
「The NOTO Table 3 東京にいる私たちは、能登とどう関われるのか ― “イカれた公務員”が実践してきた、対話から始まる地域づくり ―」に参加させていただきました。
能登町役場 復興推進課の灰谷さんのお話で印象的だったのは、
能登は数字的に見たら無理ゲー(人口減少は震災後2.7倍加速)」だけど、みんな数字だけで生きているわけではないですよね?
という言葉。
震災後、一番最初に動いたのは高校生たちだったそうです。大人はすぐできるかどうか考えて難しい部分があると動けなくなるところ、学生はやれるところまでやってみよう、で動き出してくれたそうです。
「とりあえずできることをやってみた」の循環は他県にも伝播していき、逆に、能登の学生が釜石にも行ってみることにもつながっていったそうです。
今日の3/15に、「ノトイクツアー」という高校生が能登を案内する企画も実施されているとのこと。「被災経験」を武器に、未災地の方に被災地体験をしてもらうということをするのだそうです。
https://www.instagram.com/notoiku_official?igsh=eTZ1ZmdsODZtNDhk
学生は、「数字的無理ゲーかどうか」では考えずに動けるのだと思うとのこと。他県から来てくれた大学生は「数字を超える何かがある」と話してくれたそうです。また、「能登は可能性に満ちています」と話す高校生もいらしたとのこと。
灰谷さんは、「チャレンジする場が、能登にはあるのだ、と感じるので「復興探求の場」を作りたい」とのことでした。
「能登の入口」プロジェクトを進めるにあたり、こうした“リアルな現場の声”を丁寧に拾っていきたいと思っています!



