
このクラウドファンディングもいよいよラスト1日となりました。
クラウドファンディングというものをやってみよう、とぼんやり頭の中で考えていたのが昨年の10月。そこから早半年も過ぎたことに驚いています。時が経つのは本当に早いです。

残念ながら「success」とはなりそうにないですが、たくさんの方にご支援いただきました。本当にありがたいです。中には、前日会ったばかりなのにもかかわらず、翌日にはご支援いただいた方もいて、驚くとともに、人の心意気にただただ感謝せずにはいられませんでした。
もともとこの宿を始めたのも、できるかどうかわからないけれど、やってみないとわからない、という私の生来の楽観主義から来たものでした。

先ほど書いた、翌日にご支援いただいた方との出会いは、本当にたまたまでした。
豊岡の町を歩いていると、広くがらんとした手前のスペースに人が地面に座っているカフェが目に入りました。一度通り過ぎましたが、次に通ってみると、人が増えていました。何があるのだろうと外から見ていると、お店の方に声をかけられました。どうやら、ダンスの公演があるようです。といっても、たくさんの人数で踊るのではなく、2人の人が踊るのを小さなお店のスペースで、周りに座って見るというようなもののようでした。
時刻は7時前で、私は、どこかでお酒を飲みながら夕食を食べようと店を探しているところでした。聞くと、そのイベントは、1時間半くらいはあるようです。お腹も空いていたし、やめようかと思いましたが、少し考えて、入ってみることにしました。内容もまったくよくわからないそのイベントに。
料金が1,000円とドリンク代と、そんなに高くはないこともありましたが、これまでの経験上、行けば何かが起こることを知っていたからです。
その踊りのイベントの詳細は割愛しますが、わざわざ豊岡まで来た甲斐のあるイベント自体のインパクトと、人との出会いがありました。そして、翌日には支援までいただくという大きなおまけつきで。その店に次に行って、また面白いことが起きるとは限りません。しかし、また行ってみたい、と思うような夜になりました。そして、何かその場所が自分の中で確実に近くなったような気がします。
動けば必ずいいことが起きるとは限りません。この1年間も自分としてはよく動きました。中にはつらい出来事もありました。しかし、それも、いいことも、動かなければ何も起きないのです。しんどいことがあるからこそ、いいことがあった時の嬉しさや喜びが大きいともいえます。そして、いいことがあろうと悪いことがあろうと、確かなのは、後悔はないということです。悔いなく、納得して前に進めるか。自分にとってはそれが重要なことなので、これからもこの性分は変わらないでしょう。
しかし、やはり、できるだけいいことが起こってほしいとは願っていますが。

今、福知山のスターバックスにいます。
どれくらいの方がこの活動報告を読んでくれていたかはわかりません。続けて読んでいただいていた方もいたのかもしれません。少しでも読んでいただいた方、ありがとうございました。
明日投稿できるかどうかはわかりませんので、これが最後になるかもしれません。言いたいことがうまく伝わったかはわからないし、まだ書きたいこともありました。しかし、少しでも私の考えていたことややっていることが伝わっていれば嬉しいです。
また次の課題に向かってチャレンジしていこうと思います。



