ウクライナ避難民の大切な写真を、 想いが伝わるフォトフレームとして届けたい。

ウクライナから避難された方々の、想いのこもった写真をお預かりします。 その写真をフォトフレームに仕立て、日本に避難しているご家族を通じて、遠く祖国に残る大切な家族や人へ、5個を無償で贈るプロジェクトです。 物資ではなく、写真を通じて心が行き交う、国際プロダクト支援の新しい形を目指しています。

現在の支援総額

17,710

3%

目標金額は520,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

71

ウクライナ避難民の大切な写真を、 想いが伝わるフォトフレームとして届けたい。

現在の支援総額

17,710

3%達成

あと 71

目標金額520,000

支援者数1

ウクライナから避難された方々の、想いのこもった写真をお預かりします。 その写真をフォトフレームに仕立て、日本に避難しているご家族を通じて、遠く祖国に残る大切な家族や人へ、5個を無償で贈るプロジェクトです。 物資ではなく、写真を通じて心が行き交う、国際プロダクト支援の新しい形を目指しています。

イメージに「家族」を使う理由(わけ)

プロダクトができた──では、どうやって伝えるか。

宣伝は?販促ツールは?チラシ? ポスター?使う媒体は?

ものづくりとは別のところで、次々と壁にぶつかった。なかでも一番頭を悩ませたのが、宣伝に使うイメージ画像だった。

当初は、自分の身内を表に出すことに抵抗があり、フリー素材を探していた。けれど、すぐに限界が見えてきた。

このプロダクトは、きれいに整った写真だけでは伝わらない。SPFが扱っているのは、「一瞬」ではなく「時間」だからだ。

ちょうどその頃、愛娘が二十歳の成人式を迎える時期だった。

――これは、チャンスかもしれない。

そう思い、以前から構想していた「生まれてから成人するまで」のSPF(ストーリーフォトフレーム)づくりに取りかかった。

完成したSPFは、自分の想像をはるかに超える出来栄えだった。

もっとも、愛娘だから、どんな写真でも「かわええ~」のは当たり前で、最高傑作になるのは、最初から決まっていたのだが……。

ただ、完成したSPFを前にして、一つだけ、はっきりと分かったことがある。

このプロダクトは、嘘のイメージでは成立しない、ということだ。

どこかで見たような家族写真や、無難に整えられたフリー素材では、SPFが内包している「時間」や「関係性」までは写らない。

生まれて、笑って、泣いて、反抗して、そして二十歳になるまでの積み重ね。

そこにあるのは、演出できない、現実の時間だった。

だからこそ、「これを人に届けるなら、一番リアルな場所から始めるしかない」そう思うようになった。

ウクライナの人たちも、同じだ。

彼らにとって写真は、単なる記録ではない。失われた日常、会えなくなった家族、戻らない時間、そして今を生きている証そのものだ。

SPFは、誰かの人生を“きれいに飾る”ための道具ではない。向き合うための器だ。

だから、自分の家族を使った。そして次に、ウクライナの人たちの想いを、このフレームに託したいと思った。

愛娘の二十年と、ウクライナの「今」。

一見、まったく関係がないようでいて、どちらも**「失いたくない時間」**だという点で、同じ場所につながっている。

この活動は、そこから始まっている。


ウクライナ語はこちら⇒https://note.com/keen_shark5500/n/n7f381328a41a


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