▼はじめに
昨年、ニュース番組の特集で、いまのウクライナを見ました。
僕の娘より若い女性と昨日まで会社を経営していた女性のお話でした。
見た目は普通の女性たち──違ったのは、軍服に身をまとい祖国を守るため、自ら志願し、前線に立っていることでした。
ドローンの攻撃で顔や体に深い傷を負っても、「治ったら、また戻る」と話すまだあどけさの残る女性。
正直、なぜそこまで言い切れるのか、私には理解できませんでした。
けれど、その表情に後悔はなく、むしろ誇りのようなものさえ感じました。
そのとき、私は考えました。
自分にできることは何だろう、と。
▼なぜ、写真をフォトフレームにするのか

戦地では、日常が突然失われます。
家族と過ごす時間も、友人との何気ない会話も。
けれど私は、人が本当に守りたいのは、そうした日常なのだと思っています。
だから私は、写真をフォトフレームという形にします。
写真は、ただのデータではありません。
そこには、家族や愛する人との時間が写っています。
もし戦地にいるとき、その写真を目にしたらどうだろう。
自分を想ってくれている人がいることを思い出せたら──「生きて帰ろう」と思える理由にならないだろうか。
私は、このプロダクト(SPF)を通じて、殺伐とした日常の中に、少しでも心がやわらぐ時間を届けたいと思っています。
戦争を止める力はありません。
それでも、誰かの心に「帰る理由」を残すことはできるかもしれない。
それが、私の小さな願いです。
▼写真が届くまでの距離
ウクライナと日本の距離は、地図で見れば遠い国同士です。
けれど、このプロジェクトで感じている距離は、それだけではありません。
言葉の違い。
生活の違い。
置かれている状況の違い。
そして、
「知っているつもり」と「本当に触れていること」の間にある距離。
写真をフォトフレームにして届けることは、その距離を埋める行為ではありません。
ただ、少しだけ近づくことができるかもしれない、という試みです。
いま、この写真たちはまだ必要な人の手元には届いていません。
届くまでには、時間も、手間も、費用もかかります。
【一点一点手作りの受注生産のため、具体的な納期や注文方法については [FAQページ] をご覧ください】
このプロジェクトは、その距離を越えるための小さな橋をつくる試みです。
■写真が、家族をつなぎ直す瞬間
現在、日本には約2,000世帯近いウクライナ避難家族が暮らしています。
日本に避難しているある家族は、遠く離れたウクライナで戦う息子の無事を祈りながら、スマートフォンの中に残っていた「家族が揃っていた頃の一枚」を選びました。
その写真は、透明なアクリルの中でやわらかく光を帯び、まるで、あの日の温度を閉じ込めたかのような作品になります。
仕上がったSPFを見つめながら、お母さんは静かに言いました。
「これを息子に届けたい」
離れていても、家族であることを伝えられる形だからです。
避難後の暮らしでは、故郷の家族に贈れるものは限られています。
だからこそ、この小さなアクリル作品が、“希望” や “勇気” を思い出すきっかけになると、私は考えています。
これは特別な一例ではありません。
写真の中には、いまも多くの避難民の方々の「大切な時間」が残されています。
それを形にして届けること。
それが、今回のプロジェクトです。
▼今回できること

今回のクラウドファンディングで、実現したいことは明確です。
・ウクライナ避難民の方から、大切な写真をお預かりします。
・その写真を丁寧にレイアウトし、SPF(ストーリーフォトフレーム)として制作します。
・完成したフォトフレームを、NPO団体を通じて、支援を必要としているご家族へお届けします。
・ご家族のもとへ届くまでの過程は、活動報告を通じて透明にお伝えします。
このプロジェクトでできることは、決して大きなことではありません。
戦争を止めることも、状況を一変させることもできません。
けれど、
一枚の写真が形になり、それが誰かの手に届くこと。
その小さな出来事が、心を少しだけあたためる時間を生むかもしれません。
今回のご支援は、その「確かな一歩」を実現する力になります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン

-
この活動で目指しているのは、一度に多くを届けることでも、大きく広げることでもありません。
写真には、言葉にできない時間や記憶、そして、大切な人への想いが写っています。
その一枚が、誰かの心を静かに支え、日常の中でふと立ち止まり、「帰る理由」を思い出すきっかけになること。
私は、その可能性を信じています。
一つひとつは小さな取り組みです。
けれど、その積み重ねを途切れさせず、続けていくことに意味があると思っています。
支援のかたちは、派手でなくていい。目立たなくてもいい。
それでも確かに、誰かの心に届く支援を。
この活動を一度きりで終わらせるのではなく、続けていける仕組みを整えながら、これからもSPFで笑顔を届けていきたいと考えています。
▼プロジェクトの内容
ウクライナから避難された方々が大切に持ち続けている「写真」をお預かりし、それを想いが伝わるフォトフレーム(SPF)として制作・寄贈します。
戦争によって、家族と離れ、ふるさとを離れ、日常を失った中でも、写真だけは手元に残っている方がいます。
その一枚の写真を、ただ保存するものではなく、**想いを宿すかたち**として丁寧に仕上げ、再び手に取れる存在として届けます。
今回の支援では、写真をフォトフレームに収め、避難された方々のもとへ届けるところまでを、ひとつの区切りとしています。
この取り組みは、今回限りで終わるものではありません。
写真を通じた支援のかたちを、無理のない歩幅で、これからも続けていきたいと考えています。
▼自己紹介

こんにちは。ストーリーフォトフレーム(SPF)を制作している、五十嵐 桂(いからし けい)と申します。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
私が写真と向き合うようになったきっかけは、娘の成長を記録した何気ない写真でした。
生まれたばかりの小さな手。はじめて歩いた日。少し照れながら迎えた入学式。そして、成人を迎えた姿。
その一枚一枚を見返すたびに、当たり前のように過ぎていった時間が、どれほどかけがえのないものだったのかに気づかされます。

写真は、ただの記録ではありません。
そこには、家族で過ごした空気や、交わした言葉、そのときの温度までもが写っています。
もしこの日常が、突然失われてしまったら。
もし成長を見守る時間が、途中で止まってしまったら。
そう考えたとき、写真は“思い出”ではなく、心を静かに支える存在になるのではないかと思いました。
その想いから生まれたのが、ストーリーフォトフレーム(SPF)です。
写真をただ飾るのではなく、手に取り、触れ、そこにある時間やぬくもりを感じられる“器”として形にしました。
ウクライナから避難された方々にも、きっと大切な写真があるはずです。
当たり前だった日常。守りたかった時間。帰りたかった場所。
その記憶を、形として手元に残すことができたなら。
それが、私がこのプロジェクトに込めた願いです。
▼支援金の使い道(目標金額:52万円)

ご支援いただいた資金は、
以下の用途に大切に使わせていただきます。
・次回のクラウドファンディングのリターン(アクリル・部材)材料、運営費ほか:13.4万円
・ご支援の一部を寄付金として(目標金額の10%+リターン売上の3%):5.4万円
・SPF( MINI)、ストーリーコースターの試作(製作)費、制作費、出力費、材料費など:10万円
・広報費(A4リーフレット、A2ポスターなどの制作費、出力費):10万円
・梱包および配送費(国内):@1500×44=6.6万円
(海外)@4000×5家族=2万円
・CAMPFIREの手数料:4.6万円
※目標金額を超えた場合は、製作数の増加や、より多くの方へ届けるための費用として一部活用いたします。
▼リターンについて

-
このプロジェクトでは、ご支援への感謝として複数のリターンをご用意しています。
リターンは、単に「モノを受け取る」ためのものではありません。一枚の写真がどのように形になり、誰かの手へ届いていくのか——その過程をともに見守っていただくことを大切にしています。制作や寄贈の経過は、活動報告でお伝えいたします。
-
■ 支援とともに、あなたの写真も“作品”になる
各SPFを特別価格(30%オフ)でご提供します。
そしてプロジェクト達成後、売上の一部を活用し、ウクライナで暮らす5家族へ、キャンプファイヤーオリジナル「SPF MINI」を無償でお届けします。■ 写真の力が、誰かのもとへつながっていく
-
あなたが体験する「写真が作品になる時間」。その延長線上で、フォトフレームはウクライナ避難民の方々のもとへとつながっていきます。
支援と寄贈は、別々のものではありません。あなたの一枚が、誰かの笑顔、希望へとつながる仕組みです。
■ 無理のないかたちで、ご参加ください

活動報告のみのコースから、フォトフレームをお届けするコースまで、支援のかたちに応じた複数のリターンをご用意しています。
それぞれの内容や金額、仕様の詳細につきましては、リターン一覧ページをご確認ください。
支援の方法に、正解はありません。
無理のない形で、このプロジェクトに関わっていただければ幸いです。▼FAQ(ご支援・リターンについて)

-
SPFの受注・納期その他について
Q1. SPFは注文してからどれくらいで届きますか?
-
A. SPFは一点一点手作りの受注生産です。そのため、ご注文からお手元に届くまで(レイアウトデザイン校了から)10日~2週間程度を目安としています。
Q2. 注文の手順はどうなりますか?
-
A. ご注文は以下の流れで行います。
1.プロジェクトのリターン紹介からご希望されるリターンを選択し、支援(購入)を完了
2.ご登録のメールアドレス宛に、写真データ送付方法や注意事項をお知らせします。
3.写真データをお送りいただき、内容確認
4.制作開始
5.データ校正
6.データ校了
7.商品完成後、専用梱包(ヤマトのコンパクト便・プチプチ簡易包装)にて発送
Q3. 納期や注文に関して不明点がある場合は?
-
A. ご注文前後に関わらず、不明点やご相談は [ものサポsubakoH・P] からご連絡ください。個別にわかりやすくご案内いたします。
Q4. 写真データの形式やサイズに決まりはありますか?
-
A. 原則として JPG または PDF 形式でご送付ください。印画紙での郵送も可能です。大きなサイズや高解像度の場合は事前にご相談ください。
Q5. 手作りなので品質が心配です。大丈夫ですか?
A. SPFはこれまで多くの方の大切な写真をお預かりし制作してきました。現在は「ふるさと納税」の返礼品にも採用されており、一点ずつ丁寧に制作していますのでご安心ください。
不安な点がある場合は、メールにてご相談ください。個別に、わかりやすくご案内いたします。
Q6.30%オフとはどういう意味ですか?
A. 本プロジェクト限定で、支援と同時にSPFを30%オフの価格でお届けします。
Q7.なぜこの価格帯なのですか?
A. SPFの制作は、オリジナルであるがゆえ、素材・加工・仕上げに一定のコストと時間がかかります。
その上で、「プロダクトを通して国際支援につなげたい」という想いを込め、この価格帯を設定しています。Q8.ふるさと納税返礼品に採用された実績はありますか?
A. はい。2025年8月、新潟県加茂市と新潟県西蒲原郡弥彦村で採用されました。
※受注開始:加茂市 2026年2月~開始
※弥彦村は3/1現在、国に申請中です。決定次第、活動報告ページでご報告いたします。
寄贈品(SPF MINI)について
Q9. なぜ、たった5個だけなんですか?
A. SPF MINIは、今回のプロジェクトのために新たに制作する試作モデルです。専用の材料仕入れやフォーマット制作、試作・検証、送料にかかる費用が発生するため、1点あたりおよそ1万円以上の制作コストがかかります。
まずは、品質や仕上がりをしっかり確認することを最優先とし、数量を5個に限定してご用意しています。
今回の取り組みで得られた結果や反応を踏まえ、次回以降のプロジェクトでは、支援品の数を増やしていくことも検討しています。
▼スケジュールについて
・2026年1月:クラウドファンディング開始
・2026年4月:クラウドファンディング終了
・2026年5月:フォトフレーム制作・リターン発送
※寄贈完了後、活動報告ページにて報告書を公開予定
※本プロジェクトは寄付控除対象ではありません。
▼フォトフレーム仕様について

本プロジェクトでお届けするフォトフレームは、
写真を「伝える作品」として仕立てる
ストーリーフォトフレーム(SPF)シリーズです。
[共通仕様]
・国産アクリルを使用
・UVインクジェットプリント
・アクリルの透明感と厚みによる奥行き
・職人の手作業による小口鏡面加工

[サイズ/SPF]
・通常サイズ:234 × 184㎜
・MINIサイズ:182 × 128㎜
[サイズ/ストーリーコースター]
・90×90×5㎜

[各種SPFの厚み・重量]
・7㎜(400g弱)/9㎜(400g強)/12㎜(700g強)
・SPF MINI(9㎜、300g強)
・ストーリーコースター(5㎜、100g強)
写真そのものの魅力を損なわず、永くお手元に残るかたちでお届けできる仕様を選んでいます。
▼寄付寄贈について

本プロジェクトでは、**目標金額の10%+リターン売上の3%**を、(目標金額に満たなかった場合は、最終支援金額の10%+最終リターン売上の3%)日本国内でウクライナ避難民支援を行うNPO団体に寄付します。この仕組みにより、支援者も間接的に社会貢献に参加することができるようになっています。寄付金は、避難している家族への生活支援や物資提供など、団体の運営方針に沿って活用されます。寄付完了後は、領収証とともに活動報告ページで公開いたします。
※本プロジェクトが目標金額に達した場合に限り、SPF MINI(5点)を日本に避難しているご家族に寄贈。ご家族を通じて祖国に残る大切な人へ届けます。目標金額に満たなかった場合は、SPF MINIの寄贈は行わず、皆さまからのご支援の一部を寄付金として活用させていただきます。
※目標達成後の祖国へ送るSPFの制作・発送状況や、その後の経過については、活動報告ページにて随時ご報告いたします。
● 寄贈(寄付)先
・寄贈先団体名:NPO法人 日本ウクライナ文化協会
天白区事務所:〒468-0035 愛知県名古屋市天白区堺根町149 東区事務所 :〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1-13-34
・寄贈先のURLや活動内容:
NPO団体URL⇒jp-ua.org
活動内容:ウクライナ文化協会は、日本国内に避難しているウクライナ人の支援を行うNPO団体です。主に文化・語学交流イベント、生活支援相談、ウクライナ語通訳支援、被災家族への物資提供など通じて、避難民と地域社会のつながりをサポートしています。

**日本ウクライナ文化協会** 理事長:川口 プリス リュドミラさん
<川口さんから皆さまへメッセージ>
状況は依然として厳しく、ロシアは毎日、ウクライナの都市や村を容赦なく攻撃しており、大人も子どもも関係なく被害をうけています。
戦争は既に3年以上続いており、多くの人々が命を落とし、心理的・身体的な傷を負っています。
多くのウクライナ人がロシアの侵略から逃れるために、やむを得ずウクライナを離れました。
日本にもウクライナから避難してきたウクライナ人がいます。
その中には2022年に来日し、もう3年以上も家族に会えていない人たちもいます。
日本の皆さま、ウクライナ避難民にさまざまな形で支えてくださっているすべての方々に心から感謝しています。
心より、ありがとうございます。
よろしくおねがいします。
川口リュドミラ
(原文まま)

・寄贈に至った背景、経緯
日本に避難してきたウクライナの方々の中には、母国に残る家族に会えないまま3年以上が経つ人もいます。その方々に「大切な人への想い」を形にして届けたい──その想いから、自身が設計・開発したストーリーフォトフレーム(SPF)を活用する方法を考えました。
そこで、避難民支援のネットワークを持ち、日常的に寄り添ったサポートをしている日本ウクライナ文化協会に協力を依頼し、フォトフレームを母国の家族へ届ける仕組みを構築するに至りました。
・購入元への確認について
材料(アクリル)の確保はあります。
▼最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
このプロジェクトは、特別な技術や大きな仕組みで何かを変えようとするものではありません。
ただ、
誰かの大切な写真を、丁寧に形にして届けること。
それだけです。
支援のかたちは、無理のないもので構いません。
見守ることも、広めることも、このプロジェクトの立派な支援です。
一枚の写真が、離れて暮らす家族を思い出させ、静かに、日常を支える存在になること。
その瞬間を、ともにつくっていただけたら幸いです。
応援、ご支援のほどよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
もっと見る
活動報告㉓|なぜ、私は写真(SPF)を届けたいのか。Звіт про діяльність ㉓|Чому я хочу дарувати людям фотографії (SPF).
2026/03/14 20:00ある日突然、家を離れ、国を離れ、知らない土地で暮らすことになったとしたら――。そこに残るのは、わずかな荷物と、家族の写真かもしれません。本プロジェクトのトップ画像は、実際に日本へ避難していたウクライナのご家族の写真をもとに制作したフォトフレームのイメージです。ロシアの侵攻以降、このご家族は日本へ避難していましたが、現在は他国で避難生活を送られています。戦争によって奪われるものは、住む場所や仕事だけではありません。家族と過ごしてきた日常や、心のよりどころまでも失われてしまいます。世界には食料や生活物資など、多くの物質的な支援があります。しかし、心を支える支援はまだ少ないように感じています。だからこそ私は、写真に込められた想いを形にするフォトフレーム**SPF(ストーリーフォトフレーム)**を通じて、ほんの少しでも心の安らぎを届けたいと考えました。遠く離れた家族の写真を見たとき、「生きて帰ろう」と思える瞬間があるかもしれない。そんな願いを込めて、私は一つひとつフォトフレームを作り続けています。もしこの想いに少しでも共感していただけたら、ぜひプロジェクトページもご覧いただけたら嬉しいです。詳細はノートをご確認ください⇒https://note.com/keen_shark5500/n/n23db0ae17440 もっと見る
活動報告㉒|写真が持つ、小さな力 Звіт про діяльність №22 | Маленька сила фотографії
2026/03/08 08:00──あれから4年が経ちますが、今でもストーリーフォトフレーム(SPF)を見返すたびに幸せな思い出がよみがえり、心が温かくなるのを感じます。このSPFの力で、世界中に「想い」と「笑顔」を贈り届けたい。そして、僕の想いに共感してくださる方々の気持ちと一緒に届けられたら、これ以上の喜びはありません。さらに、このSPFが、戦場の最前線や困難な状況にある人にとって、「祖国のために命を捧げるのではなく、生きて帰る」「大切な人のために、絶対に生き続ける」と考えるきっかけになれば、本望です。どうか、自分を想ってくれている家族や、大切な人のために生き続ける選択をしてください。・・・(続きはこちら⇒https://note.com/keen_shark5500/n/n9a9d9e0aaffa)Минуло вже 4 роки, але й сьогодні, коли я дивлюся на Story Photo Frame (SPF),спогади про щасливі моменти повертаються, і я відчуваю тепло в серці.Я хочу за допомогою SPF дарувати світу «почуття» та «посмішки».Я буду щасливий, якщо зможу передати ці думки разом із людьми, які поділяють мої почуття.Крім того, я щиро сподіваюся, що SPF може стати для людей, які перебувають на передовій або у складних умовах,поштовхом до роздумів:«Не віддавати життя заради Батьківщини, а повернутися живим»«Жити далі заради тих, хто тебе любить»Будь ласка, обирайте життя і продовжуйте жити заради своєї родини та близьких людей.・・・(детальніше тут ⇒ https://note.com/keen_shark5500/n/n9a9d9e0aaffa) もっと見る
クラウドファンディング活動報告㉑│ 戦場にいる、あなたへ。
2026/03/07 14:47現在挑戦しているクラウドファンディングですが、残り1か月を切りました。状況は厳しく、「お気に入り」登録は22名のまま止まっています。ウクライナの方にも想いが伝わるよう、活動報告をウクライナ語に翻訳して発信していますが、まだ十分に届いている実感がありません。今回のプロジェクトは、「支援をお願いします」というよりも、まずはこういう想いで活動している日本人がいるということを知っていただくことが大切だと考えています。もし可能でしたら、お仲間へ「こういうプロジェクトがある」という形でご紹介いただくことは可能でしょうか。無理のない範囲で構いませんので、お力添えをいただけましたら大変ありがたく思います。僕がこの活動を続けている理由があります。昨年はじめ、NHKのドキュメンタリーでウクライナの若い女性兵士を追った特集を見ました。まだ20歳そこそこ。僕の娘よりも若く、笑顔がとても素敵な女性でした。彼女は志願して軍服に身をまとい、仲間からセクハラを受けながらも懸命に最前線に立っていました。そしてある朝、トイレに向かう途中、ドローン攻撃を受け、顔や上半身を中心におびただしい裂傷を負いました。それでも彼女は言いました。「傷が癒えたら、また戦地に戻る…」なぜ、そんなことが言えるのか、僕には理解できませんでした。しかし、その瞳には後悔はなく、むしろ誇りのようなものさえ感じました。その姿と彼女の未来を思ったとき、僕は涙が止まりませんでした。そしてその時、手元にあったのが、娘の成長を記録した写真でした。生まれてから成人するまでの写真を一つの作品にした、僕にとって幸せな宝物でもあるストーリーフォトフレームです。もし戦場で、そんな愛情にあふれた家族との思い出の写真を見たとき、「祖国のため」ではなく「親を悲しませないために帰ろう」そう思う瞬間があったなら。今でも僕は、彼女が生きて親御さんのもとへ帰ってほしいと願わずにはいられません。もし僕の作るフォトフレームが、一人でもそんな気持ちを思い出すきっかけになれたなら、こんなに嬉しいことはありません。まずはこの活動を多くの方に知っていただくこと、そして「お気に入り登録」をしていただくことが第一歩だと思っています。このプロジェクトが今も活動していることを、より多くの方に知っていただけたら嬉しいです。皆様のご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。https://note.com/keen_shark5500/n/nb480a2448416Наразі я продовжую свою кампанію краудфандингу, але до її завершення залишилося менше одного місяця.Ситуація непроста — кількість людей, які додали проєкт до «обраного», зупинилася на позначці 22.Щоб мої думки та наміри дійшли й до людей в Україні, я перекладаю звіти про діяльність українською мовою та публікую їх. Проте поки що я не відчуваю, що ця інформація достатньо поширюється.Для мене цей проєкт — це не стільки прохання про підтримку, скільки бажання, щоб люди дізналися: у Японії є людина, яка діє з такими думками та почуттями.Якщо це можливо, чи могли б ви розповісти своїм друзям або знайомим, що існує такий проєкт?Я був би дуже вдячний за будь-яку допомогу у межах можливого.Є причина, чому я продовжую цю діяльність.На початку минулого року я побачив документальний фільм на NHK про молоду українську жінку-військову.Їй було трохи більше двадцяти років.Вона була молодшою за мою доньку і мала дуже теплу та красиву усмішку.Вона добровільно одягла військову форму і стояла на передовій, наполегливо виконуючи свій обов’язок, навіть стикаючись із сексуальними домаганнями з боку товаришів по службі.Одного ранку, коли вона йшла до туалету, стався удар дрона.Вона отримала численні глибокі поранення на обличчі та верхній частині тіла.І все ж вона сказала:«Коли мої рани загояться, я знову повернуся на фронт…»Я не міг зрозуміти, як можна сказати такі слова.Але в її очах не було жалю.Навпаки — у них навіть відчувалася певна гордість.Коли я подумав про неї та про її майбутнє, я не міг стримати сліз.У той момент переді мною були фотографії, що зберігають зростання моєї доньки.Це Story Photo Frame — фоторамка-історія, у якій зібрані фотографії від її народження до дорослого життя. Для мене це справжній скарб, наповнений любов’ю нашої родини.Я подумав:якщо на полі бою людина побачить фотографії, наповнені спогадами та любов’ю сім’ї,можливо, у якийсь момент вона подумає не лише«заради Батьківщини»,а й«Я хочу повернутися, щоб не змушувати своїх батьків сумувати».Можливо, настане такий момент.Навіть зараз я щиро сподіваюся, що та молода жінка змогла повернутися живою до своїх батьків.Якщо створена мною фоторамка зможе хоча б одній людині нагадати про такі почуття, для мене це буде найбільшою радістю.Я вірю, що перший крок — це зробити цю діяльність відомою для більшої кількості людей і щоб люди додали цей проєкт до «обраного».Мені було б дуже приємно, якби більше людей дізналися, що цей проєкт продовжує існувати й зараз.Щиро прошу вашої підтримки та допомоги.https://note.com/keen_shark5500/n/nb480a2448416 もっと見る




コメント
もっと見る