
僕は大学入学に伴って岩手県から北海道に引っ越してきました。
北海道という新天地に来たんだから、できることなんでも全力で楽しんでやろう!と意気込んでいました。
というのも、僕は結構暗い性格で、外で活動することを避けてきました。祭り事なんてもってのほかでした。
でも、プロダクトデザイナーになるという目標を持っていたので、大学生活を通じてたくさんの人々と交流する力をつけたいと思っていました。

ねぶたに関わったきっかけは友達に誘われて「へ〜青森以外にもねぶたってあるんだ」って興味を持ったことでした。
入ってみてやっぱり馴染めないなぁと思いつつ、最初は「大学での選択は今までと違って自己責任だ」と考えてたのもあって活動に義務感がありました。

ですが、制作活動に関わっていくうちに祭りの主催側に立つという経験が新鮮に感じて、メンバーが一体になって一つの祭りを作り上げることを学び、その一員になれていることが誇らしくなってきました。
そして祭りに苦手意識がありましたが、たくさんの人が熱狂する姿に楽しさを覚えたような気がしました。
特にねぶたの制作は地道なものが多くて大変だったけど、その分完成して光が灯った瞬間はきれいで感動しました!

最後に、楽しい経験であることは間違い無いのですが、正直まだ人がたくさんいる空間に慣れてません。小中学、高校で内向的な生活を送っていると、大学になってもそれを引きずっちゃうんですよね… こればかりは簡単に治せないんですよね…。
だから他の人に比べると熱意が足りないように見えちゃうかもしれないけど、今後とも楽しく付き合っていきたいな〜って思っています!
佐藤 大煌




