
本日6月24日
Forbes JAPANにて、真山仁さんと
同志社大学大学院教授・三牧聖子先生
との対談記事が公開されました。
この対談の中で、真山仁さんが
何度も語っていたことがあります。
それは、
「財政破綻するかしないか」
ではなく、
「もし起きたらどうするのか」
を考えるべきだということです。
日本の財政について議論すると、
必ず
「自国通貨建て国債だから大丈夫」
「破綻はあり得ない」
という話になります。
もちろん、その議論も大切です。
しかし、
もし起きたらどうなるのか。
食料はどうなるのか。
物流はどうなるのか。
エネルギーはどうなるのか。
私たちの暮らしはどう変わるのか。
そこまで考える人は決して多くはいません。
真山さんは、
「財政破綻とは数字の話ではない」
と言います。
それは、
「今日の食べ物をどうするのか」
という生活の話です。
そして今回の『デフォルトピア』では、
単に絶望を描くのではなく、
国家破綻の中で人々がどう助け合い、
どう立ち上がり、
どのような未来を選択するのか
を描こうとしています。
大変興味深かったのは、
対談の中で三牧先生が、
「アメリカはもう無条件に
助けてくれる国ではない」
と指摘されていたことです。
もし日本が国家破綻に陥った時、
私たちは誰に頼るのか。
あるいは、
自分たちで何を守るのか。
その問いは、
決して小説の中だけの話ではありません。
『デフォルトピア』は、
破綻を予言する物語
ではありません。
「もしも」に備え、
自分たちの未来を考えるための物語
です。
そしてその問いに向き合う550名の仲間が、
今、このプロジェクトに集まってくれています。
ぜひ対談記事をご覧ください。
デフォルトバスターズ事務局
山下恭司



