【三浦市】擁壁倒木の危機!児童を守る山林整備プロジェクトにご支援ご協力くださいました皆様へ最終報告です。
3月21日、22日の伐採工事、加えて先週末に三浦市による伐採工事が行われ、お蔭様で擁壁上の全ての危険木を除去完了いたしました。
画像を見ていただくとお分かりになるかと思いますが、大変危険な現場につき、作業に関わる全ての方々がとにかく事故がないように、怪我がないようにというのが常に心配でした。
お陰様で、職人の皆様に怪我もなく、無事作業を完了することができましたことを皆様へご報告させていただきます。
当方依頼の伐採工事日は7日間かかりました。
伐採した木は、大きな木だと直径60センチ以上のもの、小さいといっても直径20~30センチで40本以上の大伐採となりました。
伐採費用は、工事費と交通誘導警備員費合わせて1,598,000円、職人さんのお茶代、工事に必要なものを購入したり、道路使用許可代などの諸々の諸費用をを含めますと総額で約1,700,000円ほどとなりました。
この金額は、通常ではあり得ない金額で、本来なら350万円は超える内容だといわれました。
誰かタダ働きしていないか?と心配になるほどの金額です。
伐採が完了し、職人チームの親方と話し合ったのですが、枯れている木が見た目より多くて、このタイミングで伐採をしなければ、繰り返しの暴風を食らった際は擁壁の下へ折れて落下するだろうというくらい限界状態でした。
親方からは、お互いに大変だけど歯を食いしばって頑張ろう!といわれ、私たちが生きているうちは大丈夫なくらいまで伐採することになりました。
最初は介入不可としていた三浦市も協力してくださり、擁壁の下へ落下する可能性がある三浦市と民地との境の木を三浦市負担にて伐採していただきました。
長年放置されて育ちに育った危険な山林は、2026年のこの春、多くの方々の善意により伐採整備され安心して擁壁前を通行できるようになりました。
三浦市の職員の方にも申し上げましたが、この山林を私どもが引き取ってよかったと思います。
こんな問題しかない山林を引き取らざる得ない状況に追い込まれ引き取り、このような事態になったら、恨み言を連ねるのが普通だと思いますが私たちは逆です。
こうやってクラウドファンディングという形で皆様から善意をいただき、皆様と一緒に善意の心を形にできたことを大変嬉しく光栄に思っております。
本当に危機一髪でした。
このタイミングで伐採してなければ、この擁壁の下にはお地蔵さんがたっていたでしょう。
大変ご心配をおかけしましたが、重大事故を未然に防ぐことができ、安心して往来できる本来あるべき姿にやっとなりました。
強風の中や雪の中を気力を振り絞って伐採作業をしてくださった職人の皆様、警備員の皆様、また毎回現場をボランティアでドローン撮影をしてくださったモーターワークスさん、三浦市土木課の職員の方々、この伐採工事に関わった全ての皆様へ感謝いたします。
最後に、このプロジェクトに賛同していただきご支援ご協力をくださいました皆様方へ重ねて深く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。 山田諭盂毅、結深




