
先日、東京でコンカフェを運営されている方から、胸が熱くなるメッセージをいただきました。その方は、日々、働く女の子たちの“心のすり減り”と向き合っています。親や恋人、あるいはお客様との関係のなかで、何度も傷つき、「自分の気持ちなんてどうでもいい」と思い込んでしまう子も少なくないそうです。支えようと手を伸ばしても、気づけばまた同じ負のループへ戻ってしまう――。
その現実を前に、「もっと早い段階で、自分の感情を大切にできる力を育ててもらえたら…」と、ずっと悩んでいたと打ち明けてくださいました。そんな折に『わたしの想いノート』を知り、「自分の感情に気づけなくなってしまう子たちの力になれる、とても意義深い取り組みだと感じました」という、温かい言葉を寄せてくださったのです。
現場で誰かの痛みを受け止め続けている方からのこのメッセージは、まるで、暗闇の中に灯された光のように感じられました。私たちの活動が、小さくても確かな“希望の手がかり”になれるかもしれない。そう思わせてくれる、大きな励ましとなりました。
これからも、ひとりでも多くの人が「自分の気持ちを大切にしていいんだ」と思える社会に近づくよう、丁寧に、まっすぐに取り組みを進めてまいります。




