
クラウドファンディングは昨夜をもちまして終了しましたが、なんと162%という大幅な達成率で終えることが出来ました。ありがとうございます。
頂いたお金があれば3-4枚のイラストを追加受注出来そうで、私は更に完成が待ち遠しくなっていて、現在色々私の中でイラストレーター様に依頼する用のラフを描いているところです。こういう時、下手でもなんでも絵が書けて良かったと思います。
また、支援者様向けに現在ストーリーが進行する世界の歴史をまとめているところです。ゲームのリリースと同時にお届け出来たらなと思っています。
舞台は地球温暖化による南極融解によって東京などの主要都市が沈没した未来ですが、単純に環境破壊だけではそうはならないな?と考え南極周りでのいざこざを足し、生き延びた大人たちが、これから南極融解に関して無実の子供達がどうすれば幸福に生きていけるだろうか?を考えた結果歴史が大きくズレていき……と言った割と複雑な歴史があってストーリー開始時点の時間軸になっているので、適当にやっていると時系列が矛盾します。そこを修正していたら夕方になっていました。架空の歴史を考えるのは大変ですね。
さて、この文章を書いていて思ったことがあります。物語でない、本物の私たちの社会にも、同じようなことがあるはずです。
先人たちの致命的な過ちのせいで、無実である未来を生きる若者(子供)たちが不幸であることを強いられる。例えば大昔の戦争のせいで、愛した異国の恋人と結ばれることができない等がこれに当たります。こういった事は往々にして世代間の対立を生みますが、もう過ちは巻き戻りません。そうしていがみ合っているうちに、無実の若者は老人になります。それでも問題は解決するどころか、もうどうしようも無いとしたら?その時は、間違いに間違いを重ねることでしか直せないものもあると思うんです。今回の物語に出てくる神様は、そうやって間違いに嘘を重ねた末のもの……嘘から出た真、です。けれどそうやって生まれた神様は、果たして神様として正しいのだろうか?というお話です。そんな語りでした。また何かあれば投稿します。




