『Dokkosa』─祈りと再生を歌に。乳がんを乗り越え希望の音楽を全国へ

乳がんを乗り越え再び歌い始めた広瀬朝子が届ける“祈りと希望”のアルバム『Dokkosa』のCD制作とレコ発全国ツアーを応援してくださる仲間を募集します。

現在の支援総額

377,000

25%

目標金額は1,500,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

19

『Dokkosa』─祈りと再生を歌に。乳がんを乗り越え希望の音楽を全国へ

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377,000

25%達成

あと 19

目標金額1,500,000

支援者数34

乳がんを乗り越え再び歌い始めた広瀬朝子が届ける“祈りと希望”のアルバム『Dokkosa』のCD制作とレコ発全国ツアーを応援してくださる仲間を募集します。

たくさんのご支援をありがとうございます。

何よりも皆さんのお気持ちが嬉しくて、私もしっかり準備してお応えしたいと思います!!

今回はアルバム『Dokkosa』誕生秘話 その1。
このアルバムは2024年の9月、ニューヨークにてレコーディングがスタートしました。

通常は「どの曲をどういうアレンジで録るか」を事前に細かく決めて臨むのですが、今回はあえて“ノープラン”でニューヨークへ。

というのも、当時はまだ乳がん治療の影響で体調が安定せず、元気な日がある一方で、全く動けない日もある。
急に気分が悪くなることもあり、先の予定をうまく立てられない状態でした。

それでも「どうしても作品を生み出したい」という想いでなんとかニューヨークに辿り着き、打ち合わせへ。


緊張していましたが、プロデューサーの Nori さんから
「朝子さんがここにいるだけでいいんですよ」
と言われた瞬間、ふっと体の力が抜けて行きました。

そして、これまでのこと、これから成し遂げたいこと、どんな音楽を届けたいのか──

ざっくばらんに語りあいました。

そんな“温かい時間”から、アルバム『Dokkosa』の制作は静かに動き始めました。


そして、ピアニストWillerm Delisfort とドラマーDarrian Douglasを迎えてのレコーディング初日──

続きは次回、「誕生秘話 その2」にて!どうぞ楽しみにしていてください。



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