
おはようございます。
大学時代の友人、室伏真里さんから、
あたたかな応援メッセージをいただきました。
彼女とは大学時代に、
第二外国語の「スペイン語」をきっかけに知り合いました。
当時は、お互いが「いのち」や「人の深いところ」に
関わる仕事をするとは、想像もしていませんでした。
今、真里さんは麻酔科医として、
日々、命の現場に立ち続けています。
そんな彼女から届いた言葉は、
このプロジェクトが「空想」ではなく、
現場とつながる「現実の試み」であることを
あらためて実感させてくれました。
学生時代のご縁が、時を越えて、
いま同じ方向を向いてくれることに、胸がいっぱいになります。
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「自分のことは意外とわからない、
だけど自分の言葉を使わずには表せない。
ひととの対話は自分を理解するきっかけになるけれど、
ひとの言葉が入ると却って解らなくなることもある。
使う言葉の背景にある感性は別の言葉で表現されることで
理解が深まるけれど、
自分の語彙でなければ齟齬がある。
語りの場において聞き手が人間であることは諸刃の剣。
「ひとのいのち」と向き合う上で私が抱えていた
そんな矛盾への1つの答えがここにあります。
ここで紡ぎ出されるのは、
他の人間の感覚を介さずにAIを使うからこそ成し得る、
自分の心をくぐった言葉の域を超えない自分物語と、
それに即した自分の感覚とのずれが少ない命への対応の形。
しかしながら背後に確かに感じるのは共鳴を重んじる人間の存在。
これは、人がその命と対峙することを
心安くする手立てではないでしょうか。
こうした道筋が開けたことは本当に喜ばしく、
広く活かされることを切に願います。」
(室伏真里さんより)
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あと残り31日。
最後まで頑張りますので、どうぞ応援をお願いします!
Teachers
中場牧子



