
皆さま、こんにちは。鈴木です。
今日は、これまで私たちの「企業×学生 課題解決プログラム」に参加した日本企業が、実際にどのように変化したのか?その“リアル”を3つ紹介します。
海外や若い世代と関わると、企業の中で何が起きるのか?抽象ではなく、実際の企業で起きた変化をお伝えします。
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実例①:A社(製造業/従業員20名)
「売れない時代」から「選ばれる企業」へ。SNS戦略が動き出した
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金属加工一筋70年のA社の社長は、プログラム参加前はこう言っていました。
「うちは昔ながらの会社だから、SNSなんて関係ないよ。」
ところが、学生が作ったSNS企画を見た社長が、開口一番こう言ったのです。
「……うちの会社、こんなふうに見えるんだ。」
そこから社内の空気が一気に変わり、・企業紹介動画・ショートストーリー投稿・若手向け求人導線などが動き出しました。“気づき”が企業を動かす。それを象徴するような事例でした。
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実例②:B社(メーカー)
社内では出てこなかった 「海外視点での製品活用案」 が生まれた
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B社は工業用製品を扱うメーカーですが、学生とのセッションでこんな提案が出ました。
「Why don’t you show more ‘before & after’ ?」(もっと「変化の瞬間」を見せたらどうですか?)
この一言をきっかけに社内で議論が広がり、海外向けの製品デモ企画・新しいカテゴリの市場調査・実証動画の制作が一気に進みました。
社長はこう言いました。
「若い世代の感性は、やっぱすごいな。」まさに、越境の組み合わせから生まれた変化です。
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実例③:C社(物流 × AI)
海外人材の視点が、会社の未来像を再定義した
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C社(物流業)は人手不足に悩む典型的な中小企業でした。
学生に現場の課題を共有すると、1人の学生がこう言いました。
「Your company is not a logistics company.You are a ‘connection company’.」(御社は物流会社ではありません。「つながり」を生み出す会社です。)
社長はこの一言に驚き、こう言いました。「自分の会社を他の言葉で説明できたのは初めてだ。」
そこから・採用ページの刷新・新しい企業タグライン・AI×物流の企画が動き出しました。
海外人材の視点は、企業の自己理解そのものを変えるのです。
★企業の変化は 「事業」ではなく「対話」から生まれる
企業の未来が動き出す瞬間は、会議室でも会議資料でもなく、学生とのたった1つの会話から始まることが多いです。この仕組みを多くの企業・学生に届けるために、今回のクラウドファンディングに挑戦しています。
最後にお願いです
まずはプロジェクトページをご覧いただき、「応援したい」と感じていただけたら、SNSのシェアだけでも大きな力になります。
プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/910549/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show
明日の活動報告⑨では「学生たちはこのプログラムでどう変わるのか?」フィリピン学生の成長ストーリー3選をお届けします。
引き続きどうぞよろしくお願い致します。



