こんにちは!
第63回全日本スキー技術選手権大会出場を目指している松田です。
この目標を叶えるにあたり、今日は”私の滑りが劇的に変わった日、変えてくれた人”の話をしようと思います。
2022-2023シーズンから本格的にスキーをはじめた私は、周りの力を借りてスキーを教わっていました。
ある一定のライン、パラレルターンの習得まではかなり早かったと思います。実はあまり記憶がなく、気がついたらできるようになっていました。
しかし、パラレルターン以降、どうにもかっこよく滑れない状態が続いていました。挙げ句の果てにはストックを邪魔な棒とさえ言い出す始末。これ以上は上手くなれないのか、いや自分ではかっこよく滑ってる!と思っていた記憶があります。
そんな状態で22-23シーズンを終え、23-24も同じような状態でシーズンを流れるように過ごしました。コブは不格好ながらも頑張って滑った!!といった具合のテンションでシーズンを終えるのです。
運命が大きく変わったのは24-25シーズンの中盤。かっこよく、美しく滑ることができずにもんもんとしていた頃です。とある行事で一緒になった人との出会いで私の滑りは劇的に変わりました。
滑る前に陸上で指導を受け、雪上に出て開始5分、初対面というのもあり「まずは滑ってみてよ」と滑ってみるわけです。
「なるほどね」と一言呟いたあと「じゃあ、目線は2ターン先を見て。それから、踏み込むために沈み込まないで滑ってみようか」と言うわけです。理論的な話を今までされたことがほとんどなかったものの、理解は早く言われた通りにやってみました。
まさにこの瞬間でした、滑りが圧倒的に違う、劇的に違う、私今絶対にかっこいいと感じた1ターン目と2ターン目の繋ぎ。驚きのあまりか、鳥肌が止まらなかった記憶があります。白馬五竜の緩斜面、14時くらいだった気がします。天気はイマイチ、コンディションはかなりよく、板からのリアクションや足裏の感触など、全てが研ぎ澄まされていた感覚がありました。おかげさまで、滑りが劇的に変わり、自分で考えて滑ることができるようになった瞬間でした。これなら1級いけるかもしれない、そう思ったこの話は24-25の2月中盤の話。
次回
私の滑りが劇的に変わり、ようやく1級受検することを決めました。
次回は”迎えた1級受検本番、緊張が止まらない”をお届けします。





