リトアニア直輸入でみんなが選べる一杯を「お酒も微アルもノンアルも、全部ある!」

クラフトビール、ミード、微アルビール、コンブチャ、さらに日本では珍しいハードコンブチャなど、日本初上陸を含む全14銘柄。リトアニア直輸入のプロセスを追体験しながら、お酒を楽しむ方も、飲まない選択をする方も、その日の気分やライフスタイルに寄り添った「みんなが選べる一杯」をお届けします!

現在の支援総額

510,300

102%

目標金額は500,000円

支援者数

36

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/01に募集を開始し、 36人の支援により 510,300円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

リトアニア直輸入でみんなが選べる一杯を「お酒も微アルもノンアルも、全部ある!」

現在の支援総額

510,300

102%達成

終了

目標金額500,000

支援者数36

このプロジェクトは、2026/04/01に募集を開始し、 36人の支援により 510,300円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

クラフトビール、ミード、微アルビール、コンブチャ、さらに日本では珍しいハードコンブチャなど、日本初上陸を含む全14銘柄。リトアニア直輸入のプロセスを追体験しながら、お酒を楽しむ方も、飲まない選択をする方も、その日の気分やライフスタイルに寄り添った「みんなが選べる一杯」をお届けします!

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クラフトビール の付いた活動報告

こんにちは、プロジェクトオーナーの橋本です。今回は前回に続きクラフトビールの「原料」にフォーカスしたいと思います。副原料が与える個性「そもそも水が違う」という話は先日の投稿でもお話しました。ビールの主な原材料は水、麦芽、ホップ、酵母ですが、昨今のクラフトビールではそれ以外の原料(副材料)で味に個性を与え差別化を図り、時にはビールの概念を覆すようなエッジのきいた味わいも出てくるようになりました。ゲニスブルーイングもそんな個性に挑戦しているブルワリーです。原料情報の公開はもちろん、麦芽、ホップ、酵母については「麦芽:Best Pilsen、ホップ:Saaz、酵母:Fermentis Saflager S-23」(タトゥーラガーの場合)といった具合に種別まで公開。興味のある方はぜひ彼らのウェブサイトをのぞいてみてください。ゲニスブルーイング公式サイトお米、ヘンプからベリーやマンゴーまでホップの苦味が効いたタイプからは、お米を使った軽やかなボディ(タトゥーラガー)、リンデンとヘンプシードのドライな飲み口(スプリングナイト アドベンチャー)、オーツ麦のクリーミーな口当たり(ダークフォレスト)といったドライ派のビール好きを満足させてくれる味を副材料で生み出しています。日本初上陸となる甘口タイプからは、小麦とオーツ麦で表現されたミルクシェイクの味わいやラズベリーの果実味(シックスマンス)、マンゴーピューレを使用したトロピカルな甘み(マンゴージェラート)といったかなりエッジの効いた味を副材料で表現。しかもそれぞれ個性があって美味しい!フルーティーなタイプでは甘みの調整にエリスリトールと呼ばれる発酵由来の甘味料を使用。エリスリトールにはカロリーがほとんどなく、血糖値に影響を与えないといった利点があり近年注目されている甘味料です。また、ピューレ系の原料が濃縮還元ではないのも嬉しい点です。ホップや麦芽も熟知様々なビールを比べてもある程度の原料は似ていると思います。それでも味わいに差が出る理由は、その原料をどう使うかにあります。麦汁の煮沸時に投入するホップは、開始直後に入れれば苦味が強くなり、終了直前に入れれば華やかな香り付けの役目を果たします。麦芽は焙煎(ロースト)の度合いによってアンバー、チョコレート、ブラックなど種類があり、焙煎の強いものは黒ビールの原料となります。また異なる種類をミックスすることで味わいにも影響するわけです。自社でホップ栽培も行っていて、ビール醸造に原料から向き合っているゲニスブルーイング。厳選された原料を使って、余計な足し算も余計な引き算もせずに、ゆっくりと醸造されたクラフトビールはどれも個性があって美味しいですよ!さて次回は日本とリトアニアのノンアル・微アル事情について投稿したいと思います!橋本佳樹橋本サンドラ


こんにちは、プロジェクトオーナーの橋本です。今回はゲニスブルーイングが生産するクラフトビールの「製法」にフォーカスして掘り下げてご紹介させていただきます。生産効率を上げる濾過工程のリスクビール醸造はベースとなる水に麦芽、ホップ、酵母などを使用して行われます。その過程で使用され役目を終えた原料はその都度除去され醸造が進んでいきます。酵母や微細な不純物や沈殿物など除去の精度が求められるのが濾過工程で、醸造の終盤に行われ、その後、缶や瓶に詰められてビールが完成します。この濾過工程(フィルタリング)は非常に時間がかかるので、大手メーカーでは効率よく生産するために時間の短縮を目指します。高性能フィルターを導入したり、助剤を投入してフィルターの負担を減らすなどして、結果濾過効率を上げることがあるわけです。助剤は最終的に除去され、完成するビールには含まれないため、助剤の使用があるかどうかはビールそのものや原料一覧からは判別できません。また、フィルターが高性能だとしても、濾過によって味わいや香りの成分が全く影響を受けないとは言えません。待ち時間すら楽しむスローブルーイングゲニスブルーイングでは濾過工程で失われてしまう味わいや香りを守るため、それが微々たる違いだとしても、助剤はもちろん、フィルターを使わずにビールを完成させます。沈殿物がタンクの底に沈むのを待ち、上澄みを取ってビールが完成します。この待ち時間すら楽しもう、というビール造りの姿勢を「スローブルーイング」と呼んで、彼らは誇りを持ってビール醸造と向き合っています。缶詰め後にパストリゼーションという低温殺菌が行われることで、酵母の活動は完全になくなるので再発酵が進んでしまう心配はありません。クラフトビールは5種類をラインナップ普段飲み慣れたタイプのビールがお好きな方には「タトゥーラガー」「スプリングナイト アドベンチャー」「ダークフォレスト」の3種類がおすすめ。珍しい材料を使ったスタイルや甘口がお好きな方には「シックスマンス」「マンゴージェラート」の2種類がおすすめ。クラファン返礼品ではセットでのお届けになりますので、ゲニスブルーイングの無濾過ビールをぜひ飲み比べてみてください!今回の記事はSNS(インスタグラム)でももう少し写真を多めにご紹介していますので、よかったらぜひそちらもご覧になってみてください。次回はビールの原料について触れた記事を書いてみたいと思います!橋本佳樹橋本サンドラ


こんにちは、プロジェクトオーナーの橋本です。今回はリトアニアのビール事情について書いてみたいと思います。世界2位のビール大国リトアニアビールは12世紀頃にビルジャイという町で始まったと言われ、今でも各地にブルワリーが点在します。大量生産型のインダストリアルな企業からローカルなマイクロブルワリーまでさまざま。今回ご紹介しているゲニスブルワリーはリトアニア第二の都市カウナスを拠点にするマイクロブルワリーとして人気を獲得。現在では国内のスーパーでも見かけるまでに成長し、2016年創業のブルワリーとしては異例の駆け上がり方です。実はリトアニアはビール大国で、最新の「一人当たりのビール消費量」ランキングで世界2位(※1)。それ以前をさかのぼっても3位、5位、3位と常に上位をキープしています。何に一番驚かされるかというと、2018年から始まった法改正で、テレビ、雑誌、看板などあらゆる場所でのお酒の広告が全面的に禁止になり、平日は20時まで日曜は15時までしかお酒が購入できない、飲酒年齢も18歳から20歳に引き上げ、という異常な規制が始まったにも関わらず、このランキング結果が出続けている点です。ちなみに、一位は32年連続でチェコ。ピルスナーの発祥地として有名で、日本の大手メーカーもこのスタイルが主流。世界で一番飲まれているスタイルの発祥地だと考えると納得です。そんな中で、法規制をものともせずにランキング上位に食い込むリトアニア。大酒飲みであることは間違い無さそうですが、それを裏付けるのはやはりビールの味ですよね。※1 キリンホールディング株式会社「2024年 国別一人当たりビール消費量」(2025年12月)なぜリトアニアビールは美味いのかリトアニアビールの味が決定的に他と異なる理由は水にあります。リトアニアには山が無く、国内最高峰は300m程度。それでも全長900kmを超えるネマン川や、3000以上あると言われる湖のおかげで、地下からミネラルを豊富に含んだ水源が豊富です。ビールの原料や製法はブルワリー各社が試行錯誤をして厳選しています。これについてはまた別の記事でご紹介しますが、それだけでなくビールの90%以上を占めると言われる「水」に自信を持っているからこそ素晴らしいビールが完成する。それが「リトアニアビール」が愛される理由なのです。カウナスを盛り上げたい以前、ブルワリーのローリナスさんとカウナスのオールドタウンにあるゲニスタップルームの一号店で飲んでいた時の話。前述の法改正の影響や長引く大規模工事の影響で、カウナスのゴーストタウン化が進んでいて、若者が集える場所が少なくなっていることを憂いていました。その時訪れていた一号店も立ち退きで閉鎖せざるを得ないという話を聞かせていただきました。残念な気持ちもありましたが、その翌年にゲニスはカウナスの老舗ブルワリー「カウノアルス社」の買収を発表。レンガ造りが印象的なリトアニアでもかなり古い歴史を持つブルワリーで、これを機にマイクロブルワリーとヒストリカルブルワリーが手を組んで、カウナスの街興しが始まると頼もしい気持ちになりました。リトアニアの観光先といえばやはり首都ヴィリニュスが有力です。私は妻の実家が近いカウナスの方が訪れる機会が多いので、カウナスの街を大事にしているゲニスの理念にとても共感していて、積極的にヴィーガンフレンドリーである点を発信している点にも好印象を持っています。今回の記事はSNS(インスタグラム)でのもう少し写真を多めにご紹介していますので、よかったらぜひそちらもご覧になってみてください。さて、次回はビールの原料や製法について触れた記事を書いてみたいと思います!橋本佳樹橋本サンドラ


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