
先日、臨床心理士・公認心理師の飯村淳子さんとの対談を収録しました。
飯村さんは、大学病院の小児科や大学、NPOなどで、子どもや学生、そのご家族に長く関わってこられた方です。
まだ十分に言葉で自分の内側を表現できない小さなお子さんとも継続して向き合ってこられた、「子どもと家族の現場」を知る専門家です。
今回のテーマは、「子どもにとって“よい夫婦関係”とは何か?」でした。
夫婦関係が子どもに影響することは、多くの方が何となくご存じかもしれません。
けれど今回のお話をうかがって、私はその影響が、思っていた以上に深く、そして見えにくいかたちで残ることを改めて感じました。
子どもは、親の言葉だけでなく、
家の中の空気、関係の緊張、そしてその後に何が起きるかを見ています。
ふたりの間に違和感が生まれたときに、それを言葉にするのか。なかったことにするのか。ぶつけ合うのか。それとも、やり直そうとするのか。
関係性というものが、そうやって作られていくことも、
あるいは放置されていくことも、
子どもたちは日々の中で、ごく自然に吸収していきます。
この対談は、親を責めるためのものではありません。
むしろ、完璧でなくても、私たち大人にできることはあるのだと感じられる内容でした。
親としてこのテーマが気になる方には、きっと受け取っていただけるものがある対談になっています。
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