
新年あけましておめでとうございます。
最初の活動報告は、saunAmakaを企画する上で色々勉強になったサウナ施設を10施設紹介していきます。
サウナ好きの方と話していると「行ってよかったサウナ」を聞かれることがあります。でも、順位をつけたいわけではありません。その年の自分に合っていて、ふとした瞬間に思い出す。そんなサウナが、いくつかあるだけです。
2025年に訪れ、記憶に残っているサウナを地域順に振り返ってみたいと思います。
(1) 京都|ルーマプラザ
京都の街中にありながら、しっかりとした高温サウナ。観光の合間に立ち寄っても、芯まで整え直してくれる安心感があります。
サウナ室:約90〜100℃
水風呂:約16〜18℃
高温しっかり系。観光後の疲れをリセットできるメリハリのあるサウナ施設。
(2) 石川|松の湯
地元に根ざした銭湯らしい、落ち着いた空気。派手さはないけれど、日常に溶け込む心地よさが印象的でした。
サウナ室:約90℃前後
水風呂:約18〜20℃
ロウリュすると、体感温度がグッと上がります。
(3) 兵庫|神戸サウナ&スパ
サウナ文化の厚みを感じる老舗。選択肢の多さと完成度の高さに、「さすが」と思わされる場所です。
サウナ室:約95〜110℃(複数室あり)
水風呂:約11〜17℃
六甲山から降りてくる風がとにかく気持ちいい・・・
(4) 熊本|湯らっくす
強さとやさしさが共存するサウナ。熱・水・動線、すべてが計算されていて、サウナの“体験力”を感じました。
サウナ室:約90〜100℃
水風呂:約15℃前後
なんと言っても水風呂。バシャー!っといきましょう。
(5) 香川|琴禅回廊
静けさと空間の美しさが印象に残る場所。サウナというより、心を落ち着ける時間そのものが記憶に残っています。
サウナ室:約85〜90℃
水風呂:約17〜18℃
1日じゃ足りない施設です。2日連続で行くことをお勧めします。
(6) 島根|四季荘
自然と温泉とサウナが無理なくつながっている感覚。肩の力が抜けて、「ここでいい」と思える場所でした。
サウナ室:約90℃前後
水風呂:約18℃前後
このサウナに入るためだけに島根に行く価値あります。
(7) 静岡|SAUNA煌 -KOU-
洗練された空間と、丁寧につくられた熱。サウナを“デザインする”という発想が伝わってきます。
サウナ室:約90〜100℃
水風呂:約15〜16℃
二種類のサウナ、とても気持ちよかったです。
(8) 沖縄|サウナの珠湯
沖縄の空気感とサウナが自然に混ざり合う不思議さ。旅のテンポを、いい意味で変えてくれる場所でした。
サウナ室:約85〜90℃
水風呂:約18〜20℃
アウフグースイベント、ぜひ体験してください。
(9) 青森|津軽おのえ温泉 福家
一般公衆浴場(銭湯)でありながら、温泉・湯治の要素を持つ施設。源泉ミストサウナと、十和田源流の地下水水風呂が、体に静かに残ります。
サウナ室(ミスト):約45〜50℃(高湿)
水風呂:約16〜18℃
約90℃の高温サウナもありますが、ミストは絶対入って欲しいです。
(10) 千葉|ビバークランド・ロードの湯
薪ストーブのやわらかな熱と、軟水の地下水掛け流し水風呂。地域の銭湯に、サウナの豊かさが溶け込んでいる場所です。
サウナ室(薪):約85〜95℃
水風呂:約17℃前後
遠赤外線効果でポカポカ。薪の香りも楽しんで欲しいです。
こうして振り返ってみると、強さや新しさだけでなく、その土地らしさや、人の想いが残るサウナが記憶に残っているように感じます。
まだまだ、行ったことのない地域、知らないサウナはたくさんあります。これからも旅をしながら、その土地、その場所、その一日の自分に合ったサウナと出会っていきたいと思います。
saunAmakaも、そんな時間にそっと寄り添える存在でありたいです。



