2026/01/14 09:00
修了式の一コマです。背景では、歩射の披露を終えた射手たちが移動し、手前では、講習会のOGである中学生が矢取りを務めています。
矢取りは、流鏑馬における大切な諸役のひとつです。射手が安心して射に集中できるよう、場の安全と流れを静かに支える役割を担います。
この修了式は、先生方や地域の皆さまだけでなく、かつて講習会に参加していたOGたちも加わり、世代を越えて行われています。学ぶ側から支える側へ――立場は変わっても、まつりに関わり続ける姿が、自然に受け継がれています。
こうした人のつながりと役割の積み重ねによって、流鏑馬の学びと場は守られてきました。この取り組みも、皆さまの温かいご支援に支えられています。いつもありがとうございます。



