2026/02/01 09:00
第2回流鏑馬まつりの一場面です。
今回は、流鏑馬を支える大切な要素のひとつ、「馬装(ばそう)」に注目してみたいと思います。
使用している馬具は、江戸時代の様式に基づいた和鞍(わぐら)と鐙(あぶみ)です。
その和鞍の上には、白い布が丁寧に巻かれています。
この白布は、神様がお乗りになる場所を表しています。この神様が弓を引かれるという考えのもと、神事が執り行われます。
そのため、馬には紙垂(しで)が付けられ、清め整えられています。
華やかな射や装束の裏側には、こうした一つひとつの意味と準備が積み重ねられています。
神事としての流鏑馬を大切に守り、次の世代へと伝えていくために、皆さまのご支援が大きな力となっています。
これからも流鏑馬まつりを未来へつなぐため、どうぞご協力をお願いいたします。



