
2/21〜3/31までの約40日間で挑戦中の「パンク」なクラファン、いよいよ中盤戦に差し掛かってきました。
開始17日で達成率86%と、おかげさまで順調にご支援いただいております。参加くださった皆さまありがとうごさいます。
ともあれ、達成まではまだまだ気は抜けません。
ここまで走ってきた実感として、ただ待っていても事態は変わらない。「偶然有名人の目に留まってSNSでバズる」みたいなことは起きないのです。
考えてみれば、この感覚は小説執筆で嫌というほど味わいました。「マジメにコツコツ小説を書いていれば、そのうち出版社が見つけてくれて声がかかるだろう」などと思っていましたが、そんなことは起こりませんでした。
何しろ、出版社は僕が(自分のPC内で)小説を書いていることなど知りようがないのです。
ならばと文学賞に応募するようになり、一次審査、二次審査、最終審査まで残って尚、落選した作品に興味関心を向けてくれる人はいませんでした。
一方で、今回の小説(『LOVE IS [NOT] DEAD.〜おやじパンクス、恋をする〜』)はどうでしょうか。
たった300冊かもしれませんが、数ヶ月という期間で完売させることができました。
何が違ったかと言われれば、自ら動いてこの作品のことを伝えて回ったということ。
いくつものBARやレストランに出向いて、お酒飲んだり食事しながら会う人会う人に「実は小説を出版して…」と伝えました。
オンラインショップを自ら立ち上げ、SNSで毎日のように小説のことを投稿しました。何日もかけてチラシをデザインして近所の掲示板に張りにいきました。そもそも製本だけで大赤字なのに、プラスでSNS広告を出してPRしまくりました。
そうやって必死になってやっと300冊です。「たまたま売れた」のではなく、「それくらいの熱量を捧げたから売れた」のです。
もちろんたくさんの方が協力してくれた結果でもあるのですが、それだって、著者である僕が左うちわでのんびりやっていなたら、「こんなヤツ応援したくないな」と思われてしまったでしょう。
ですから、今回のクラファンについても、相当な時間と労力をかけてここまで来ています。その甲斐あってか、非常によいペースでご支援を集めることができました。
とはいえ、達成までは気が抜けません。やるべきことは無限にあるわけで、「このペースならまあ達成できるでしょ」なんて考えでは絶対に達成できないでしょう。
ということで、「勝って兜の緒を締めよ」どころか、勝ってすらいないのに鎧兜を脱ぐわけにはいきません。引き続き泥臭く必死になって頑張っていきたいと思います。
ということで、中盤戦を迎えるにあたっての所信表明、もとい自分のノドにナイフを押し当てるがごとくの「強制有言実行ブログ」でした。
サボるなよ、俺。




