支援者の皆様こんにちは。本プロジェクトの進捗状況のご連絡になります。大変申し訳ありません。進捗がかなり遅れています。英語版の世界での流通のため、本屋ルート、コンセプトショップ&ギャラリーなどへの直販ルートでリサーチを行いました。まず、直接の販売店ルートでは、オランダ、ドイツ、イギリス、韓国、台湾、シンガポール、アメリカなどのコーディネーター、あるいはお店の人が現れ個々にやりとりしています。本屋ルートにつきましては、海外の流通事情を調べましたところ、日本と同様に委託販売がほとんどで、なおかつ日本以上に条件と市場の縮小が見えてきました。日本では取次に卸すのに大体60%〜68%の卸値ですが、海外では50%の卸値ということで条件が悪く、平均返本率も50%と、日本の市場より若干悪い状況であることがわかりました。そうした状況の中で現在、ロンドンを拠点とするディストリビューターがnice things.の英語版に興味を示していて、条件の交渉をしています。この進捗に時間を要しています。ただ、現状、このディストリビューターと契約を交わす方向で条件を詰めています。もう一つは、ディストリビューターの拠点があるロンドン、イタリア、リトアニアなどの印刷会社に見積もりと、各国からの運搬料などを見積もってもらっていました。結果、ロンドンの印刷会社と条件を詰めています。海外市場では、おそらく日本での定価の2倍ほどになりそうです。上記のような状況で、発行は2027年の初夏ぐらいが現実的なところです。皆様にはお待たせしましてご心配をおかけしますが、ただこの間の市場調査の中でnice things.英語版の可能性も強く感じることができました。ご理解いただきまして、しばらく、見守っていただけますことをお願いいたします。進捗につきましてはご連絡させていただきます。
支援者の皆様ご支援いただきありがとうございました。英語版発行に向け、翻訳の作業に入りました。基本的には日本人の翻訳の方に勧めてもらうのですが、イギリス人の編集者に入ってもらってnice things.の雰囲気が伝わっているかどうかチェックをしてもらうことにしました。翻訳と同時に、ロンドン、ウイーン、ベルリン、ソウル、台北、メキシコの方々から英語版の発行に向けて協力したいという連絡を受けてやりとりも始めています。そういう意味でも大きな可能性を感じています。また、進捗がありましたらご連絡させていただきます。どうぞよろしくお願いします。
クラウドファンディングも残り5日間になりました。目標の数字に届いているわけではありませんが、発行に向けた準備は進めています。ものづくりの人に限らず、自営の人は10年後を予測はできないと言います。順調にいくこともあれば、そうでないことも。自信で満たされるときもあれば、自信がないときも。不測の事態が起きることも。自ら営むことにおいて、小さなビジネスにおいて、決してその基盤は強くはないのかもしれません。それでも、自分たちが作りたいものを信じて作り続けるしかありません。ものは、気持ちを豊かにしてくれます。作った人のことを感じることもあります。作られた場所や土地を想像できることもあります。手仕事のものは、人間らしい性格があるようにも感じます。英語版は手仕事やスモールビジネスで世界がつながっていけばという思いを持っています。
nice things.英語版のクラウドファンディングも終盤になりました。活動報告とはあまり関係ないのですが、、、戦争は終わらない。競争も終わらない。国とか、企業とか、経済とか、宗教とか、大きな枠組みでは小さなものは見失われる。国を思うことも、会社を思うことも、経済を大事にすることも、宗教を大事にすることも、わかります。でも、行き過ぎると、争いをするといいことにはならない。小さな人の営みを見過ごさないでほしい。手仕事にあるやさしさみたいなもので世界がつながるといい。それいいよね、っていえる関係。共感できること。
みなさまこんにちは。英語版のためのさまざまな準備をしていく中で、日本語のニュアンスをいかに英文に翻訳できるか、という課題があります。翻訳を進めながら、情感的なことを伝えられるように。試験的に何本かの記事を翻訳して、文字量と写真のバランスなどもデザイナーの方とすり合わせしながら誌面づくりを進めていきます。





