
最近、「葬儀が終わったあと、想いはどこに置かれていくのだろう」ということを、改めて考えるようになりました。
多くの場合、写真や遺影は“残る”のですが、それを どう置き、どう向き合い続けるか については、意外と選択肢が少ないように感じています。
そこで今、生前(米寿などの長寿祝い)から使われ、そのままメモリアルとして受け継がれていくフォトフレームの企画をまとめています。
このフォトフレームは、亡くなったあとに初めて使うものではありません。
家族が集まる節目や、日常の中で少しずつ写真や言葉を重ね、「その人らしさ」を時間をかけて育てていく。
そして、もしその人が亡くなられたときには、新たに何かを用意するのではなく、すでにそこにある風景が、そのままメモリアルになる——そんな連続性を前提とした考え方です。
この企画は、物品の提案というより、「想いをどこに、どう置くか」を一緒に考えるための装置(媒体)として構想しています。
現在は、販売を前提とせず、少数事例での検証を想定した段階です。
もしこの考え方に、何か重なるものを感じていただけたら、それだけで十分です。
ウクライナ語⇒https://note.com/keen_shark5500/n/n3d4f931f1e26?app_launch=false



