能登に暮らす外国人の安全と安心を守りたい。地域とともに支え合える仕組みづくりを

能登半島地震で支援から取り残された外国人住民が、地域住民とともに支え合える仕組みをつくります。生活相談やコミュニティ再建に向けた交流を強化し、外国人が「支える側」としても活躍できる多文化共生の復興モデルを能登から発信します。

現在の支援総額

365,000

48%

目標金額は750,000円

支援者数

32

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

36

能登に暮らす外国人の安全と安心を守りたい。地域とともに支え合える仕組みづくりを

現在の支援総額

365,000

48%達成

あと 36

目標金額750,000

支援者数32

能登半島地震で支援から取り残された外国人住民が、地域住民とともに支え合える仕組みをつくります。生活相談やコミュニティ再建に向けた交流を強化し、外国人が「支える側」としても活躍できる多文化共生の復興モデルを能登から発信します。

多文化人材活躍支援センター代表理事・山路です。クラウドファンディングを応援するメッセージを、次々といただいております!

第1弾として、NGOダイバーシティとやまの宮田妙子代表理事から応援メッセージをいただきました!

 北陸で最初の日本語学校である富山国際学院の理事長も務める宮田さん。私が能登支援に入ったきっかけとなった「被災高齢者等把握事業」で輪島市内の全戸調査を担当した際、何度も輪島市に駆けつけてくださり、サポートいただきました。

 半島で土地が少なく、宿泊場所が少なかった能登半島。同事業では、トレーラーハウスを置いて、全国から駆け付ける訪問スタッフさんたちの受け入れをしました。宮田さんは、富山国際学院の仕事もお忙しい中、何度も輪島まで通ってくれ、トレーラーハウスの宿泊環境の準備から、訪問するスタッフたちの弁当の手配、そして私たち長期滞在するスタッフたちへの夕食の差し入れまで、本当にお世話になりました。

 今後、輪島市の外国人たちの日本語教育で、様々なサポートをいただく予定です。宮田さん、ありがとうございました!

NGOダイバーシティとやま:https://diversity-toyama.org/

富山国際学院:https://www.toyamaia.com/

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