
皆さま、これまで本プロジェクトへ温かいご支援と応援をお寄せいただき、本当にありがとうございました。
「キルギス伝統音楽を未来へつなぐ!日本×キルギス音楽交流プロジェクト」のクラウドファンディングは、全ての期間を終え、無事終了いたしました。
最終結果は、
支援総額 2,276,000円
支援者数 180名
多くの方々に支えられ、この挑戦を最後まで進めることができました。
まずは、ご支援くださった皆さま、そしてプロジェクトを応援し広めてくださった皆さまへ、実行委員会一同、心より御礼申し上げます。
万博での演奏から始まった日本とのつながり
今回の来日公演のきっかけとなったのは、2025年に開催された大阪・関西万博です。
2025年6月、キルギスのフォークロックアンサンブル ウルコル(Үркөр)は万博におけるキルギス共和国ナショナルデーのステージで演奏を行いました。
この公演は多くの来場者から好評をいただき、キルギスの民族楽器による独特のサウンドや演奏スタイルに大きな関心が寄せられました。
この経験をきっかけに、「日本でも本格的な公演を実現できないか」という声が関係者の間で上がり、今回の来日公演プロジェクトが具体的に動き出すことになりました。
来日公演実現に向けたクラウドファンディング
日本公演では、キルギスから11名のアーティストを招き、東京と大阪での公演を実施する計画を立てました。
しかし、国際渡航や民族楽器の輸送、公演制作などには多くの費用が必要となります。そこで広く支援を募る方法として、クラウドファンディングを実施することになりました。
プロジェクト開始時に掲げた目標は、200万円でした。
ファーストゴール200万円達成までの道のり
クラウドファンディングは、2026年1月31日にスタートしました。
開始当初、支援はゆっくりと積み重なっていきました。
キルギスのフォークロックアンサンブル ウルコルの音楽を日本で広く届けるという挑戦が、どこまで届くのか手探りの状態からの出発でした。それでも、少しずつ支援の輪は広がっていきます。
公演やSNSをきっかけにプロジェクトを知ってくださる方も増え、支援は段階的に伸びていきました。
やがて支援総額は100万円に到達し、プロジェクトは折り返し地点へ。
この頃から「公演を聴いて応援したい」という声も多く寄せられ、支援の流れも次第に勢いを増していきました。
100万円から150万円へは約1週間。
そしてさらに多くの方々の後押しを受け、支援はその後も伸び続けました。
3月1日、今回の来日における最終公演である大阪公演の日、今回の日本での活動の集大成ともいえる公演を多くの観客に見守られる中、支援総額200万円に到達しました。
この200万円という節目は、多くの方々がプロジェクトを支え、広げてくださった結果です。
ご支援くださった皆さま、そして活動を応援してくださったすべての方々に、改めて心より感謝申し上げます。
日本公演と支援の広がり
クラウドファンディング期間中、ウルコルは日本での公演を行いました。
東京では、
南青山MANDALA:2月25日(水)
赤坂区民センター:2月27日(金)
大阪では、
河内長野市文化会館ラブリーホール:3月1日(日)
で公演を実施し、延べ1,000名を超える方々にご来場いただきました。
公演ではキルギスの民族楽器による演奏に加え、日本の音楽家との共演も行われ、異なる文化の音楽が同じ舞台で演奏される貴重な機会となりました。
来場者の方々が公演後に支援してくださったり、SNSで公演の感想とともにプロジェクトを紹介してくださるなど、活動の広がりとともに支援の輪も少しずつ広がっていきました。
ネクストゴールへの挑戦
200万円達成を受け、プロジェクト期間の残り時間の中で、ネクストゴール300万円への挑戦を発表しました。
その目的は、日本で生まれた音楽の交流を、今度はキルギスへ持ち帰ることでした。
日本公演で実現した共演の経験をキルギスの舞台でも発展させ、日本とキルギス双方の音楽文化の交流をさらに深めていくことを目指し、挑戦を続けました。
ネクストゴール発表からクラウドファンディング終了までの期間は決して長くありませんでしたが、その間にも多くの方々からご支援をいただくことができました。
ウルコルを応援するため、そしてキルギスの音楽を未来へつなげるために、クラウドファンディング終了直前まで、温かい応援メッセージとともに多くのお力添えをいただきました。
クラウドファンディングは最終的に、180名の方々から合計2,276,000円のご支援をいただき、終了いたしました。
ご支援くださった皆さま、そしてプロジェクトを応援し周囲へ広めてくださった皆さまのお力によって、ここまで活動を進めることができました。
改めて深く感謝申し上げます。

今後の予定
現在、ウルコルのメンバーはキルギスへ帰国し、2026年5月に予定されている凱旋公演に向けた準備を進めています。
日本公演での経験や音楽家との交流は、メンバーにとっても大きな刺激となったようで、今後の活動の中でも活かしていきたいという声が寄せられています。
凱旋公演に向けた準備状況や今後の活動についても、引き続きご報告してまいります。
最後に
今回のプロジェクトは、多くの方々のご支援と応援によって実現しました。
2025年の万博での演奏から始まった日本との音楽交流が、今回の来日公演、そして今後予定されている凱旋公演へとつながっています。
この流れを一過性のものとせず、今後も継続的な文化交流へと発展させていけるよう取り組んでまいります。
改めまして、本プロジェクトを支えてくださった皆さまに心より御礼申し上げます。
今後とも、ウルコルおよび日本×キルギス文化交流の取り組みを温かく見守っていただけましたら幸いです。
ウルコル来日公演実行委員会 一同




