能登に暮らす外国人の安全と安心を守りたい。地域とともに支え合える仕組みづくりを

能登半島地震で支援から取り残された外国人住民が、地域住民とともに支え合える仕組みをつくります。生活相談やコミュニティ再建に向けた交流を強化し、外国人が「支える側」としても活躍できる多文化共生の復興モデルを能登から発信します。

現在の支援総額

335,000

44%

目標金額は750,000円

支援者数

31

募集終了まで残り

36

能登に暮らす外国人の安全と安心を守りたい。地域とともに支え合える仕組みづくりを

現在の支援総額

335,000

44%達成

あと 36

目標金額750,000

支援者数31

能登半島地震で支援から取り残された外国人住民が、地域住民とともに支え合える仕組みをつくります。生活相談やコミュニティ再建に向けた交流を強化し、外国人が「支える側」としても活躍できる多文化共生の復興モデルを能登から発信します。

 多文化人材活躍支援センター代表理事・山路です。私は、2014年10月~2年間、JICA海外協力隊としてフィリピンに派遣されておりました! その経験を生かして社会課題の解決に取り組んでいるとして、ことし2025年7月、JICAから「第3回社会還元表彰」で審査員特別賞(災害支援)に選んでいただきました! その関係で、12月に発行されたJICA海外協力隊の広報誌「クロスロード」の2025年OV(OB・OG)向け別冊(こちらからご覧いただけます)で紹介いただきました!

 この号では、Award Winnersというコーナーで、受賞についてご紹介いただき、さらには「OV News」(OVは、JICA海外協力隊経験者の意味)でも、「JICA九州が協力隊60周年を記念して講演会と同窓会を実施」のコーナーで、JICA九州で社会還元表彰受賞を受けて登壇した講演会の様子をレポートいただきました。

 JICA海外協力隊の2年間の経験は、私の今の多文化共生の活動の原点となっています。また後日、活動報告でご紹介します。

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