2026/02/03 09:00

第3回流鏑馬まつり、子ども流鏑馬木馬披露の一場面です。
乗馬の世界では、一般的に馬には左側から乗ります。
しかし、流鏑馬では右側から乗る作法が守られています。
これは、流鏑馬が行われていた時代、武士が刀を帯びていたためです。
刀が邪魔にならないよう、右から馬に乗る――その歴史的背景が、今も所作として受け継がれています。
子ども流鏑馬でも、こうした理由を一つひとつ学びながら、大人と同じ作法で木馬に乗り、神事に臨みます。
流鏑馬は、矢を射る技だけでなく、所作や立ち居振る舞いを通して歴史を学ぶ場でもあります。
この積み重ねが、子どもたちの成長につながり、
流鏑馬を未来へとつないでいく力になります。
引き続き、この取り組みを支えていただけましたら幸いです。



