら、キルギスの伝統音楽を再現しようとするウルコルは、その最先端のアンサンブルである。日本人にとっては異国でありながらどこか懐かしい響きも感じるその音楽に、ぜひ日本で耳を傾けてみよう。

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梶山 祐治(かじやま ゆうじ)

筑波大学国際局准教授。ロシア・ウクライナ・中央アジア映画研究。東京外国語大学卒業後、ロシア国立人文大学大学院留学を経て、東京大学大学院博士課程単位取得退学。博士(文学)。ウズベキスタンの世界経済外交大学常勤講師などを経て、現職。


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駒﨑 万集 (こまざき ましゅう) さん

 ドゥタール奏者であり、ウズベキスタン文化大使を務められる駒﨑万集さんより、応援メッセージが届きました!

駒﨑 万集 (こまざき ましゅう) 

ドゥタール奏者、ウズベキスタン文化大使 2015年、JICAボランティアとしてウズベキスタンの小中一貫校で音楽教師として活動。 現地で民族楽器ドゥタールに魅了され、演奏を学び始める。 ウズベキスタンおよびタジキスタンの伝統音楽を、ウズベク語・タジク語で弾き語る演奏家。 サマルカンド東洋音楽祭をはじめ、数々の国際音楽祭に出演し、入賞。 2025年、ウズベキスタン文化省より外国人として初めて文化大使に任命。 現在、ウズベキスタン国立ユヌスラジャビー記念ウズベク伝統音楽芸術大学修士課程(ドゥタール専攻)に在籍。 中央アジアと日本をつなぐ架け橋として、国内外で演奏活動を行っている。


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ラジャブアリ・シャイドゥラエフ選手(通称ラジャバリ)

 遠くキルギスの地からも熱い支持! RIZIN王者シェイドゥラエフ選手が、私たちの挑戦に共感し応援メッセージを寄せてくれました!

 現在、日本を主戦場として活動するラジャバリ選手は、スポーツと音楽はどちらも重要な文化の両翼と考えており、同じく日本でキルギスの音楽文化を発信する本プロジェクトの趣旨に共感し、熱い応援をしてくれています!

ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

キルギス共和国出身の総合格闘家で、「キルギスの犬鷲」とも称される若きトップアスリート。RIZINフェザー級王者として活躍し、プロデビュー以来、無敗の快進撃を続けている。日本でもクレベル・コイケ選手や朝倉未来選手を破るなど、その実力は世界的にも高く評価されている。


現在の準備状況(2026年2月12日時点)

現在、2026年2月・3月の日本公演に向けて、具体的な準備を進めております。会場の手配や演奏プログラムの決定、プロモーション活動など、着実にプロジェクトを進行させています。

(リハーサルの様子)

運営チームについて

こんにちは。本プロジェクトの運営メンバーの緒方美鈴です。私は、2019年のJICAボランティアをキッカケに日本とキルギスを行き来しながら、音楽や文化を通じた国際交流に携わってきました。人々の暮らしや歴史と深く結びつくキルギスの伝統音楽を、より多くの方に“体験として”届けたいという思いから、本プロジェクトを立ち上げました。日本側・キルギス側の運営メンバーが連携し、文化的背景を大切にしながら企画から運営までを担っています。音楽家、支援者、観客の皆さまとともに、文化を次の世代へ手渡す場をつくることが私たちの願いです。


委員長のイバラットよりメッセージ

本公演では、キルギスの伝統音楽と文化を日本の皆さまに直接お届けし、文化を通じて両国の距離をより身近に感じていただくことを目指しています。この出会いが、今後の交流や新たなつながりへと広がる、意味のある一歩になると信じています。

キルギスの音楽は、私たちの祖先から受け継がれてきた記憶であり、雄大な自然とともに生まれてきました。そこには、人々の暮らしや祈り、魂の声が息づいています。

この音楽を通して、キルギスという国や人々の精神、そして自然の息吹を日本の皆さまに感じていただけたなら、これ以上の喜びはありません。


心を込めて、この音をお届けします。

— イバラット


事務局長:直川 礼緒(日本キルギス文化交流協会 代表理事)からのメッセージ

キルギスの音楽家たちと初めて出会ったのは、1991年、東シベリアはヤクーツクで開催された、第2回国際口琴大会でのことでした。音程を完璧に合わせた口琴を大人数で合奏し、また3弦の撥弦楽器コムズと合わせる、といったメロディ主体の口琴音楽に目を見張りました。アイヌ民族の竹口琴ムックリとそっくりの、木製の紐口琴ジガチ オーズ コムズの存在にも驚きました。

その3年後にはキルギスの地を踏み、ヤクーツクで知り合った音楽家たちを訪問。また世界各地のフェスティバルで新たにキルギスの音楽家たちと知り合う機会も増えました。

一気にキルギスとの距離が縮まったのが、2017年に在日本キルギス大使館主催の「オルドサフナ」という民族音楽アンサンブルのコンサートのお手伝いをしたこと。流れで、日本キルギス文化交流協会という団体を立ち上げることとなり、音楽を中心として、キルギスと日本をつなぐ活動をするようになりました。

今、キルギスから、新しいタイプの「伝統音楽」の在り方を模索するグループがやって来ます。リーダーのカンバルと、その弟で、グループの音楽的中核を担うエミルは、昨2025年二人で来日、ツーリズムEXPOをはじめとするライブで、その優れた音楽性を示してくれました。モダンな楽器を組み入れて、11人で彼らがやりたい音楽とはどんなものなのか。今から楽しみです。

ー直川 礼緒


ウルコルプロジェクト運営メンバー(運営・制作・広報):安藤 岳洋(JICAキルギス共和国事務所)からのメッセージ

キルギスに赴任した3年半前、初めて聴いた民族楽器コムズの美しく心安らぐ音色に聞き惚れ魅了されたのがついこの間のように感じられます。同僚の伝手でコムズを習い始め、寝る間も惜しんでコムズの練習に没頭する日々が始まりましたが、その先生こそ、上述の生ける伝説ヌルランベック・ヌシャノフ氏の奥さんで、かつて民族楽器アンサンブル「Tengil Too」のリードコムズ奏者としてヌシャノフ氏とともに世界中を飛び回っていた大演奏家だったのでした。こうした出会いをきっかけに、伝統音楽の魅力により一層深く入り込み、かつて来日公演も行った「オルドサフナ」「カンバルカン」をはじめとしたアンサンブルや、名だたるキルギスの一流奏者達とも演奏を通じた交流を行う中で、2025年の日本での国際イベントでの共演をきっかけに「ウルコル」と出会い、その革新的な音楽性と大きな使命、そして人間性に惹かれ、こうして単独の来日公演を応援するに至りました。

「キルギスの心臓」とも言われるコムズは、遊牧民族キルギスの歴史、文化、生活、自然など、実に多くのものが詰まったキルギス人にとって心のそばにある大切な存在です。そんなコムズを中心としたキルギスの民族楽器の音色は、遠く離れた民族である私たち日本人の心にも不思議と温かく響き、「かつて兄弟だった」のも頷けるような、どこか懐かしい気持ちにさせてくれます。ウルコルの音楽は、そんな素朴で伸びやかで美しい「遊牧民の魂」としての民族楽器の響きに、激しく魂を揺さぶる「ロック」の衝動が合わさり、それらが調和し時にぶつかり合う、まさに今彼らにしか生み出せない「最新の伝統音楽」です。時を超え、距離を超え、今この日本で彼らの音楽を響かせ、私たちが手を取り合い伝統の背中を押すのは、とても大きな意味があると感じます。皆さまの手を借りながら、一緒にこのプロジェクトを創り上げられたら嬉しいです。


ウルコルプロジェクト運営メンバー

    •    委員長:サマコワ・イバラット(Nippon Hospitality Travel LLC 代表)

    •    事務局長:直川 礼緒(日本キルギス文化交流協会 会長)

    •    広報・制作・クラファン担当:緒方 美鈴(OIMO JAPAN LLC 代表)

    •    運営・制作:安藤 岳洋 (国際協力機構(JICA))


プロジェクト・コンサート連絡先:ja.ky.culture@gmail.com(直川まで)


最後に

ウルコルの音楽が、日本で響き、キルギスへと帰っていく。その循環を、支援という形で一緒につくっていただけたら嬉しいです。キルギスの音楽は、楽譜だけで受け継がれてきたものではありません。風の音、馬の足音、自然とともに生きてきた人々の記憶や想いが、旋律となって今も響き続けています。

このプロジェクトは、そうした音に刻まれた民族の記憶を、日本という新たな場所で響かせ、次の世代、そして次の国へと手渡していく試みです。

それは、大きな変化ではないかもしれません。けれど、一人ひとりの小さな共感が集まることで、文化は確かに次へとつながっていきます。あなたの応援は、コンサートを支えるだけでなく、キルギスの音楽文化が未来へと歩み続ける力になります。もしこのプロジェクトに、少しでも心が動いたなら、その気持ちを支援という形で託していただけたら嬉しいです。

キルギスと日本、二つの国を結ぶ音の旅に、ぜひご参加ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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  •  皆様、いつも温かいご支援を本当にありがとうございます! 本日――  ウルコルのメンバーが、ついにキルギスの大地を飛び立ちました! 舞台は、中央アジアの山岳国家、キルギス共和国。天山山脈に抱かれ、果てしない草原と澄みきった空が広がるその国から、11名の音楽家たちが、日本へと向かっています。◆ 草原を背に、未来へ踏み出す瞬間 空港に向かう車窓の向こうには、見慣れた山並み。どこまでも続く大地。 その風景を胸に刻みながら、彼らは静かに、しかし確かな決意を抱いていました。 これまで磨き続けてきた音。何度も重ねたリハーサル。一音一音に込めた、ノマドの魂。それらすべてを携えて、今、彼らは空へと向かっています! 出発前の空港には、不思議な高揚感が漂っていました。大きな声で語るわけではない。けれど、メンバー同士が交わす視線の奥には、これから始まる時間への確信が宿っている。背筋は自然と伸び、呼吸は少しだけ深くなる。そこには、わずかな緊張と、それを上回る静かな誇りがあり、これから始まる時間の重みを物語っていました。 言葉にせずとも伝わってくるのです。「いよいよだ」という胸の鼓動が。日本の会場で、まだ見ぬ観客と空気を震わせるその瞬間を、すでに心に描いているということが。◆音は国境を越える 遊牧の文化から生まれた旋律。数千年受け継がれてきた声。そして現代のエレキサウンドと融合した「最新の伝統」。ウルコルの音楽は、ただの民族音楽ではありません。それは、時代と文化を越境するエネルギーそのものです。 今、その響きが、ユーラシア大陸を横断し、日本へと向かっています! 草原の風が、海を越える。山々のこだまが、都市のホールに届く。 その瞬間が、もうすぐ現実になります!◆音は国境を越える 今回の来日は、決して当たり前に実現したものではありません。 皆様の温かいご支援、励ましの言葉、そして信頼があってこそ、この出発があります。 飛行機が滑走路を走り出す瞬間、それは単なる移動ではなく、「想いが動き出す瞬間」でもありました。キルギスの地で研ぎ澄まされた音が、日本の会場で皆様の心と出会う。その日のために、ウルコルは今、空の上です! 到着後の様子や準備の進展も、随時お届けしていきます! どうかこの歴史的な一歩を、引き続き温かく見守っていただけましたら幸いです! 草原の響きは、もうすぐあなたのもとへ。 もっと見る
  • 天と草原がひらく国 ― キルギスという物語 ユーラシア大陸のほぼ中央。 日本から西へおよそ5,000キロ以上、飛行機を乗り継ぎ、丸一日かけて辿り着く山の国 ー キルギス共和国。 「中央アジアのスイス」とも称されるこの国は、日本の約半分の面積に、約730万人が暮らしています。 しかし、キルギスはこれらの数字だけでは語れない、素晴らしい魅力を秘めた国です。 キルギスとは、風が歌い、山が鳴り、大地が鼓動する国なのです。山がつくる、音の輪郭 国土の約9割が標高1,500メートル以上。 万年雪をいただく天山山脈の支脈が幾度にも連なり、白銀の峰々が空と地平を縫うようにそびえ立ちます。標高7,000mを超えるレーニン峰、そして世界自然遺産にも登録された西天山。キルギスは、壮大な山岳国家です。 雪解けの春、高原では花々が一斉に芽吹きます。万年雪のふもとに広がる草原は、一面のポピーに染まり、風が吹くたび赤い波が揺れ動く。 キルギスの音楽が、どこか透明で、どこか雄大なのは、この山々が原風景だからかもしれません。 高地に生きる人々の声は、澄んだ空気に磨かれ、遠く日本まで届くかのように響きます。水がつなぐ、遠い国との縁 万年雪はやがて清らかな水となり、大きな青へと辿り着きます。 それが、中央アジア最大級の高山湖、イシククル湖。「熱い湖」という意味を持つこの古代湖は、標高約1,600mに位置しながら冬でも凍らず、キルギスの空と山をその湖面に映し出します。 2011年の東日本大震災の際、この国から日本へミネラルウォーターが支援物資として届けられました。 山の雪が溶け、水となり、湖となり、そして国境を越えて人と人を結ぶ。 その循環の中に、キルギスと日本の縁があります。円環の暮らし ― ユルタと草原 キルギスの国旗の中央に描かれているのは、伝統的住居「ユルタ」の天井部分。フェルトで覆われた円形の住まいは、遊牧民の暮らしの象徴です。 草原を駆ける羊、牛、そして馬。 羊は肉となり、皮革となり、羊毛となります。伝統料理ベシュバルマクやシャシリクへ、ユルタを支えるフェルトへ、誇り高き絨毯や織物へと姿を変え、暮らしのあらゆる場面に息づいています。 牛乳はバターやヨーグルトに。馬乳は発酵し、祝祭を彩る「クムス」へ。 騎馬文化や鷹狩りは観光の演出ではなく、今も生き続ける「生ける伝統」です。 草原に羊の群れが放たれ、牛や馬が育つ風景。現在では完全な遊牧生活はほとんど見られなくなりましたが、夏には家畜とともに高原へ移動する半遊牧の文化が残っています。 自然と共に生き、命を循環させる暮らし。ユルタの天窓から差し込む光の下で、キルギスの人々は歌い、語り、物語を継いできました。馬が刻む、鼓動のリズム キルギスを語る上で馬の存在は欠かせません。山岳と草原に生きる人々にとって、馬は移動手段であり、財産であり、戦友であり、家族でもありました。 世界最長の叙事詩として知られる『マナス』は、山を越え、世代を越え、声から声へと受け継がれてきました。その壮大な物語の背後には、ずっと昔から共に駆け抜けてきた存在があります。  騎馬競技「コクボル」は、疾走する馬と一体となった遊牧民たちが、大地と誇りをその身に宿してぶつかり合う、キルギスの魂そのものです。疾走する馬上から山羊を奪い合うその姿は、まさに騎馬のラグビー。砂煙が舞い、蹄の音が地鳴りのように響くその瞬間、遊牧民の誇りが現代に甦ります。 伝統は博物館の中ではなく、今もなお、土煙の中で生きています。音楽が映す「キルギスの今」 キルギスの音楽を聴くと、そこには風景があります。  山の白、湖の青、草原の緑。 そして、どこまでも広がる空。  それは異国情緒という言葉では収まりきらない、 「自然とともに生きる」という感覚そのもの。 山の記憶、水の流れ、馬の疾走。 すべてが物語となり、やがて歌となる。 音楽は風景から生まれ、風景は音楽の中に生きています。 キルギスという国は、遠い中央アジアの一角にあるだけの存在ではありません。 ウルコルの音楽が、あなたの心にキルギスを響かせます。 もっと見る
  •  皆さま、プロジェクト開始から今日まで、日本とキルギスを結ぶこの挑戦を、温かく見守り、支えてくださり、本当にありがとうございます! このたび、支援総額100万円(目標の50%)を突破いたしました! 一人ひとりの想いが重なり、ついに「折り返し地点」に到達することができました! この到達点は、単なる達成率ではなく、日本とキルギスを結ぶ「音の架け橋」が、皆さまの力によって力強く立ち上がりはじめた瞬間にほかなりません。 心から、深く御礼申し上げます。◆ キルギスにも届いています この報告は、キルギスにいるウルコル(Үркөр)のメンバー全員にもすぐに共有しております! リーダーのカンバル、エミルをはじめ、メンバー一同、日本でこれほど多くの方が来日公演を心待ちにしてくださっていること、今回の挑戦を応援してくれていることに、深く胸を打たれています。 皆さまの応援が、確かにキルギスへ届き、ウルコルの音に力を与えています! 草原で生まれた旋律が、日本へ向かって力強く動き出しています!◆ ここからのさらなる挑戦 目標達成まで、残り50%。 道のりはまだ続きますが、私たちは焦らず、一歩一歩、歩み続けます。 もしよろしければ、SNSでのシェアや周りの方々へのご紹介で、この挑戦を広げていただけましたら大変心強く思います。 改めまして、ここまで支えてくださったすべての皆さまへ、心からの感謝を申し上げます。 かつて山へ向かった兄弟と、海へ向かった兄弟を音楽で結ぶこの挑戦の旅を、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!ウルコル来日公演実行委員会 一同 もっと見る

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