
皆さま、こんにちは。鈴木です。
今日は、私たちがこれまで行ってきた「企業×学生」による課題プロジェクト」の現場で実際に起きた、忘れられない “心が動いた瞬間”を3つご紹介します。
企業と学生が出会う場には、こちらの想像を超える“ドラマ”が生まれます。
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第1位:言葉が通じないはずの2人が、同じ図を描き始めた瞬間
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ある日本企業の社長とフィリピン学生。最初は英語でも日本語でも意思疎通が難しく、
「どう説明すれば…」「うまく伝わらない…」という場面が続きました。
しかし、学生がノートを取り出し、翻訳機を駆使しながら社長の言葉をメモし、ホワイトボードにイメージを書き始めた瞬間——
2人の図が重なった。
その瞬間、社長が小さな声で言いました。「伝わった…」
学生は満面の笑顔になり、同じゴールを見ながら会話が進み始めました。
言語ではなく“目的”でつながった瞬間。この光景は今でも鮮明に覚えています。
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第2位:学生が企業の課題を“社長より先に言語化した”瞬間
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ある企業のSNS課題について話し合っていた時、1人の学生が静かに手を挙げて、こう言いました。「Your company is great, but people don’t understand why it matters. 」(御社は素晴らしい。でも「なぜ価値なのか」が伝わっていません。)社長はハッとしたように固まり、数秒後にこう言いました。「まさにそれだよ…自分たちでも言えてなかったことを、君が言ってくれた。」
学生は照れながら、こう続けました。「I just want more people to know your story. 」(あなたのストーリーをもっと多くの人に知って欲しい)この瞬間、越境型の育成が持つ“気づきの力” を改めて感じました。
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第3位:学生のプレゼンで、社長が感激した瞬間
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学生による最終プレゼン(成果発表)の日。学生たちは、前日、帰宅してからも企業のための提案を磨き続けていました。本番のプレゼンで、学生が最後にこう締めました。
「We want to help your company reach the world, not just Japan. 」(私たちは、御社が日本だけでなく世界に届く企業になるお手伝いがしたいです。)社長は一瞬目を見開き、嬉しそうにコメントしました。「ありがとう。日本ではそんな言葉を誰からも言われたことがなかった。」
学生たちも感激し、会場は拍手で包まれました。
★なぜ、このプロジェクトが必要なのか
こうした瞬間はすべて、国を越えて・言語を越えて・年齢を越えて“互いの未来を応援し合う関係” が生まれる瞬間です。私たちは、この環境をもっと多くの学生に、もっと多くの日本企業に届けたい。そのために今回のクラウドファンディングに挑戦しています。
最後にお願いです
引き続き応援して頂けると嬉しいです。まずはプロジェクトページをご覧頂き、「応援したい」と感じていただけたら、知人、友人への共有や、SNSのシェアだけでも、大きな力になります。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。



