学びたいけど学べない『介護研修難民』問題を解決したい

介護福祉士の国家資格取得のために必須の『実務者研修』を受けたくても受けるのに遠方まで通わなければならない地域の『介護研修難民』問題を解決するために、移動型カレッジの開講場所を増やします。

現在の支援総額

220,000

11%

目標金額は2,000,000円

支援者数

26

募集終了まで残り

34

学びたいけど学べない『介護研修難民』問題を解決したい

現在の支援総額

220,000

11%達成

あと 34

目標金額2,000,000

支援者数26

介護福祉士の国家資格取得のために必須の『実務者研修』を受けたくても受けるのに遠方まで通わなければならない地域の『介護研修難民』問題を解決するために、移動型カレッジの開講場所を増やします。

はじめまして。

一般社団法人Create Your Life(通称:くりゆら)です。

私たちは、介護福祉に特化した研修事業「ケアピストカレッジ」を運営しています。活動を広く知ってもらい、 学びが届く拠点を増やすために、 このクラウドファンディングに挑戦します。


はじめに

「資格を取りたい気持ちはあるんです。でも、子どもを置いて何日も家を空けるのは難しくて……」

私たちが活動する地域で、実際によく聞く言葉です。介護の現場では、子育てをしながら働いている方が多くいます。日中は仕事をし、仕事が終われば家に帰って家事や育児をする。夜は子どもを寝かしつけ、翌朝もまた仕事へ向かう。そんな毎日です。

介護福祉士の資格を取りたい。もっと知識や技術を身につけて、目の前の利用者さんにより良いケアをしたい。そう思っていても、現実には大きな壁があります。

それは「住んでいる場所」です。


地域における“学びの壁”

介護福祉士を目指すためには、実務経験に加えて実務者研修」の受講が必要です。しかし多くの研修は都市部で開催されています。

その都市部から遠い地域から通う場合、

・会場までの交通費

・宿泊費用

・長時間の移動による時間と体力の消耗

が生じます。

在職者や家庭の事情(育児や介護等)によっては、これは簡単な選択ではありません。

「受けたいけれど、通えない」「家族に負担をかけられない」

そうして、資格取得を諦めてしまう人がいます。それは努力が足りないからではありません。能力がないからでもありません。住んでいる場所によって、学びの機会に差が生まれてしまっている。

私たちは、そこに問題の原因があると考えています。


私たちの取り組み

私たちは、介護福祉士を目指す人のための実務者研修「ケアピストカレッジ」を運営しています。

特徴は、「学びに行く」のではなく、「学びが地域に来る」仕組みであることです。

現在は5ヶ所で開催し、年間約30名ほどが受講しています。これまでに延べ100名以上が受講しました。遠方まで通う必要がなくなることで、在職者や家庭の事情(育児や介護等)のある立場の方も、働きながら学ぶことが可能になると考えます。


ケアピストとは何者か

ケアピストとは、 介護の知識と経験を持ち、仕事に誇りを持っている人のことで、私たちが作った造語です。

介護の仕事は、 決められた作業をこなすことではありません。その人の暮らしや価値観に寄り添い、 「どう生きたいか」を支える専門職です。私たちは、 そうした介護の専門性を持ちながら、施設の中だけでなく、地域や日常の暮らしの中でも力を発揮できる人をケアピストと呼んでいます。

ケアピストカレッジは、 介護の正しい知識と技術を学び直し、 自分の仕事に誇りを持って働き続けられる人を育てるための研修の場です。


それでも、広げられない理由

この活動は、決して大きな利益が出る事業ではありません。

地方開催では、

・講師の移動費

・会場費

・少人数開催による運営負担

といったコストがかかります。

これまで私たちは「どうしても受けたい人がいるなら」と、無理を重ねながら続けてきました。しかし、開催希望の声は増えている一方で、資金が追いつかず、開催できない地域も出てきています。


クラウドファンディングに挑戦する理由

今回、私たちはクラウドファンディングに挑戦します。

目標金額は2,000,000円です

主に以下の用途に使用します。

・会場を増やすための申請にかかる事務費

・講師の移動費・宿泊費

・広報整備

・運営基盤の強化

これは拠点を増やすための資金です。

しかし本当に実現したいのは、拠点を増やすことではありません。「受けたい」と思った人が、諦めなくていい環境をつくることです。


資金の使い道

・会場を増やすための申請にかかる事務費 200,000円
・広報費                150,000円  
(HPリニューアル、公式LINE開設、各SNS)

・機材の追加              300,000円
・返礼品費用              500,000円
・講師交通費、宿泊費          500,000円 
・クラウドファンディング手数料     350,000円

                          
計                  2,000,000円


この挑戦で実現したい未来

住んでいる場所に関係なく、学び続けられること。

働きながら資格を目指せること。

介護の仕事に誇りを持ち続けられること。

もしこの取り組みが広がれば、地域の中に専門性を持つ介護職が増え、利用者さんやその家族が安心して暮らし続けられる環境にもつながります。

これは特別な人のための取り組みではありません。どの地域にもいる、日々現場で働く人たちのための挑戦です。


リターンについて

【全力応援プラン】メール 1,000円
一般社団法人CreateYourLifeからの心を込めたお礼メールをお届けします。

【オリジナルマイバッグ】+感謝状 3,000
一般社団法人CreateYourLifeオリジナルマイバッグをお届けします。
(サイズ:縦33cm×横35cm×マチ10cm)

【イベント参加チケット】+感謝状 5,000円
通常6,000円の参加費が5,000円となります。
*開催日時については、当社団法人のHPにてご確認の上お申し込みください。

【高たんぱく&グルテンフリーのお菓子セット】+感謝状 5,000円
小麦粉不使用!グラスフェッドプロテイン入りで高たんぱくなスコーン8個セットをお届けします。
*名称:焼き菓子(スコーン)セット
*内容量:8個(個包装)
*保存方法:常温(40℃以下)
*賞味期限:出荷時点でおよそ4週間
*原材料表示:アーモンドパウダー(国内製造)、米粉、卵、有機ココナッツオイル、グラスフェッドプロテイン、牛乳(A2)、エリスリトール、難消化性デキストリン、抹茶/ベーキングパウダー、甘味料(ステビア)(一部に乳成分·アーモンド·卵を含む)
*原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずお届けのリターンに貼付されたラベルや注意書きをご確認ください。

【実務者研修受講費】+感謝状  90,000円
・実務者研修受講権:無資格・初任者研修(ヘルパー2級修了者)
一般社団法人CreateYourLifeが運営する「CAREPIST.College」の介護福祉士実務者研修の受講費です。
*開催日時については、当社団法人のHPにてご確認の上お申し込みください。
*有効期限:令和8年7月1日~令和9年6月30日

【ケアピストカレッジ講師貸切り権】+感謝状 200,000円
 講師を1日(7時間)×3日貸切ることができます。 (交通費実費、遠方の場合は宿泊費のご負担をご支援者側にてお願いたします) 研修講師として、コンサルタントとして、または悩み事の相談相手として、ご支援者のお役に立ちます。
*貸切内容につきましては公序良俗に反するものはお受けできません。公共の場所での貸切となります。
*有効期限:令和8年7月1日~令和9年6月30日

【実務者研修開講費】+感謝状  700,000円
・実務者研修開講権(法人パック) 一般社団法人CreateYourLifeが運営する「CAREPIST.College」の介護福祉士実務者研修を法人様単位(1~10名様)で受講できる権利です。最大10名のご受講の場合は4名様分が無料になる設定です。
*既存教室ではなく法人様の研修会場で行う場合は、「研修会場」として登録に3か月半ほどお時間を頂戴することになります。改めてお打合せをしますので、備考欄に法人名と会場予定施設名等ご記入くださいませ。
*開催日時については、当社団法人のHPにてご確認の上お申し込みください。
*有効期限:令和8年7月1日~令和9年6月30日


スケジュール

2026年5月1日 クラウドファインディング開始
2026年6月28日 クラウドファインディング終了
2026年7月~  リターン発送


最後に

「本当は、資格を取りたかった」

そんな言葉が、これ以上生まれない地域を目指して。

この取り組みを、ぜひ応援していただけたら嬉しいです。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  •  前回は、大手カレッジの「マニュアル至上主義」の指導に対する悶々とした想いをお話ししました。 今回は、そんな葛藤の日々の中で訪れた、当カレッジの「事務局」とのドラマチック……とは程遠い、なんとも不器用な出会いの時のお話です。 「カレッジを作ろう」なんて、まだ1ミリも思っていなかった頃。とある研修で一緒になった人に誘われ、大阪の岸和田市で開催される認知症の研修に向かっていました。人と話すことには慣れかけていたとはいえ、中身はまだバリバリの人見知りです。 初めて来る岸和田の土地で、会場の建物まではすぐにたどり着けましたが、部屋がわからず、建物内を行ったり来たりウロウロと探していました。何度目かのエレベーターに乗ったまさにその時です。 扉が閉まる直前、エレベーターに乗り込んできた私に、先に乗っていた女性が突然、笑顔で元気よく声をかけてきたのです。「こんにちは!」……えっ?!誰??? フリーズしました。 「(知らない人だ…)」  「(でも、同じ研修に参加する人なのかなぁ?   だとしたら、挨拶しないと失礼かなぁ?)」  「(それにしても…元気過ぎて…圧が…)」 人見知りと焦っているのが混ざり合った結果、口から出た精一杯の返答は、 「あ、あぁ……どうも」 後になって「すごく不愛想だった」と言われましたが、その時のボクにはその一言で精いっぱいでした。 前回の投稿で、事務局がボクの第一印象を「怖い人、関わらないでおこう」と書いていましたが、その裏側で、ボクはボクで「よぅ知らない人に親しげに声かけられるなぁ」と別の意味で震えていたのです。 でもまぁ、この出会いが今につながるとは… さて、次回は事務局が「は?」と思っていたのが「ん!?」に変わったと言っていたので、そのあたりの話をしてもらおうと思います。 もっと見る
  • 【ついに、その時がやってきた】  そんなもやもやを抱えながらも、相変わらず名古屋と東京を行ったり来たりする日々。 私は特別養護老人ホームに籍を置きながら、研修事業部として初任者研修や実務者研修の計画を立て、自らも講師として教壇に立っていました。 認知症紙芝居の伝え手として活動する中で、私は【本当に伝わる伝え方】を少しずつ肌で実感するようになっていました。だからこそ、余計に胸の奥の迷いが膨らんでいきます。  「自分が今やっている研修は、ただ単にテキストをなぞるだけのもの…このままでいいのだろうか……」  「暮らしを支えるプロ」を育てるための、本当の教育とは何なのか。 一人で答えの出ない問いを抱えていた、まさにそんな時でした。 訪れたのは、大阪府岸和田市で開催された「認知症紙芝居の全国大会」 実は、SNSを通じてその人の存在だけは一方的に知っていました。  全国大会の会場に向かうため、エレベーターに乗っていた時のことです。 扉が閉まる直前、慌てて滑り込んできた大柄な男性がいました。  そう、その人が稲岡でした。  同じ認知症紙芝居のメンバーだという親近感(ただそれだけだったのですが)、私はごく自然に、「こんにちは!」と声をかけたのです。  けれど、その時の稲岡の表情と、返ってきた言葉だけは今でも忘れられません。  「えっ?!……あ、どうも」 ……まさかの、そのひと言だけ(笑)。 全くの愛想なし。 おまけに見上げるほどの高身長でしたから、私の第一印象は「は?なんか怖い人……かかわらないでおこう!」でした。  代表の稲岡は「人とのつながりを大切にする人」なんて言われていますが、私と代表のリアルな出会いは、お世辞にもドラマチックとは言えない、なんとも不器用で冷ややかなものだったのです。 少し長くなってしまいましたね。 次回は「は?」が「ん!?」になったお話です。 もっと見る
  •  講師としての違和感を抱えながらも、運営の仕事は加速していきました。 次なるミッションは、なんと「東京」でのスクール開講。 外部コンサルも私も、拠点は名古屋。東京なんて縁もゆかりもない土地でしたが、立ち止まっている暇はありませんでした。  東京でスクールを運営している方々に何度もアプローチし、自ら泥臭く人脈を作っていく日々。夜行バスで名古屋と東京を往復し、早朝に帰ってきては特養の相談員として働く……。 今思えば、体力的にはかなり無茶をしていました。 それでも、はじめて「名古屋」という井の中を飛び出した蛙(私)は、外の世界の広さに圧倒されながら、日々を楽しく飛び回っていました。  そんな中で出会ったのが、「認知症の紙芝居」でした。それは、私の運命を大きく、大きく変える出会い。 「これを、私が一生をかけて伝え続けるんだ」 そう直感しました。 私はこれまで、愛嬌と誠実さとまじめさだけで、なんとかここまで来ました。 でも、介護福祉士として、プロの仕事はそんなに甘いものじゃない。学ぶことの大切さを、心の底から痛感したのがこの時でした。  けれど、世界が広がれば広がるほど、あの「小さな違和感」もまた、無視できないほど大きくなっていったのです。  「形を作るだけじゃなく、暮らしを支えるプロとして、本当に価値のある教育を届けたい」 今の組織のあり方と、自分の理想。 その想いが臨界点に達しようとしていた時。私はついに、その後の運命を変える「あの人」と遭遇することになります。  次回:ついに登場。福祉の人らしくない福祉のひと、代表理事。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!