
母のお見舞いに行っていたとき、
「何か食べれそうなものある?」
「吐き気は大丈夫?」
って聞くと、いつも
「大丈夫だよ」
「最近の点滴は吐き気止めがすごいから大丈夫!」
って言っていました。
「大丈夫」って言いながら、
プリンを買って行ったときも
「高いのにごめんね」って何度も言っていて、
きっと最後まで
迷惑をかけてしまっているって
思っていたんだと思います。
でも亡くなってから見た母の日記には
ほぼ毎日
「気持ち悪い」
「しんどい」
って書いてありました。
あの時、
本当はすごくしんどかったんだなって
亡くなってから知りました。
そんなそぶりを一度も見せなかった母。
たまに爪の長さを整えてあげると、
すごく嬉しそうにしてくれていました。
長い入院生活の中での
孤独や不安。
福祉ネイルは、
そんな時間を少しでもやわらげられる力があると
私は思っています。
そんな想いをもって
クラウドファンディングに挑戦しています。
ラストスパートです!
最後まで頑張ります!!



