【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

現在の支援総額

662,250

66%

目標金額は1,000,000円

支援者数

82

募集終了まで残り

12

【津波から逃げて!】津波避難の合図を防災風呂敷で伝えたい!

現在の支援総額

662,250

66%達成

あと 12

目標金額1,000,000

支援者数82

南三陸・志津川の地で刻まれた東日本大震災の経験を、津波から命を守る風呂敷というかたちにします。東日本大震災の経験を、次世代につなぐ挑戦です。

震災から15年。ご縁が繋がりました。

このプロジェクトを実行するのは、【南三陸椿ものがたり第2章・プロジェクトチーム】です。私たちは、東日本大震災をきっかけに被災者~支援者という出会いからご縁がつながった南三陸~登米~仙台の仲間たちです。
震災後、沿岸地域の方々の生活再建を支えるため、登米市をはじめとする県内内陸部では二次避難の受け入れを行い、避難所の開設や仮設住宅の設置などを通して南三陸町を支えてきました。そうした関わりの中で、地域同士の継続的な交流が育まれてきました。

私たちは、地域の力を生かした防災とコミュニティづくりに取り組んできました。上山八幡宮に重ねられてきた時間と実践を手がかりに、現代に必要とされる備えへとつなげていきたいと考えています。

[プロジェクトチームの仲間たち。この日は2月に開催する交流会の打ち合わせをしました]


このプロジェクトについて

はじめまして。宮城県南三陸町の上山八幡宮で禰宜をしております工藤真弓と申します。私は震災を経験した神社の禰宜として、津波からいのちを守る合図として【防災風呂敷】を広めたいと願っております。

[左:工藤真弓さん。右:Hさん]

この風呂敷には、津波から逃げて!というメッセージを込めたオリジナルのイラストを描いています。日本古来の風呂敷という身近な道具に防災の意識を込めることで、皆様の日常に寄り添いながら、いざという時のいのちを守る行動に繋げたいのです。


なぜ今このプロジェクトが必要なのか

あの震災から十数年が経ち、人々の記憶が薄れがちな今だからこそ、防災意識を日常に根付かせる取り組みが必要だと感じています。

津波の恐ろしさを身をもって体験した私たちだからこそ、この教訓を形に残し、多くの方に伝えたい。特に若い世代や震災を経験していない方々にも、防災を身近に感じてもらいたいのです。風呂敷という日本の伝統的な道具を使うことで、自然に防災意識を持ち歩いていただけるのではないかと考えました。


プロジェクトが目指す未来

この防災風呂敷が全国に広がることで、災害への備えが特別なことではなく、日常の一部として根付いていく社会を目指しています。風呂敷を広げるたびに、津波避難の大切さを思い出していただける。そんな未来を描いています。

[防災風呂敷のデザインイメージ]


また、2月末には、風呂敷使いを教えてくださる先生をお招きするイベントを予定しており、そこで風呂敷を活かした防災の方法を学ぶ講座も開催したいと思っています。

支援者の皆様には、ただ風呂敷をお渡しするだけでなく、実際の使い方を学んでいただく機会も提供いたします(5月、7月、10月、2月に防災風呂敷交流会を予定しています)。

上山八幡宮について

上山八幡宮は鎌倉時代から続く由緒ある神社で、地域の皆様と共に歩んでまいりました。震災の後も、地域のまちづくりの話し合いの場として開放し、町の復興につながるような取り組みを重ねています。

[上山八幡宮の境内写真]


[2022年11月 第1回しおかぜ文化祭のひとこま]


私自身、地域の防災活動に長年携わってきており、神社という信仰の場から発信することで、より多くの方の心に響く防災メッセージをお届けできると信じています。900年以上の歴史を持つ神社だからこそ、いのちを守る大切さを伝え続ける責任があると感じているのです。


これまでの取り組み

これまでも地域の防災訓練への参加や、震災体験の語り継ぎ活動を続けてまいりました。特に子どもたちへの防災教育には力を入れており、楽しみながら学べる工夫を重ねています。

今回の防災風呂敷も、その延長線上にある取り組みです。堅いイメージの防災活動を、もっと身近で親しみやすいものにしたいという思いから生まれました。


プロジェクトの社会的価値

この防災風呂敷は単なるグッズではありません。皆様の日常に防災意識を根付かせ、いざという時に行動を起こすきっかけとなる【いのちを守る道具】です。

支援していただくことで、災害に強い社会づくりに参加していただくことになります。一人でも多くの方がこの風呂敷を手にし、防災を意識していただければ、それが社会全体の安全につながると確信しています。


リターンについて

心を込めて製作する防災風呂敷を中心に、様々なリターンをご用意いたします。
現在調整中のリターンもございますので、決定次第、ご案内いたします。

1,000円
 お礼のメール

1,500円
 御朱印をお送りします

5,000円 
 防災風呂敷1枚とメッセージカード

8,000円
 ①防災風呂敷1枚と八幡さまの椿のお楽しみグッズ
 ②防災風呂敷1枚と八幡さまの椿染め体験
  ※日程については後日調整をさせていただきます

50,000円
 防災風呂敷12枚とメッセージカード


スケジュール

風呂敷の製作はクラウドファンディング挑戦中から取り掛かります。
防災風呂敷活用講座をクラウドファンディング終了後に開催します(5月、7月、10月、2月を予定しています)。
返礼品の作品づくりは、地元のお母さん達の協力をいただきながら、3月11日以降から取り掛かりたいと思いますので、
お時間を頂戴したいと思います。

1月(すでに完了しています)
・防災風呂敷のデザインリライト
・英文訳
・デザインのデータ加工
・風呂敷作成会社さまへ原稿入稿
・風呂敷版下作成
1~2月
・風呂敷作成
 ※先行作成 40枚(3月中旬完成)
2月
・防災風呂敷交流会

3月~
・返礼品作成開始
4月~
・風呂敷発注(クラウドファンディングの結果に応じて発注数を決定します)
5月~
・返礼品の準備が整い次第、風呂敷および返礼品の発送
・椿染め体験のご案内および実施
・防災風呂敷活用講座の開催(5月、7月、10月、2月)


最後に

災害はいつ起こるかわかりません。だからこそ、日頃からの備えと意識が何より大切です。この防災風呂敷が、皆様の日常に防災を溶け込ませ、大切ないのちを守る一助となることを心より願っています。



支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 年に4回、防災風呂敷交流会を開催します。その必要経費とさせていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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  • 熊本地震から10年。「復興」という言葉の中には、それぞれの地域の、長い時間と、たくさんの物語があります。熊本地震のあと、仮設住宅での暮らしのあり方や、支援のあり方について、東日本大震災の経験が伝えられてきました。※熊本のみなさまとのご縁のおはなしは「こちら」からご覧ください。熊本のみなさんが、宮城に来てくださいました。登米の「とめ女性支援センター」で支援活動について説明を聞いた後南三陸の上山八幡宮へ向かいました。そして、東日本大震災のときには、阪神・淡路大震災のあと、長い時間をかけて地道に活動を続けてきた方々が、多くの知恵や仕組みを届けてくれていました。仮設住宅での暮らし方、コミュニティのつくり方、孤立を防ぐための工夫――それらはすべて、過去の災害の中で生まれ、次の地域へと手渡されてきたものです。災害の経験は、決してその場限りではなく、人から人へ、地域から地域へと、つながっていきます。能登半島地震のあと、東日本大震災の支援をきっかけに宮城に移り住んだ人や、宮城の仲間たちが、今度は能登へ駆けつけています。「あのとき助けてもらったから、今度は自分が」そんな想いが、地域を越えてつながっているのを感じます。もうひとつ。小さな石に想いをのせて、誰かのもとへ旅をさせる「ワロック」という取り組みがあります。(ワロックと防災ふろしきのご縁のお話は「こちら」からご覧ください)手に取った人が、また次の場所へ置いていく。その繰り返しの中で、見えない誰かと、ゆるやかにつながっていく。酒田との再会もまた、ワロックのように、時間を越えて、想いが届いた先にあった出来事のように感じられました。酒田とのご縁は、みやぎ・やまがた女性交流機構という集まりがきっかけでしたが、その前から 南三陸と酒田は「ぼうさい朝市ネットワーク」でつながっていて、私は、南三陸でぼうさい朝市ネットワークに取り組んでいた人と震災前に知り合っていたのです。南三陸のお母ちゃん達が描いたWA ROCKを酒田のみなさんのもとへお届けしました「ぼうさい朝市ネットワーク」は、震災の前から各地で地道に活動してきた人たちの、積み重ねの中で生まれてきたつながりです。その中には、震災前から続いてきたご縁もあり、今回、酒田の方々と再び出会う機会も生まれました。そして、そのあり方は、どこか、支援のかたちにも似ているように思います。時間や場所を越えて、もう一度つながることができる関係があること。それは、日々の暮らしの中で、人と人とが丁寧に関係を育ててきたからこそ、生まれているものだと思います。災害は突然やってきます。でも、支え合える関係は、一朝一夕には生まれません。だからこそ、日常の中で防災を考え、いざという時に「誰かとつながれる」ことが、とても大切だと感じています。今回の「防災風呂敷」は、そんな想いから生まれました。この風呂敷が、「その時」のための備えであると同時に、誰かとつながるきっかけになりますように。 もっと見る
  • 応援してくださっている皆さまへ        本当にありがとうございます。「津波から逃げて!・防災風呂敷」のクラウドファンディングも、いよいよ残り2週間となりました。ここまで来られたのは、「いいね」や「ご支援」で支えてくださった皆さんのおかげです。心から、ありがとうございます。今、最後のひと押しで、もっと多くの方に届けられるかどうかの大切なタイミングを迎えています。もしよろしければ、あと一歩だけ、お力を貸していただけたら嬉しいです。【お願いしたいこと】■ 誰かひとりに、このプロジェクトを届ける➡SNSでのシェアをお願いします https://camp-fire.jp/projects/906111/view#menu➡ 「いいね」だけでも、大きな力になります■ もう1枚、贈り物として選ぶ➡ご自身用に加えて、大切な方への贈り物としても➡クラウドファンディング終了後は、 一般販売も検討していますが、 若干の値上げを予定しています  「今」が一番お求めいただきやすいタイミングです➡ 「操作が分からないのよね」というお友達の分としても、ぜひ◎この風呂敷が、誰かの日常と「もしも」の時を、やさしく守るものになりますように。 あと一歩、ご一緒いただけたら嬉しいです。 最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 八幡さまの境内には、真弓さんの手書きの掲示が、そこかしこにあります。やわらかな言葉と文字は、訪れる人にそっと寄り添い、まるで、真弓さんのまなざしそのもののようです。スマホとワロックのお茶会&防災ふろしき交流会当日用のご案内も手書きでお客さまをお迎えしました 防災風呂敷に込められた想いも、同じ。誰かを気づかい、支え、見守るためのもの。そんな真弓さんの、あたたかな手書きの文字で——あなただけに。大切な人に。世界にひとつの「ことば」を贈ってみませんか。お誕生のお祝いに。お名前を添えて。開店や新たなはじまりの節目に。想いを、かたちにして届けます。【リターン内容】   防災風呂敷 1枚   椿の紋切り お祝いボード    ・B5サイズ    ・額装    ※メッセージの内容は、後日、真弓さんとの     お打合せで決定します もっと見る

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