
皆さま、こんにちは。鈴木です。
今日の活動報告では、多くの企業の皆さまからいただく質問、「なぜフィリピンなのか?」その核心についてお伝えします。
結論から言うと、フィリピンは日本企業にとって“相性が良い条件”が揃っている国 の一つです。その理由を、実際の現場で活動してきた経験から、6つに整理してお伝えします。
1|英語力が圧倒的に高い “アジアNo.1クラス”
フィリピンは英語が公用語であり、大学生の英語力も年々上がってきています。特に「説明する力」や「コミュニケーション/プレゼン力」が高く、実務の場で”伝える・理解する・整理する“ができる人材が多いのが特徴です。
実際、これまで私たちが取り組んできた、日本企業×フィリピン大学コネクトプロジェクトでも日本の経営者が驚くほどの“説明力・理解力” を学生が発揮してきました。「この英語力は中小企業の武器になる。商談の視野が広がる」(参加企業・社長の声)
2|デジタルネイティブで“動画・デザイン”に強い
フィリピンの若者はデジタルに慣れています。CanvaやSNSマーケは得意であり、リール動画、TikTok構成などを手掛ける若手人材も急激に増えています。彼らはこれらを“自然”に使いこなします。
だからこそ、日本企業の広報/SNS担当として即戦力になりやすい。
「採用できない」ではなく、「外側に優秀な若手が溢れている」これを体感できます。
3|日本との“価値観相性”がとても良い
宗教・文化・礼儀作法の近さ、実はここが最も大きなポイントです。日本文化に親しみが深く、年長者を強く敬う国民性。又、家族を第一に考える価値観の中で、チームワークも大切にします。「人の役に立ちたい」「貢献をしたい」という気持ちが強く、これらが、日本企業の社風ととても合います。
「フィリピン人がこんなに真面目で明るい若者が沢山いるなんて知らなかった」(参加企業・経営者の声)
4|日本の“人材不足”を補う現実的な選択肢
日本は今、人材不足×若手不足×デジタル不足という“三重苦”に直面しています。
一方フィリピンには、平均生産年齢人口が20代という若い層の厚みがあります。国際化も進み、優秀な若手ほど、国際企業との仕事を探している。さらに、サブカルや日本食を始め、日本文化に興味がある学生も多いです。

正に日本とは、真逆の状況です。日本企業の未来は、国内採用だけでは守れない時代に入りました。越境型の人材育成と協働モデルが、これから不可欠です。
5|企業 × 学生の“成長速度”が想像以上に早い
私たちの事業では毎回、日本企業とフィリピン学生が短期間で
・企業課題整理
・企業のSNS/動画企画
・企業ブランドの魅せ方
・企業の未来像の言語化
など、様々なテーマを設けて進めています。これが海外×教育×産業を掛け合わせた“新しい育成モデル”の強みです。
6|そして今回のクラウドファンディングが必要な理由
この育成モデルを様々な地域にあるフィリピンの大学へ広げたい
より多くの学生に機会をつくり、チャンスを届けたい
日本企業の「変わりたい」を後押ししたい
次世代のアジア型“越境人材育成”の基盤を作りたい
その第一歩として、今回のプロジェクトに挑戦しています。皆さまからのご支援が、学生たちの未来と中小企業の変革力をつくります。
最後にお願いです
もしよろしければ、まずはプロジェクトページをご覧ください。そして「応援したい」と感じて頂けたら、シェアだけでも大きな力になります。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。



