2025/12/17 14:15

18期 運営事業部 栗原ひまり
私は高校2年生の時に語学留学でネパール同様、発展途上国であるフィリピンに行きました。その時に小さいながらも子供たちが頑張ってお金を稼ごうとしている姿を目にしました。私たちは裕福にわがままに生きてるだけでこの子達に何もしないことに違和感を感じ、何か出来ることをしなくてはならないと思い、この団体に入りました。私たちにできることは微々たる事かもしれませんが、それが子供たちにとっても幸せに感じてくれるのなら活動の意義はあると思います。国際協力学生団体KIVOは夏に1度ネパールに渡航し何が必要なのかを調査しているため春に行くネパプロは私たちの押しつけではなく、ネパールの方のニーズに合わせて支援しています。どうかご協力よろしくお願いします。





