パン嫌いなパン職人が作る。生のお米100%『そのまんまお米ぱん®︎』を届けたい!

『みなさん、助けてください!!! 』いきなりすみません… 。でも、もう格好つけてる余裕がありません。強がって「大丈夫です!」と言い続けてきたけど、本当はもう限界が近いです。会社も、僕自身も、崖っぷちです。まずは話を聞いてください!

現在の支援総額

441,250

29%

目標金額は1,500,000円

支援者数

28

募集終了まで残り

12

パン嫌いなパン職人が作る。生のお米100%『そのまんまお米ぱん®︎』を届けたい!

現在の支援総額

441,250

29%達成

あと 12

目標金額1,500,000

支援者数28

『みなさん、助けてください!!! 』いきなりすみません… 。でも、もう格好つけてる余裕がありません。強がって「大丈夫です!」と言い続けてきたけど、本当はもう限界が近いです。会社も、僕自身も、崖っぷちです。まずは話を聞いてください!


初めまして!僕は徳島県阿波市という町で、
小さな小さな家族工房を営んでいる、

パン職人の柏木 淳と申します。

3人の子どもを育てているパパでもあります。
職人歴はもう20年、ほぼ毎日パンを焼き続けています。


最初に伝えておくことがあります。


僕はパンが嫌いです。

パン職人なのに、作るのも食べるのも嫌いです。
さすがに矛盾していますよね…。

さらに僕にはアルコール依存症だった過去があります。
病気によって人生を狂わされ、0からやり直しました。

それでも、徳島のパンを全国に届けたい。
無謀だと思われても僕は本気です。


僕の“営業の足”であるアンパンマン号(社用車)と。
技術も経験もセンスも際立ったものは持っていない。
それでも胸を張って言えることが1つだけあります。


『当たり前を、当たり前じゃないレベルで積み上げる。』

逃げずに、誠実に、地元への恩返しを胸に
積み重ねてきた時間や経験が詰まっています。

しかし、いま、その挑戦を続ける力が尽きかけています。
資金は底が見え、このままでは閉業です。

恩返しをする前に倒れてしまう。
どうか、力を貸してください。


ここで終わらせるわけにはいきません。


パンの焼き上げは“1秒”の差で大きく変わります。


ある日、上司でもある母に言われたことがあります。
「あんたのパンには愛がない」。

身体が固まり、声が出ず、崩れ落ちそうになりました。
「バレていたんだ…」と。


それから“好き”になろうと必死にもがきました。


毎朝、家族と自家製パンを食べています。
(僕は義務感を持って毎日食べています。)

パン作りを猛勉強し、
ひたすら食べて研究を重ねる日々。

それでも、無理なものは無理でした。


「好きになることは、努力の対象ではない。」

この事実を受け入れるまで、長い時間がかかりました。
僕は弱い人間。怠けたくもなるし、逃げたくもなる。

だからこそ自分を縛る必要があります。
義務で自分を殴り、覚悟で奮い立たせる。 

これは地元のためであり、僕自身のためでもあります。
誰かに必要とされたい。生きる意味が欲しい。


これが嘘のない本音です。

僕は弱いからこそ、道は1つ。
地道に、地味に、当たり前を積み上げる。

パン嫌いのパン職人は、

今日もその覚悟だけで工房に立っています。

日々誠実でありたいと、パンに向き合っています。

高校時代は3B(バンド・バイク・バイト)に
明け暮れる日々でした。

卒業後、なんとなく調理専門学校へ進学、

イタリアンシェフになりました。

そして実家から呼び戻される形となり、徳島へ帰郷。


人生を舐めていた20代前半の頃。
その後、流されるように家業のパン屋を手伝いました。

そんな中、私生活の失敗をきっかけに、
アルコール依存症となって人生が崩壊。

その後、引きこもり、闇の中に閉じこもり、

息をするのも苦しい毎日が続きました。

それでも、家族や仲間、医療者、

そして地域が僕をつなぎ止めてくれました。

パンに無理やり向き合い、黙々と生地をさわる中で、

2つ気づいたことがあります。

1. 仕事は与えられるものではなく、
    自分の中で育つもの。


2. 自分の使いみちは、
    誰かの役に立って初めて意味を持つ。


逃げ道だったはずのパン作りが、
いつの間にか『戦う場所』になっていました。


特別な才能も必殺技もない。 
だからこそ、ひとつずつ徹底します。

生地の温度、湿度、時間、配合、

伸ばす力、手の熱、休ませ方

季節や天候で毎日変わる条件に粘り強く向き合う。

当たり前を積み重ねるという“必殺技”。
思い込みを捨て、「これでいいか」を許さない。
仕事終わりは立つこともやっとでした。

それでも続けられるのは、

誠実さだけは裏切らないと信じているからです。

圧倒的な努力でやりきる。

それが僕の唯一無二の武器です。


徳島のお米は、どんなお米よりも美味いと思っています。
その魅力を一番伝えられる形が、


生の米粒100%で仕込む
『そのまんまお米ぱん』でした。

僕の地元、阿波市産のお米だけを“そのまんま”使用。
このパンは米粉を使いません。
小麦も卵も乳も使いません。

それでも驚くほどしっとり、ふわっと、

米の甘みと香りが立ちます。

そんな超自信作である

『そのまんまお米ぱん』を全国へ届けるため、

僕は今、“どぶ板営業”で戦っています。

僕が直接店舗へ出向き、パンの良さを伝えるスタイル。
東京へ、大阪へ、そして全国各地へ。

試食を届け、誠意を重ね、売れる売り場を
お店の方々と一緒に育てています。

当たり前の努力が少しずつ実り、
力を貸してくださる方が全国に少しずつ増えています。

東京都内の店舗さんとも信頼関係を築いています。
1月 マレーシアにて、視察と商談。
2月 東京ビックサイトにて、「グルメショー」に出展。
3月 地元四国にて、「ハイウェイ大商談会」に出展。

地方の小さな工房であっても、

こんなにも大きなチャンスが来ています。

僕のパンを世界へ届けるまたとない機会、

これだけは逃すわけにはいきません。


しかし、率直に言います。

資金が足りません。 

展示会・継続訪問の渡航費、提案資料作成、試食製造…
全部が積み重なっています。


銀行にはこれ以上相談することができなくなり、
どうしても、あと一歩が届かない。

後ろ向きになる日があれど、前を向いて生きています。
もっと目の前の機会に手を伸ばしたい。
でもお金の壁で諦める選択肢がずっと頭に残ります。

このクラウドファンディングで集めた資金は、

移動力(国内外の営業・商談・展示会)

試食サンプルの製造(原材料費等)

導入提案ツール
 (パンフレット・紹介動画・営業資料など)

売り場を育てる継続訪問と関係づくり
 (交通費・宿泊費等)


全て上記に使います。1円たりとも無駄にしません。 
僕は「パンを買ってほしい」のではなく、


『挑戦する足をください』というお願いです。



ここまで読んでくれて、
本当に本当にありがとうございます。

僕には、もう後がありません。

それでも前に進みます。

怖くても、震えていても、弱くても戦い続けます。


圧倒的努力と誠実さだけは、
他の誰にも負けません。

徳島から世界へ。

父から受け取ったこのバトンを、

未来へ繋ぐまでーー僕はやめません。

東京ビックサイトの“グルメショー”に出展。
『最初で最後』の父母と一緒に営業した日です。

会社は傾きかけています。
現実も厳しいです。
負けそうになります。
悔しくて涙が出る日もあります。
眠れない夜も多いです。


でも、
絶対にここでは終われない。

僕が作るパンが、そして僕という人間が、
「応援する価値がある」と、少しでも感じたなら

どうか、皆さまのお力を貸してください。

僕は全力で走ります。

倒れるなら前へ倒れます。
何度でも立ち上がります。
ありのままの僕を見ていてください。

よろしくお願いします!!!


3年ほど前に制作してくれた動画になります。
ぼくが作るパンと地元にかける思いを語っています。
こちらもぜひ、ご視聴いただきたいです。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 国内外の営業・商談・展示会の参加費 国内外出張時の交通費・宿泊費 試食サンプルの製造における原材料費 パンフレット・紹介動画・営業資料などの制作費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • いつも応援、本当にありがとうございます!支援してくださった皆さんのおかげで、確実に少しずつですが前に進めています!今回は、少し変わった活動報告です。日々一緒に働いている、父(社長)と母(常務)に「今の僕」「会社」「この挑戦」について、あらためて聞いてみました。普段はなかなか改まって話すことのない内容。少し緊張しながらのインタビューでした。  質問①「一緒に働くようになって長いですが、正直どう?」父「正直、最初はやりにくかった」「親子だから遠慮がなくてぶつかる」「任せられる部分が増えた」母「近すぎて、逆に気を使う」「家庭と仕事の切り替えが難しい」「でも、同じ方向を見てる安心感はある」「息子というより“一緒に働く仲間”になってきた」 聞いていて、正直少し照れましたが、同時に「ちゃんと向き合えてきたんだな」と実感しました。質問②「昔と比べて、一番変わったところは?」父「決断するようになった」「人のせいにしなくなった」「数字や現実から目をそらさなくなった」「責任感が出てきた」母「表情が明るくなった」「前向きな話をするようになった」自分では気づいていなかった部分も多く、支えてくれていた時間の重みを感じました。質問③「今回のクラウドファンディング、どう見ていますか?」父「やらなければ何も始まらない」「若い世代が動かないと地域は変わらない」「覚悟が伝わってきた」母「正直、心配」「でも本人が本気なのが分かる」「応援してくれる人がいることが本当にありがたい」「みんなに支えられている感じがする、感謝を忘れずに」  家族だけでなく、皆さんが応援してくれていることが、両親にとっても大きな支えになっていると感じました。 質問④「会社として、これからどうなってほしい?」父「地域にちゃんと雇用を残したい」「無理な拡大じゃなく、続く会社に」「次の世代にバトンを渡したい」「地元の価値を出せる会社に」母「働いている人が安心できる会社」「笑顔がある職場」「家族だけじゃなく、みんなが誇れる会社」「人に優しい会社」僕ひとりの挑戦ではなく、会社として、地域として、どう在るかをあらためて考える時間になりました。 質問⑤「一番うれしかった瞬間は?」父「最初は「親と子」「教える側と教わる側」という関係だった」「手順だけでなく、 ・なぜこの工程が必要なのか ・どうすれば品質が安定するのか を自分の言葉で説明できるようになった」仕上がりを見て、「狙って作っている仕事」だと分かるようになったいつの間にか、「息子」ではなく「同じ職人」として話している感覚になった「今は、職人として背中を任せられる存在になってきたと感じている」母「原価や利益、取引先、判断の責任まで、自分で背負うようになって、見え方が大きく変わった。」「感情じゃなく、“会社として正しいか”で考えるようになった姿を見て、頼もしさを感じている。」「今はもう、一緒に会社と地域を背負うパートナーだと思っている。」言葉にしてもらい、胸がいっぱいになりました。最後に今回、あらためて感じたのは、この挑戦は僕ひとりのものではなく、家族、仲間、そして支援してくださっている皆さんと一緒につくっている、ということです!両親も、日々できることを全力で支えてくれています!チラシを配ったり、声をかけてくれたり、会社ぐるみでこの挑戦を後押ししてくれています。皆さんからの応援やご支援は、確実に、僕の背中を押してくれています!!!本当にありがとうございます!引き続き、日々の様子や現地視察、取り組みの様子も、活動報告で共有していきます!パン嫌いのパン職人柏木 淳 もっと見る
  • 昨日、徳島市のボタニカルショップTHE KANEYA(ザ・カネヤ)さんへ伺ってきました!観葉植物やガーデニング、アンティーク雑貨、そして「空間そのものを楽しむ」世界観がとても素敵なお店です。実は今回、このTHE KANEYAさんの空間で、パンを使って体験型イベントを企画できないかというお話を進めています!まだ構想段階で実現までは少し時間がかかるかもしれませんが、・植物と空間に囲まれた場所で・ただ“食べる”だけではなく・体験として楽しんでもらえる企画そんなイベントを目指して、少しずつ形にしていく予定です!僕は、「どう体験してもらうか」「どう記憶に残るか」が大事だと感じています!そして何より、こうした新しいチャレンジの話が動き始めたのは、皆さんの支援・応援があってこそです。クラウドファンディングを通じて、「この挑戦を応援したい」「一緒に面白いことをやりたい」そう言ってくださる方とのご縁が、確実に広がっています。まだ小さな一歩ですが、この一歩が、阿波から外へ広がる次の流れにつながると信じています。イベントの詳細が固まり次第、また改めてご報告しますので、ぜひ楽しみにしていてください!パン嫌いなパン職人柏木 淳 もっと見る
  • みなさま、こんにちは!いつも応援、本当にありがとうございます#マレーシア滞在も、いよいよ1/15(木)最終日となりました。本日の深夜、日付がかわり1/16(金)の早朝には日本へ発ちます!この日は朝から、クアラルンプール中心部にある ISETAN さんをじっくり視察しました。前日に見たSEIBUさんとは、売場の雰囲気も、商品の見せ方もまったく違い、「同じ日本ブランドでも、こんなに表情が変わるんだ…!」と正直びっくりしました。日本の商品が、現地の暮らしの中に“自然に溶け込むように”並んでいて、無理に日本を押し出すのではなく、「心地よく受け入れられる形」に調整されている感じがとても印象的でした。その後は、超巨大モール「パビリオン」へ。とにかく広すぎて、正直2日あっても全部は見切れません。歩けば歩くほど、人の多さ、若さ、活気に圧倒されます。高級ブランドのお店も多く、カフェや飲食店も常ににぎわっていて、「みんな普通に、いいもの・美味しいものにお金を使っているな」という空気を肌で感じました。この“現地の空気感”は、前日にJETROさんから聞いた話とも、ぴったり重なりました。・若い人が多く、日本食への関心が高いこと・ショッピングモールが人の集まる中心になっていること・健康意識が少しずつ高まっていること・まだ日本からの新しい商品には、チャンスがあること「なるほど、だからこの街はこんなに元気なんだな」と、実際に歩いて見た景色と、ミーティングで聞いた話が、頭の中で一本につながった感覚でした。“海外市場”というと難しく聞こえますが、結局は「どんな人が、どんな気持ちで、どんな場所で買い物をしているのか」なんだと、すごくリアルに実感できました。そして深夜、帰国便に乗るため空港へ行きも帰りもフライト遅延があり、なかなかハードな旅でしたが、それも含めて忘れられない経験になりました!阿波の野武士で熱いパン職人・柏木 淳、マレーシア・クアラルンプールで見て、感じて、学んだすべてに、心から一礼です!この体験は、必ず今後の商品づくり、販路づくり、そして「そのまんまお米ぱん」を世界に届ける挑戦につなげていきます!いつも支えてくださる皆さま、本当にありがとうございます!引き続き、しっかり前に進んでいきます!パン嫌いのパン職人柏木 淳 もっと見る

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