震災後から、南三陸を応援し続けてくださっている「ごきげん一家」さん。毎年、東日本大震災をテーマにした朗読劇を上演し、多くの方へ「あの日」と「その後」を伝え続けています。(詳しくはチラシをご覧ください。)今回、上山八幡宮「椿の防災風呂敷」クラウドファンディングにもご支援をいただき、そのご縁から、7月に神奈川県横浜市で開催される3日間のイベント会場で、椿の防災風呂敷を展示していただくことになりました。さらに、会場では絵本『つなみのえほん ~ぼくのふるさと~』の読み聞かせも行ってくださるそうです。震災を知らない子どもたちや学生の皆さんが、この風呂敷に描かれた椿や、絵本に込められた想いをどのように受け止めてくださるのか。少し緊張しながらも、とても楽しみにしています。震災の記憶を伝える方法は、一つではありません。朗読劇という表現。絵本という表現。そして、防災風呂敷という日々の暮らしに寄り添う表現。それぞれの活動が互いを尊び、結び合い、新たな出会いを生み出していく。そんな姿を見ていると、私たちは一人で未来を守るのではなく、一人ひとりの祈りや想いを編み合わせながら、「未来を包む大きな祈りの編み物」をみんなで紡いでいるように感じます。これからも、このご縁を大切にしながら、南三陸から全国へ、そして未来へと、防災の想いを届けていきます。いつも講演の前に神社にお参りに来てくださるみなさん




