
報告です。
7日8日と悪天候でしたが、予定通り伐採作業を行いました。
27m伸びる特大の高所作業車と25トンのクレーンを使っての作業となりましたが、何故この重機を使わないといけなかったのかが見ていてよくわかりました。
立地条件があまりにも悪すぎる、この一言に尽きます。
クレーンを使うと、刻んで落とさずに済み、安全に作業ができることもよくわかりました。
写真の木のように下から切って、クレーンで吊り上げて奥の方へ木を運ぶことができるのも利点です。
今まで伐採してきた木で斜面はいっぱいで、刻んで落としていたのでは時間も手間も倍以上かかるというのもよくわかりました。
今回の2日間で、強風が吹くと折れる可能性がある木々については取り除くことができました。
取り除いた木の中には折れていて他の木に絡まって止まっていたものや、リスに齧られ朽ち始めている落下しそうな木もありました。
春一番の暴風が吹けば、大変なことになっていたと思います。
伐採チームの親方はこの2日でなんとかなるだろうと見積もっておりましたところ、木々が思っていた以上に手強くて作業が難航してため、出っ張っている木を全て伐採することができずに終了しました。
6日かかるか・・・5日でやれたらと頑張ってくれましたが、やはり計6日の作業となるようです。
滅多に雪が降らない土地柄、吹雪のように粉雪が舞う中を頑張って伐採作業を行ってくれた職人さんチームには感謝しかありません。
ホッカイロを体に8枚装備して挑んでいた方もいました。
2日目の朝、親方はみんなに電話したそうです。
こんな天気なのでやらないという人がいるかもと心配して電話したら、全ての人が「今日やるっしょ?」って言われちゃったよって笑ってました。
悪天候の中で一生懸命作業してくださって、伐採チームには頭が上がりません。
有難いではなくて、申し訳ない・・・限りです。
活動進行状況⑮へつづく




