※今回の活動報告には、センシティブな画像を含みます。できる限り配慮した形で掲載しておりますので、苦手な方はご無理のない範囲でご覧いただけましたら幸いです。朝から晩まで仕事を終え、そのまま保護部屋へ向かう日が続いています。ご連絡が遅くなってしまった方、申し訳ありませんでした。数日前の帰り道、思わず車を止めた夜がありました。車に轢かれ、命を落としていた子。顔まわりの損傷が大きく、とても痛ましい姿でした。せめてその子の最期が少しでもやさしいものになるようにと思い大きなお花で顔まわりをそっと包み、痩せた体を見てお腹を空かせていたのかもしれないと、たくさんのごはんも一緒に添えて見送りました。私の地域では市の支援があり、通常より大幅に費用を抑えた形で火葬し、きちんと見送ることができています。保護部屋では、生きようとしている命たちが待っています。その子たちのもとへ向かう帰り道や道中で、こうして誰にも気づかれず命を落としていく子に出会うこともあります。救える命をつなぐことも、救えなかった命をきちんと見送ることも、どちらも自分にできる責任だと思っています。終わりの見えない現実ですが、これからも目の前の命にできることを重ねて行こうと思います。




