
この物価高騰の厳しいご時世の中で、この山林整備プロジェクトへご支援をいただいた全国各地の皆様へ心より感謝申し上げます。
今週、三浦市の土木課と現場立ち合いをしました。
昨年の回答で、擁壁を造る際に測量を行い境界プレートや杭は打ったのだけれど、山林なので一部なくなってしまっているので、はっきりとした境界線を示すことがないといわれていました。
故に、どれが三浦市の木が、うちの木かわからないということでしたが、プレートの一部が出てきたので立ち合いでお話しますということで、現場で話し合いをしました。
話し合いにより、今回と以前伐採した危険木の中に、三浦市所有の木が混じって切らされていたことが発覚しました。
令和4年からどちらの所有の木かを確認したところ、当時の担当者がきちんと確認していない状態で、いまある木は山田さんのものですといわれ伐採してきました。
大きくフェンスから突き出ていたり、更にそれが枯れていたため危険木として伐採したのですが、実は三浦市のものが何本か混じっていたことがわかりました。
他の場所でも同じようなことがあり、計30万円近くの伐採費用を負担させられておりました。
元々、三浦市からは「落下した木が三浦市のものか山田さんのものかを証明することができません」といわれていました。
三浦市のものは三浦市マークでもつけておいてください、と依頼したのですが、それはできませんといわれました。
何故ですか?と尋ねたところ、測量はして境界線は図面上にはあるけれど、現場で境界のポイントが見つからないので境界の確定ができないため、三浦市の木かどうかをはっきりすることができないらしいです。費用がかかるから、だそうです。
ところがここにきて、三浦市の木を私たちが切らされていた事実を知った土木課が、木がどちらのものかをスプレーで印つけをすることになりました。
現在、三浦市職員の間違いで伐採処分することになった費用分をどうするか話し合いをしています。
伐採した木は枯れていた危険木でした。
フェンスから大きく突き出していたため、フェンス内に引っ張り込むことができず、擁壁下へ降ろして処分したため、処分代もかかりました。
現在も微妙な木があり、それは来週また現地で確認するそうです。
やっと三浦市が、できません、わかりません、から、どれが三浦市の木かを真面目に調べようと行動し始めました。
今日は、職人さんの親方とそんな現場を見に行きました。
写真は17日18日で伐採した木々です。
下から見たら細く見えた木も、近くでみるととても太いです。
前所有者と三浦市が一緒になって放置してきた、擁壁上の危険な山林問題をなんとしても解決します。
フェンスを突き破って大きく乗り出した枯れ木があったり、ときに枯れた枝がぶら下がって今にも落ちそうな状態だったりと、普通では考えられないような管理状態からやっとここまできました。
明日も職人さんチームが山林に入り、伐採を行います。
朝8時から夕方5時近くまで、今回は人力で伐採作業を行うことになっています。
2/7,2/8は特大の高所作業車とクレーンを使った伐採を行います。
2日間の重機リース代とガードマン代だけでも40万円ほどの費用がかかります。
放置に放置を重ねた結果、なんと擁壁下地上部から木の上までが30mを超える高さになってしまっており、場所が場所という事で安全性を優先して重機による伐採をすることになっております。
フェンスから1m足らずのところに、木々が群生しております。
普通に考えて、この位置に木があると枝木が擁壁下へ落下して危険だということを想像するのはたやすく、なぜこんな状態で山林を残して放置してきたのか理解に苦しみます。
ご支援募集終了まで残りわずかとなってきました。
この状況を一人でも多くの方に知っていただき、お力添えをいただきたく存じます。
一人の力では微力でも、多くの人の力が集まれば大きな力となります。
引き続き、【三浦市】擁壁倒木の危機!児童を守る山林整備プロジェクトを応援くださいますようお願い申し上げます。



