【AOR・シティポップ新時代へ】多彩なシンガーと紡ぐアルバム制作プロジェクト

THE NIGHT FLYERのベーシスト、作編曲家としても活動するサガワトモユキのオウン・ユニット、VOL DE NUIT初となるソロ・アルバム制作。 楽曲毎にシンガーを変えていくスタイルで普段のバンドとは異なるサウンドをお届けします。

現在の支援総額

165,000

16%

目標金額は1,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

24

【AOR・シティポップ新時代へ】多彩なシンガーと紡ぐアルバム制作プロジェクト

現在の支援総額

165,000

16%達成

あと 24

目標金額1,000,000

支援者数8

THE NIGHT FLYERのベーシスト、作編曲家としても活動するサガワトモユキのオウン・ユニット、VOL DE NUIT初となるソロ・アルバム制作。 楽曲毎にシンガーを変えていくスタイルで普段のバンドとは異なるサウンドをお届けします。

AOR系でスティーヴ・ルカサーの名演アルバムといえば、レイ・ケネディ、ウィルソン・ブラザーズ、ドウェイン・フォードあたりが思い出されます。

お洒落で軽快、心地よいグルーヴのAORも良いですが、時には元気なロック(といっても決してハード・ロックにはならない)も良いものです。


ルカサーが参加したギター・ロックを意識して、それに合うヴォーカルは誰だろう・・・なんて考えたらいました!

私がやっているラジオにゲストで出ていただいた役者の椎名亜音さん。


ひょんなことから歌っている動画を打ち合わせ時に見せていただいたら、普通に上手くて声質も気に入ってしまい、即声がけ。

仮歌を送ってもらいましたが、イメージ通りでニヤニヤしてしまいましたよ。


また、ギターで協力してくれている野口健一さんは出会って20数年経ちますが元々はハード系ギタリストなので、この手のサウンドは得意なはず。


というわけで、そんな楽曲も録ります。

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