【最後の挑戦】崩壊寸前の老舗食堂を救え!100年昭和遺産を未来へ。祖父と孫の挑戦

登録有形文化財「パリー食堂」は存続の危機にあります。第一弾終了後、CAMPFIRE上で「もう一度プロジェクトをやってほしい」という声が、4,047件寄せられました。これは、担当者2名も「これまで見たことがない数字」と言うほどの反響でしただからこそ、決めました。あと1ヶ月だけ、粘らせてください

現在の支援総額

3,051,938

13%

目標金額は23,390,000円

支援者数

278

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

9

【最後の挑戦】崩壊寸前の老舗食堂を救え!100年昭和遺産を未来へ。祖父と孫の挑戦

現在の支援総額

3,051,938

13%達成

あと 9

目標金額23,390,000

支援者数278

登録有形文化財「パリー食堂」は存続の危機にあります。第一弾終了後、CAMPFIRE上で「もう一度プロジェクトをやってほしい」という声が、4,047件寄せられました。これは、担当者2名も「これまで見たことがない数字」と言うほどの反響でしただからこそ、決めました。あと1ヶ月だけ、粘らせてください

支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。パリー食堂のクラウドファンディングも、残り10日となりました。ここまで多くのご支援、応援、そして率直なご意見をいただき、心より感謝申し上げます。■ ここまでの10日間についてこの期間、たくさんの質問やご意見をいただきました。「見積書について」「基礎補強とは何をするのか」「融資は受けられないのか」「なぜもっと早く工事をしなかったのか」どれも、このプロジェクトを真剣に考えてくださっているからこその声だと、受け止めています。だからこそ、私たちは一つひとつの問いから逃げず、活動報告の中で、正直にお答えしてきました。■ 残り10日間に向けて正直に言えば、まだまだ簡単な状況ではありません。それでも、ここまで支えてくださった皆さまの想いを背負い、最後の10日間も、やり切る覚悟です。この挑戦は、資金を集めることが目的ではありません。次の世代に、この場所を残すこと。そのために、今できるすべてを尽くします。■ もし可能でしたらすでにご支援くださっている方に、さらにお願いをするのは心苦しいのですが、もし、このプロジェクトを「誰か一人」に伝えていただけたら、それが何よりの力になります。シェアやお声がけだけでも、本当に大きな支えになります。■ 最後に残り10日。ここから先も、疑問や不安があれば、正直に、誠実にお答えし続けます。どうか最後まで、この挑戦を見届けてください。引き続き、よろしくお願いいたします。


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。今回は、「なぜ、もっと早く耐震工事やメンテナンスをしなかったのか」というご質問について、正直にお答えします。■ ご指摘は、まったくその通りです正直に申し上げます。通常であれば、約100年近く建物を大きな改修もせずに使い続けることは、あり得ません。本来は、数十年に一度は大きなメンテナンスを行うのが一般的です。実際、近隣の同じように古い喫茶店のオーナーさんからも、「数十年に一度、必ず数千万円規模のメンテナンスを入れてきた」という話を直接聞いています。建物を残すということは、本来そういうことです。■ なぜ、できなかったのか(過去の話)パリー食堂では、祖父の代において、そうした大規模なメンテナンスは行われてきませんでした。理由は決して誇れるものではありません。祖父は、積極的な投資や将来を見据えた修繕をしてこなかった、というのが現実です。孫である私自身も、「なぜ今なんだ」「もっと早くにやるべきだったのではないか」という感情を、正直に抱いています。■ それでも「今」やる理由これは、あくまで過去の話です。私の代になり、パリー食堂を引き継ぐと決めた以上、「この建物をどうするのか」から逃げることはできませんでした。パリー食堂は、料理だけで成り立っている店ではありません。この建物、この空間だからこそ意味がある店だと、私は強く感じています。■ 壊した方が合理的だ、という意見もありました第一弾クラウドファンディングの準備中、飲食店コンサルタントの方から、こう言われたこともあります。「そんな建物は壊して、新しいものを建てた方がいい」「経営者としては、その方が採算が合う」要するに、費用対効果を考えれば、残さない方が合理的だという助言でした。■ それでも、私は険しい道を選びましたなぜか。私は、この空間にこそ、他には代えられない価値があると感じているからです。この空間でオムライスを食べながら、「おばあちゃんの味だ」「40年ぶりにクリームソーダーを飲みました」「50年ぶりに来ました」「父を、もう一度ここに連れてきたかった…」そう言って、涙を流されるお客様の姿を、私は何十回も実際に見てきました。これは、普通の飲食店では、なかなか体験できない光景です。■ パリー食堂は、秩父のランドマークです私個人の感覚ではありますが、パリー食堂は秩父のランドマークだと思っています。実際に、パリー食堂のためだけに数ヶ月に一度、愛知県から通ってくださるご夫婦もいらっしゃいます。北海道から足を運んでくださる方もいます。それは、料理だけで説明できるものではありません。■ 最後に「なぜ、もっと早くやらなかったのか」という問いは、とても正しく、重い問いです。私自身、その問いから逃げるつもりはありません。だからこそ、私の代で、この問題に決着をつける。それが、今この挑戦をしている一つの理由です。これからも、皆さまからいただく疑問には、一つずつ、正直にお答えしていきます。どうぞ、引き続き見守っていただけましたら幸いです。パリー食堂 四代目 川邉晃希TikTokでも詳しく説明していますhttps://www.tiktok.com/@parispil6vc


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。今回は、「基礎補強で具体的に何をするのか」というご質問について、できるだけ分かりやすくご説明します。■ まず最初に行うのは「根っこの部分」の補強です建物の基礎は、木でいえば根っこの部分にあたります。どれだけ立派な柱や壁があっても、この根っこが弱っていれば、建物全体は地震の力に耐えることができません。パリー食堂の耐震工事では、まずこの基礎部分を補強し、強くすることが最優先になります。■ 実は、ここが一番お金のかかる部分です基礎補強は、耐震工事の中でも最も費用がかかる工程です。理由は単純で、建物を支えながら、目に見えない部分を慎重に補強していく必要があるからです。■ なぜ「新築の方が安い」と言われるのか設計会社との打ち合わせの中で、こんな言葉をいただきました。「正直、改修工事よりも新築で建てた方が安く済むケースもあります」新築の場合は、土台の部分からすべて新しく作れるため、工事の工程がシンプルになります。一方で、改修工事は、既存の建物を残したまま、基礎を補強しなければなりません。■ パリー食堂の場合パリー食堂は、建物を壊さずに残すことを前提としています。そのため、新築のように土台からすべてを新しくすることはできません。土台の部分から完全に作り直すには、建物を一度壊す必要があるからです。■ 最後に基礎補強は、見た目が変わる工事ではありません。ですが、この工事を行わなければ、建物を未来に残すことはできません。目に見えない部分だからこそ、一番大切に考え、一番時間と費用をかける必要があります。引き続き、皆さまからの疑問について、一つずつ正直にお答えしていきます。どうぞ見守っていただけましたら幸いです。


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。今回は、「融資は受けられないのですか?」というご質問について、正直にお答えします。■ 結論からお伝えします融資については、1年以上前から銀行と協議を重ね、現在も継続して相談を行っています。ただし、耐震工事費用4,000万円以上を、融資だけで全額まかなうことは難しいというのが現時点での結論です。これは、私たちの努力不足というより、耐震工事という資金の性質そのものが大きく関係しています。■ なぜ耐震工事は融資が難しいのか耐震工事は、席数が増えるわけでも、売上が直接増える設備でもありません。銀行の融資区分では、「設備資金」として扱われることになります。設備資金は、一般的に返済期間(数年〜十数年)での返済が求められます。その条件の中で、パリー食堂単体の売上だけで4,000万円という金額を返済し続けることは、現実的ではないと私自身も判断しています。そして、その点が銀行側が慎重になる大きな要因にもなっています。■ 銀行融資は「過去の実績」が基準になります銀行融資は、基本的に過去の売上実績をベースに判断されます。正直にお話しすると、パリー食堂は過去、1日の売上が数千円という日が続いた時期も決して短くありませんでした。それは、皆さまに応援していただくようになった「今」とは、まったく違う状況です。■ 「なぜもっと早く手を打たなかったのか」という声についてこの点についてのご意見も、真摯に受け止めています。過去、祖父の代のパリー食堂は、「自分が食べていければいい」という考えが強く、積極的な集客や、新規のお客様を増やす施策はほとんど行ってきませんでした。正直に言えば、孫である私自身も「何をやってきたんだ」と悔しい気持ちになることがあります。ただし、それは過去の話であり、未来の話ではありません。■ 私たちは、ここから先を変えていきます今のパリー食堂があるのは、間違いなく、皆さまの応援のおかげです。過去の数字だけを見れば、融資が難しいのは事実です。だからこそ、融資だけに頼らず、クラウドファンディングという形で皆さまと一緒に未来をつくる道を選びました。■ 最後にこの活動報告は、「融資から逃げている」という話ではありません。現実を踏まえたうえで、最も実行可能な選択をしているというご説明です。これからも、いただいた疑問には一つずつ、正直にお答えしていきます。引き続き、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。パリー食堂 四代目 川邉晃希


支援者の皆さま、そしてこのページをご覧くださっている皆さまへ。前回の活動報告でお伝えした「現実的な想定レンジ」という言葉について、分かりにくいというご意見をいただきました。今回はこの点について、できるだけ噛み砕いて、正直にご説明します。■「現実的な想定レンジ」とは何かまず前提として、パリー食堂は解体工事を行う予定はありません。ただし、耐震工事においては、基礎部分や柱の状態を実際に確認しないと分からない部分があるというのが現実です。基礎や柱の内部に、・シロアリ被害・腐食・想定以上の劣化が見つかった場合、当初の想定より費用が増える可能性があります。このような増減の可能性を含めた幅を持った金額を、私たちは「現実的な想定レンジ」と表現しています。■ なぜ事前に正確な金額が出せないのか本日も設計会社の方と打ち合わせを行いました。その中で社長さんから、とても印象に残る言葉がありました。「みんな改修工事って安いと思っているけど、実際は新築を建てた方が安い場合もあるんだよね」理由はとてもシンプルです。改修工事は、蓋を開けてみないと分からないことが多い。特に基礎部分は、外から見ただけでは判断できません。■ 基礎とは何か建物の基礎は、木で言えば根っこの部分です。どれだけ立派な柱や壁があっても、根っこが弱っていれば、建物全体は支えられません。パリー食堂の基礎は、約100年前につくられたものであることは確実です。まず必要になるのは、この基礎を補強することです。補強とは、「元に戻す」ことではなく、これから先も建物を支え続けられるよう、強くすることを意味します。■ 最後に私たちは、不安を煽るために金額に幅を持たせているのではありません。むしろ、後から「こんなはずじゃなかった」とならないよう、最初から現実を正直にお伝えしたいと考えています。今後も、皆さまから多く寄せられている疑問について、一つずつ、丁寧に説明していきます。■ 次回予告次回の活動報告では、「基礎補強で具体的に何をするのか」について、専門知識がなくても分かるよう、簡易にご説明します。引き続き、どうぞ見守っていただけましたら幸いです。


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