発祥の地からの挑戦 7号酵母発祥蔵・真澄 2種の酵母で醸す日本酒へ若手が挑む!

360年以上続く長野県の酒蔵・真澄の若手5人が、当社初の低精白日本酒に挑戦。7号系自社株酵母2種を使い分け、食前酒「アペリティフApéritif」と食後酒「ダイジェスティフDigestif」を製造。初回仕込みの学びを活かし、本仕込みで理想の味わいを目指します。限定500本の挑戦的プロジェクトです。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

2,053,000

205%

ネクストゴールは2,000,000円

支援者数

108

募集終了まで残り

26

発祥の地からの挑戦 7号酵母発祥蔵・真澄 2種の酵母で醸す日本酒へ若手が挑む!

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

2,053,000

初期目標100%突破

あと 26
205%

ネクストゴールは2,000,000

支援者数108

360年以上続く長野県の酒蔵・真澄の若手5人が、当社初の低精白日本酒に挑戦。7号系自社株酵母2種を使い分け、食前酒「アペリティフApéritif」と食後酒「ダイジェスティフDigestif」を製造。初回仕込みの学びを活かし、本仕込みで理想の味わいを目指します。限定500本の挑戦的プロジェクトです。

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🍶皆様へ、心からの感謝を込めて🍶

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【目標達成のご報告と追加リターンのお知らせ】

このたび、皆様のご支援により目標金額160万円を達成することができました。正直に申し上げると、若手5人だけで立ち上げたこのプロジェクトが、こんなにも多くの方々に応援していただけるとは想像していませんでした。

「真澄の新しい挑戦を応援したい」

「若手の学びを支えたい」

「低精白の日本酒を飲んでみたい」

様々な想いで支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。

そして、「リターンが完売していて支援できなかった」というお声も多数いただきました。そこで、完売したリターンを【追加販売】させていただきます。

【追加リターン】

★ベーシックセット【限定15セット】 ¥13,000 初回仕込み+本仕込み 各1本ずつの飲み比べセット

★プレミアムセット【限定5セット】 ¥21,000 初回仕込み+本仕込み+真澄オリジナルグッズ3点

仕込みの在庫に限りがあり、なくなり次第終了となりますので、お早めにご検討ください。引き続き、真澄チャレンジャーシリーズへのご支援を心よりお願い申し上げます。

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360年以上の伝統を持つ酒蔵の「新たな一歩」

こんにちは。私たちは宮坂醸造株式会社・真澄の酒造りチャレンジャーチームです。

この度は私たちのプロジェクトページをご覧いただき、誠にありがとうございます。

私たち宮坂醸造は、1662年の創業以来、長野県諏訪の地で360年以上にわたり日本酒づくりを続けてきました。「真澄」というブランド名で皆様にお届けしている日本酒は、協会七号酵母発祥の地としても知られ、多くの方々に親しまれてきました。

長い歴史を持つ真澄ですが、今回のプロジェクトは、海外営業部のヒューゴが発案し、副杜氏の吉村を中心に3名の社員が集まり立ち上げた、挑戦的な酒造りプロジェクトです。

このプロジェクトを通じて、私たちは単に日本酒を造るだけでなく、技術の伝承、新たな酒質の探求、そして真澄ブランドの未来への貢献を目指しています。

なぜこのプロジェクトを始めたのか

【理由1】 七号系自社株酵母で新しい日本酒を作りたい!

真澄は、1946年に「協会7号酵母」が発見された発祥の地です。この歴史的な酵母は、日本中の酒蔵で使われるようになり、日本酒造りに革命をもたらしました。

そして今、真澄は次のステップへ。

協会7号酵母発祥の蔵として、私たちは長年にわたり独自に酵母を培養・進化させ、真澄だけの「七号系自社株酵母」を育ててきました。真澄の全ての日本酒に使用している七号系自社株酵母ですが、このプロジェクトでは、2つの個性的な株(SKYとYLA)を初めて詳しくご紹介し、その違いを飲み比べていただきます。

SKY酵母(リンゴ酸多産性)とYLA酵母(吟醸香多産性)を用いる2種の酵母を使い、下記の2種を醸します。


2種類の日本酒 - Apéritif と Digestif

私たちが造る2種類の日本酒は、それぞれ異なる楽しみ方を提案します。

Apéritif(食前酒タイプ)
使用酵母: SKY酵母(7号系・リンゴ酸多産性)
名前の由来:"Apéritif"(アペリティフ)はフランス語で「食前酒」を意味します。食事の前に飲むことで食欲を増進させ、これから始まる食事への期待を高める役割を持つお酒です。

Digestif(食後酒タイプ)
使用酵母: YLA酵母(7号系・吟醸香多産性)
名前の由来:"Digestif"(ディジェスティフ)はフランス語で「食後酒」を意味します。食事の後に飲むことで消化を助け、満足感のある余韻を楽しむためのお酒です。


真澄の七号系自社株酵母 - 2つの個性

SKY酵母(リンゴ酸多産性)
- 真澄が独自に育成した自社株七号酵母
- リンゴ酸を多く生成 → 爽やかで際立つ酸味
- フレッシュな果実香
- Apéritif(食前酒タイプ)に使用

YLA酵母(吟醸香多産性)
- 真澄が独自に育成した自社株七号酵母
- 吟醸香(フルーティーな香り)を多く生成
- 華やかで芳醇な香り
- Digestif(食後酒タイプ)に使用


なぜこのプロジェクトで2つの自社株酵母を公開するのか?

1. 真澄の個性を"見える化"する: 
真澄の全ての日本酒は七号系自社株酵母で造られていますが、その中にも様々な個性を持つ株があります。今回、SKYとYLAという2つの対照的な株を初めて公開し、酵母の違いが味わいにどう影響するのかを明らかにします。

2. 技術の可視化と次世代への継承: 
先人たちが発見し、育ててきた酵母を、私たち若手が学び、その特性を理解する。このプロジェクトは、目に見えない酵母の世界を、目に見える「味わいの違い」として表現する挑戦です。

3. 新しい可能性への挑戦: 
七号系自社株酵母は真澄の定番商品でも使用されていますが、今回のような低精白(90%)× 2株の飲み比べは初めて。SKYとYLAの個性が、どう際立つのか。私たちも、皆様も、初めて体験する味わいです。

4. 透明性のある酒造り: 
どの酵母を使っているのか、それぞれがどんな特性を持つのか。これまであまり語られてこなかった「酵母の個性」を、オープンに共有することで、真澄の酒造りをより深く理解していただけます。


同じ条件、違う酵母で何が変わる?

このプロジェクトでは、米・精米歩合・製法の基本をすべて同じにして、酵母だけを変えた2種類の日本酒を造ります。
これにより支援者の皆様には、

- 真澄が普段公開していない、酵母の個性を初めて体験できる
- SKYとYLAという2つの株の違いを、飲み比べで実感できる
- 「酵母の違いを飲み比べる」という、日本酒ファンも滅多にできない貴重な経験
- 協会7号酵母発祥の蔵が育てた、特別な酵母の味わい

このプロジェクトは、真澄の酒造りをより深く知っていただく、特別な機会です。


【理由2】 真澄初の"低精白"にチャレンジしたい!

さらに私たちは、当社初となる低精白の日本酒造りにも挑んでいます。

一般的な日本酒は精米歩合60%前後、吟醸酒では50%以下まで米を磨きます。しかし私たちは、あえて精米歩合90%を選びました。

それはなぜか?

近年、業界では低精白の日本酒造りに挑戦する蔵が増えています。米の外層には、旨味や個性を生み出す成分が豊富に含まれているからです。

しかし、真澄ではこれまで一度も低精白に挑戦してきませんでした。360年以上の歴史を持つ真澄が、今こそ低精白という新しい領域に踏み出す。米本来の味わいを最大限に活かした、真澄ならではの低精白を造りたい。そんな想いから、このチャレンジは始まりました。

さらに、この製法には環境面でのメリットもあります。

- 精米工程の時間と電力コストを大幅に削減
- 米の利用効率向上により食品廃棄物を削減
- サステナブルな酒造りの実現


【理由3】 若い造り手・未経験者に学びの場を提供したい!

日本酒業界では、熟練の杜氏から若手への技術伝承が大きな課題となっています。しかし、実際に自分たちの手で酒を造り、試行錯誤する経験は、どんな座学よりも価値があると私たちは考えました。
このプロジェクトは、若手社員が実際の酒造りを通じて学び、成長するための場です。失敗を恐れず、新しいことに挑戦する。その過程で得た経験と知識を、次の世代へとつないでいく。それが私たちの使命です。

  • (左・平林 顧問杜氏 右・吉村 副杜氏)


プロジェクトの全容

プロジェクト実施体制とスケジュールは以下の通りです。

★メンバー紹介

  • (左から)
  • 伊藤 舞
  • 坂口 颯来
  • ヒューゴ チャン
  • 藤森 悠
  • 吉村 正太郎


★サポート体制

  • 平林 和之 顧問杜氏:技術指導・品質監修


スケジュール

  • 2025年11月初旬:初回仕込み開始
    2025年12月末:初回仕込み評価・製法調整
    2026年1月初旬:本仕込み開始
    2026年4月中旬:発送開始

このプロジェクトの特徴は、品質保証の為の2段階製造アプローチを採用していることです。

第一段階:初回仕込み(完成)

- 各100本ずつ、計200本の限定生産
- ベテラン杜氏の指導のもと製造
- 詳細な品質評価と製法検証

第二段階:本仕込み(現在進行中)

- 各150本ずつ、計300本の生産
- 初回仕込みの結果を反映し、製法を最適化
- より理想の味わいに近づけた製品を完成

合計500本という超限定生産。完売後の追加製造は行いません。

この2段階アプローチにより、初めての挑戦でも高い品質を確保できます。

初回の仕込みで学んだことを本仕込みに活かす。高品質の日本酒造りと学習を同時に叶えることができるのです

初回仕込みから本仕込みへの改善内容や醸造の詳細は、プロジェクト期間中の活動報告で随時お知らせします。

会社を動かした、若手5人の情熱

正直に言うと、このプロジェクトは最初から順風満帆だったわけではありません。

“新しいことに挑戦することは良いことだ”と背中を押してくれる声がある一方、

「本当に90%精米で美味しい酒ができるのか?」
「若手だけで大丈夫なのか?」
「真澄ブランドのリスクは?」

社内でも様々な懸念の声がありました。

しかし、私たち5人は諦めませんでした。何度も企画書を書き直し、試算を重ね、上層部や杜氏たちに相談を繰り返しました。

「これは学びのプロジェクトです。失敗を恐れていては、何も始まりません」
「私たちが真剣に取り組む姿勢を見てください」

そんな私たちの熱意に徐々に理解を示してくれ、今では会社全体が私たちのプロジェクトを全面的にバックアップしてくれています。ベテラン杜氏たちからの技術指導。社内各部署からのアドバイスやサポート。

簡単な道のりではありませんでしたが、だからこそ、このプロジェクトへの想いは誰よりも強いのです。

支援者様へのリターン

皆様のご支援に感謝の気持ちを込めて、様々なリターンをご用意しました。

【¥3,000〜6,000】応援パッケージ
プロジェクトの進捗レポートをメールでお届け。
メッセージカード付きで、チームメンバーからの感謝を直接お伝えします。

【¥8,000】応援グッズセット
お酒ではなく、グッズで応援したい方に向けた特別セット。
真澄オリジナルTシャツ、手ぬぐい、保冷バッグなどをお届けします。

【¥10,000〜16,000】ベーシック飲み比べセット
初回仕込みと本仕込みの飲み比べを体験。
進化の過程を楽しめる基本セットです。本仕込みのみのセットもご用意。

【¥20,000〜25,000】プレミアムセット
初回仕込みと本仕込みのお酒の組み合わせ。
オリジナルグッズ(Tシャツ・手ぬぐい・保冷バッグ)付き。

【¥30,000】諏訪ペアリングイベント参加権
諏訪地域の人気店とのコラボイベント。
フレンチビストロ×カフェとのペアリングディナーをお楽しみいただけます。

【¥50,000】初回仕込みコレクターズセット
実験的な初回仕込みを3本ずつ所有できる超限定セット。
シリアルナンバー入り「初回仕込みオーナー」認定証付き。

【¥70,000】蔵体験パッケージ
初回仕込みと本仕込み各4本に加え、真澄富士見蔵プライベート見学ツアー(2名様)。
チームメンバー全員との懇親会でプロジェクトの裏話をお楽しみください。

【¥100,000】真澄プレミアムコレクション
チャレンジャーシリーズ4本と真澄希少銘柄3本(静山・夢殿・七號)のコレクション。
蔵見学、懇親会、シリアルナンバー入り認定証付き。

【¥200,000】真澄アンバサダーコレクション(限定1名様のみ)
世界でたった1人だけの特別なパートナー。
チャレンジャーシリーズ8本、希少銘柄6本、VIPプライベート体験(4名様)、Serial No. 1/1 認定証。
真澄360年の歴史と若手の挑戦、すべてを体験できる究極のパッケージです。

仲間とともに未来へ繋ぐ

このプロジェクトを支援してくださる皆様は、単なる「お客様」ではありません。私たちの挑戦を応援し、共に真澄の新しい一歩を踏み出す仲間です。

初回仕込みと本仕込みの味わいの違いも、私たちの学びの過程の一部です。この違いを「面白い」「興味深い」と感じていただける方々と一緒に、このプロジェクトを成功させたいと思っています。

そして何より、このプロジェクトを支援してくださった皆様との繋がりを大切にしていきたいと考えています。単なる「作り手と飲み手」という関係を超えて、共に真澄の未来を創っていく仲間として、長くお付き合いいただければ幸いです。

360年続いてきた真澄の酒造りは、いつの時代も挑戦の連続でした。

先人たちの想いを受け継ぎながら、新しい時代に合わせた酒造りの形を模索し続けること。それが私たちの使命であり、喜びでもあります。

今回のプロジェクトは、私たち若手にとって大きな挑戦です。正直に言えば、不安もあります。でも、その不安以上に、ワクワクする気持ちの方が大きいのです。

「真澄初の低精白」
「2種類の7号酵母の比較」
「初回仕込みと本仕込みの進化」
「5人の本気の挑戦」

このプロジェクトでしか味わえない、特別な体験を皆様にお届けしたいと思っています。皆様のご支援により、この挑戦の新たな一歩を踏み出せることに、心から感謝申し上げます。
どうか、私たちの新しい旅路にお力添えいただければ幸いです。

皆様のご支援を、心よりお待ちしております。


 よくある質問

Q1:支援の方法はどうしたらいいですか?

A1:CAMPFIREへの会員登録の後、ご支援されたいリターンを選択、決済画面へ進んでください。こちらより会員登録してください。システムにご不安な方はまず支援の流れをご確認ください。

Q2:リターンの変更・キャンセルはできますか?

A2:このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後の変更、キャンセルはできませんのでご注意ください。

Q3:同じリターンを複数個支援することはできますか?

A3:可能です。ただし限定数のあるリターンは数量選択ができないため、1回1回決済を完了させる必要がございます。

Q4:正常に支援できているかを知る方法を教えて欲しい

A4:支援できている場合、支援したプロジェクトに表示されます。また、支援時に登録アドレスへメールが届きます。完了画面が表示したにも関わらずメールが届かない場合は、CAMPFIREサポートへお問い合わせください。

Q5:初回仕込みと本仕込みの違いは何ですか?

A5:初回仕込みは精米歩合90%で製造し、その結果を分析したものです。本仕込みは初回仕込みでの学びを活かし、麹歩合やもろみ日数を調整して製造します。両方の味わいの違いをお楽しみいただけるリターンもご用意しております。

Q6:お酒が飲めない人へのギフトとして購入できますか?

A6:はい、可能です。ただし、配送先は20歳以上の方に限らせていただきます。ギフト用の場合は、備考欄にその旨をご記入ください。

Q7:発送時期はいつ頃ですか?

A7:2026年4月末から順次発送予定です。詳しいスケジュールはプロジェクトページをご確認ください。

Q8:海外への発送は可能ですか?

A8:大変申し訳ございませんが、今回のプロジェクトでは国内発送のみとさせていただきます。

その他、CAMPFIREのシステムに関するご質問はメッセージをいただいてもお答えできかねる内容があるため、CAMPFIREお問い合わせに連絡いただきますようお願いいたします。

酒類販売管理者標識

①販売場の名称及び所在地:宮坂醸造株式会社 長野県諏訪市元町1-16

②酒類販売管理者の氏名:林 徳享

③酒類販売管理研修受講年月日:2024年10月9日

④次回研修の受講期限:2027年10月8日

⑤研修実施団体名:諏訪小売酒販組合

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています

※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆様、いつも真澄チャレンジャーシリーズへのご支援、誠にありがとうございます。海外営業部のヒューゴ・チャンです。前編では、富士見蔵の場所と誕生の背景についてご紹介しました。後編では、富士見蔵の現在の姿と、このプロジェクトとの関係についてお伝えします。富士見蔵の役割今や真澄の主力蔵1982年の竣工以来、富士見蔵は毎年のように建物や設備の更新を繰り返し、技術革新を続けてきました。そして2020年、大きな転換点が訪れました。コロナによる生産体制の見直し長年、真澄は諏訪蔵と富士見蔵の2つの蔵で、それぞれ別のチームが酒造りを行ってきました。しかし、コロナ禍により、生産体制を見直す必要に迫られました。私たちは以前から、生産を1箇所に集約することで、より効率的なワークフローを実現したいと考えていました。そして、良くも悪くも、コロナがそのきっかけを与えてくれました。現在の体制:諏訪蔵での醸造は一時休止醸造工程は富士見蔵に集約充填以降の工程は諏訪蔵で実施チームを統合し、より効率的な酒造りを実現諏訪蔵が歴史と伝統の象徴であるのに対し、富士見蔵は革新と進化を象徴する蔵といえます。そして今、富士見蔵が真澄の醸造の中心となっています。「理想の酒蔵」を目指してしかし、私たちは富士見蔵が完成形だとは考えていません。「理想の酒蔵創りは道半ば」毎年、設備を見直し、製法を改善し、より良い酒造りを追求しています。富士見蔵の進化はまだまだ続きます。今回のプロジェクトと富士見蔵チャレンジャーシリーズは富士見蔵で醸造今回の「チャレンジャーシリーズ」は、この富士見蔵で醸造しています。なぜ富士見蔵で?1. 最新の設備 - 温度管理や発酵管理が精密にできる2. データ記録 - 実験的な製法の詳細なデータ収集が可能3. 若手の学びの場 - 社員蔵人との協働で学べる環境4. ベテラン杜氏の指導 - 富士見蔵には経験豊富な杜氏が常駐初回仕込み(2025年11月-12月)も、本仕込み(2026年1-3月)も、すべて富士見蔵で行われます。富士見蔵の日常富士見蔵では、冬の寒い時期に約20名の蔵人が働きます。蔵での一日:精米洗米浸漬作業早朝から蒸米の準備仕込み作業麹室での麹造り酒母管理もろみの温度管理タンクの状態確認上槽粕はぎろ過移動データの記録と分析チームが一丸となって、真澄の品質を守り、向上させるために日々努力しています。富士見蔵見学パッケージについて実際に富士見蔵を見ていただけます今回のクラウドファンディングには、「富士見蔵見学」を含むパッケージをご用意しています。¥70,000 蔵体験パッケージ富士見蔵プライベート見学ツアー(2名様)チャレンジャーチーム全員との懇親会初回仕込み研修酒A・D(各2本)+本仕込み研修酒A・D(各2本) ※合計8本(初回・本仕込み×A・D=4種類×各2本)実際に富士見蔵を訪れ、酒造りの現場を肌で感じていただく貴重な機会です。見学できる内容:仕込み水の井戸精米施設麹室(こうじむろ)発酵タンク貯蔵庫瓶詰めラインそして、八ヶ岳の絶景を眺めながら、私たちと一緒に真澄の未来について語り合いませんか?諏訪蔵と富士見蔵 - 2つの蔵の役割それぞれの個性真澄には、2つの蔵があります。諏訪蔵(諏訪市元町):1662年創業の歴史的な蔵協会7号酵母発祥の地伝統製法の継承セラ真澄ショップ併設諏訪の街中に位置現在は充填以降の工程を担当富士見蔵(諏訪郡富士見町):1982年竣工の近代的な蔵標高960mの高原に位置最新設備と伝統の融合醸造の主力拠点八ヶ岳・南アルプスの眺望2つの蔵が、それぞれの個性を活かしながら、真澄の酒造りを支えています。2つの蔵、1つの想い場所は違っても、両方の蔵に共通するのは、「丁寧な酒造りに取り組み、誠意を持って販売する」この信念は、360年変わらず、諏訪蔵でも富士見蔵でも受け継がれています。これからの富士見蔵進化し続ける酒蔵富士見蔵は、これからも進化し続けます。より精密な温度管理システム環境負荷の少ない製造プロセス若手蔵人の育成データに基づいた製法改善しかし、どんなに設備が進化しても、最後は「人の手」です。微生物である酵母の声を聞き、米の状態を見極め、最適なタイミングで手を入れる。この技術は、機械では代替できません。富士見蔵が目指すのは・最新の設備と、熟練の技術が融合した、理想の酒蔵。・そして、若手が失敗を恐れず挑戦できる、学びの場。皆様へ - プロジェクト発案者として今回のチャレンジャーシリーズは、富士見蔵という「もうひとつの真澄」で醸されています。標高960mの清浄な空気の中、南アルプスの伏流水を使い、八ヶ岳を望みながら、若手チームが真剣に酒造りに取り組んでいます。「真澄といえば諏訪」確かにそうです。しかし、富士見蔵も、真澄の大切な一部です。このプロジェクトを通じて、富士見蔵のことも、ぜひ知っていただけると嬉しいです。そして機会があれば、ぜひ富士見蔵を訪れてください。八ヶ岳の雄大な自然の中で醸される真澄を、一緒に味わいましょう。最後に……このプロジェクトは、私にとって大きな挑戦でした。海外営業という立場から、製造現場に関わる機会をいただき、チームを組み、企画を立て、会社を動かし、そして今、皆様と一緒にこのプロジェクトを進めている。最初は「できるかな?」という不安もありました。でも、チームメンバーの協力、杜氏の指導、会社のサポート、そして何より、皆様からの温かいご支援があったからこそ、ここまで来ることができました。目標達成の瞬間、初回仕込みが完成した瞬間、そして今、皆様に富士見蔵のことをお伝えできるこの瞬間。本当にありがとうございます。皆様と一緒に成功させたいと思っています。これからも、進捗を随時ご報告していきますので引き続き、よろしくお願いいたします。補足情報富士見町について所在地: 長野県諏訪郡富士見町 標高: 約900-1,000m(町の中心部) 人口: 約14,000人 面積: 144.76 km²位置関係:諏訪市の隣(南側)八ヶ岳の西側山麓南アルプスの裾野山梨県との県境に近い気候:夏:涼しく過ごしやすい(避暑地として人気)冬:厳しい寒さと雪昼夜の寒暖差が大きい晴天率が高い特産品:高原野菜(レタス、キャベツ、セロリ)花卉栽培日本酒(真澄)町名の由来:富士見町という名前は、その名の通り「富士山が見える」ことに由来しています。標高の高い場所から、晴れた日には遠く富士山の姿を望むことができます。アクセス車の場合:中央自動車道 小淵沢ICより約15分諏訪ICより約20分電車の場合:JR中央本線 富士見駅下車東京から特急で約2時間30分富士見町の魅力富士見町は、八ヶ岳の裾野に広がる自然豊かな高原の町です。周辺の名所:富士見高原リゾート - 花畑と展望台が人気入笠山(標高1,955m) - ゴンドラで手軽に登れる山、360度の大パノラマ井戸尻遺跡 - 縄文時代の集落跡、国宝級の土器が出土カゴメ野菜生活ファーム - 野菜収穫体験とイタリアンレストラン富士見パノラマリゾート - スキー場とマウンテンバイクパーク絶景ポイント:富士見町からは、日本の名峰が一望できます。東:八ヶ岳連峰(赤岳、横岳など)西:南アルプス(北岳、甲斐駒ヶ岳など)南西:富士山(晴天時)真澄の蔵見学の際には、ぜひ富士見町の魅力も楽しんでください。蔵見学の前後に、富士見高原で花を楽しんだり、入笠山に登ったり、高原野菜の直売所に立ち寄ったり。一日では回りきれないほど、見どころがあります。海外営業部 ヒューゴ・チャン 真澄 酒造りチャレンジャーチーム 発案者次回の活動報告もお楽しみに! もっと見る
  • 皆様真澄チャレンジャーシリーズへのご支援、誠にありがとうございます。海外営業部のヒューゴ・チャンです。今回の活動報告を担当させていただきます。皆様への感謝まず、このプロジェクトを支援してくださっている皆様に、心から感謝を申し上げます。正直に言うと、このプロジェクトは最初、私の「ちょっとした思いつき」から始まりました。「低精白の日本酒を造ってみたら面白いんじゃないか?」「若手チームで挑戦してみたら、何か学べるんじゃないか?」そんな軽い気持ちでした。しかし、チームメンバーと話し、上司に相談し、杜氏に指導を受け、企画書を何度も書き直し…気がつけば、会社を巻き込む本格的なプロジェクトになっていました。そして今、皆様のご支援により、このプロジェクトは現実のものとなりました。目標金額を達成し、初回仕込みも完成し、本仕込みも控えている。このプロジェクトがここまで来られたのは、ひとえに皆様のご支援のおかげです。本当にありがとうございます。「遊び半分の思いつき」が、「真剣な挑戦」になり、そして「皆様と共に歩むプロジェクト」になった。この過程を見ていて、私自身、とても幸せな気持ちでいっぱいです。今回のテーマ:富士見蔵プロジェクトを応援してくださる多くの方から、「真澄といえば諏訪ですよね」というお声をいただきます。確かに、真澄といえば諏訪市元町の諏訪蔵を思い浮かべる方が多いと思います。協会7号酵母が発見された歴史的な蔵で、360年の伝統が息づく場所です。しかし、実は真澄には「もうひとつの蔵」があることをご存知でしょうか?今回の活動報告では、あまり知られていない真澄の富士見蔵についてご紹介させていただきます。このチャレンジャーシリーズが実際に醸されている場所、富士見蔵。皆様にもっと知っていただきたいと思い、この報告を書くことにしました。富士見蔵の誕生富士見町ってどこ?まず、「富士見町」と聞いて、ピンとくる方は少ないかもしれません。富士見町は、長野県諏訪郡にある人口約14,000人の小さな町です。諏訪市の南側、八ヶ岳の西側山麓に位置しています。諏訪からのアクセス:諏訪市から車で約20分JR中央本線で諏訪駅から富士見駅まで約15分同じ諏訪地域にありながら、標高が高く気候が異なる東京からのアクセス:中央自動車道 小淵沢ICから約15分JR特急あずさで新宿から富士見駅まで約2時間30分富士見町は、八ヶ岳山麓の高原地帯。標高は約900〜1,000mあり、夏は涼しく、冬は寒い。高原野菜の産地としても有名で、レタスやキャベツなどが栽培されています。そして何より、富士見町からは、八ヶ岳、南アルプス、そして晴れた日には富士山まで見える、絶景の町なのです。町の名前「富士見」も、富士山が見えることに由来しています。なぜ富士見に?1970年代、協会7号酵母の評判と真澄の品質向上により、全国的に人気が高まり、需要が急増しました。諏訪蔵だけでは生産が追いつかなくなり、新しい蔵の建設が必要になったのです。当時の社長、宮坂和宏氏は新しい蔵の場所を慎重に選びました。富士見町を選んだ理由:1. 清浄な環境 - 標高960mの高台、南アルプス山麓の清らかな空気2. 理想の水 - 南アルプス山系入笠山を源とする伏流水3. 寒冷な気候 - 長く寒い冬は、上質な日本酒造りに最適4. 杜氏との縁 - 当時の杜氏がこの地の出身だったそして1982年(昭和57年)、約10年の計画を経て、富士見蔵が竣工しました。富士見蔵の環境標高960mの酒蔵富士見蔵は、諏訪郡富士見町の標高960mに位置しています。これは日本の酒蔵の中でも非常に高い場所にあります。目の前に広がる絶景:八ヶ岳連峰の雄大な姿南アルプスの山々晴れた日には富士山も望める富士見町は、八ヶ岳の裾野に広がる高原地帯。夏は涼しく、冬は厳しい寒さ。この気候が、雑菌の繁殖を抑え、低温でじっくりと発酵させる日本酒造りに理想的な環境を生み出しています。南アルプスの伏流水富士見蔵の仕込み水は、南アルプス山系入笠山を源とする伏流水です。長い年月をかけて山々の地層でゆっくりと濾過された天然水は、酒造りに適したミネラルバランスを持ち、雑味のないクリアな味わいを生み出します。前編では、富士見蔵の場所と誕生の背景について紹介しました。後編では、富士見蔵の現在の役割コロナ禍での生産体制の変化チャレンジャーシリーズとの関係富士見蔵見学パッケージのご案内アクセス情報と周辺の魅力をお伝えします。引き続き、どうぞお楽しみに!海外営業部 ヒューゴ・チャン 真澄 酒造りチャレンジャーチーム 発案者 もっと見る
  • ご支援くださった皆様1月10日(土)に公開した真澄初となるクラウドファンディングですが、早々に支援目標を達成することができました。たった数日でこんなにも多くの方からご支援いただけると想像していませんでしたので、感謝と驚きでドキドキしています。改めて感謝申し上げます。今後はセカンドゴールを設定し、活動を続けて参ります。また、お酒造りや製品化の様子など活動状況を皆様に報告いたします。今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。 もっと見る

コメント

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  1. 2026/01/10 22:10

    第1ステップ 達成 おめでとうございます!


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