
大野大輔 様より応援メッセージをいただきました。
(株)先生の幸せ研究所/鎌倉市学習者中心の学び推進参与/社会教育士/『研修リデザイン』教育開発研究所著者/ほぼ教育長最前線Radio Personality
「まるで、地域がひとつの教室になるかのように」
「えんぱれ」の設立、おめでとうございます。
共に、育くむと書いて「共育」ですが、ぼくはこの熟語を「ともはぐ」とよび活動しています。
学校だけでなく、様々な当事者がキョウイクに関わることで、子どもたちだけでなくその地域がよりよくなっていきます。
「えんぱれ」はきっと、その動きのハブになり、勇気の源になるでしょう。
隅田克思 様より応援メッセージをいただきました。
都内公立小学校勤務
大いに期待しています
公立学校の運営に携わる者として、いま学校教育は多くの困難を抱えていると言わざるをえません。例えば、「不登校児童が増え続けているが、十分に対応しきれていない問題」、「学校に任される業務が増え続け、教員の資質向上に向けた時間の確保が十分でない点」、「児童の個別の発達的な課題に十分な支援を行いきれていない点」などが挙げられます。しかも、これらは、ほんの一部分に過ぎません。
その解決には、学校が自らその機能を強化すべく鍛えていくべきなのは言うまでもありません。しかし、一方で児童や保護者の様々なニーズ(困り感)に対応するためには、社会のあらゆる機関との連携が欠かせないことも事実です。それは、学校の機能を補完していただくという目的での連携に始まり、現在でもすでに、『医療、福祉、心理、地域』というネットワークによって多くのご支援いただいているところです。ただし、現状を鑑みると、この連携をさらに深化させていくことが欠かせません。
『NPO法人えんぱれ』さんには学校関係者を含め、あらゆるキャリアや思いをおもちの方々が参加されています。その多様性ゆえに単に学校教育の隙間をカバーしていたただくだけではなく、互いの立場や役割分担という壁を越え、子供たちのために何ができるか、まず何をすべきかを、多方向から議論して、大胆な具体的提案と実践をしていく姿を予見します。それは、新しい形での主体的な『教育活動』の創造と言えるかもしれません。その柔軟さと機動力および対応力とが発揮されることで、例えば、学校が抱える様々な課題に対しても、新しい連携の可能性を示してくれるのではないかと大いに期待しています。
どんなつながりが出来上がるのか、『NPO法人えんぱれ』さんの今後のご活躍を心より楽しみにしています。



