みんなが安心できる放課後の居場所を大島につくりたい

障害や特性の有無に関わらず、子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくることを目的としています。 特性を理由に入所を断られるケースがある一方、西海市大島町にはそうした子どもを受け入れる施設がありません。 本プロジェクトでは、2026年4月の開設を目指し、居場所立ち上げのための環境整備を行います。

現在の支援総額

205,000

13%

目標金額は1,500,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/01/13に募集を開始し、 25人の支援により 205,000円の資金を集め、 2026/02/27に募集を終了しました

みんなが安心できる放課後の居場所を大島につくりたい

現在の支援総額

205,000

13%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数25

このプロジェクトは、2026/01/13に募集を開始し、 25人の支援により 205,000円の資金を集め、 2026/02/27に募集を終了しました

障害や特性の有無に関わらず、子どもたちが安心して過ごせる居場所をつくることを目的としています。 特性を理由に入所を断られるケースがある一方、西海市大島町にはそうした子どもを受け入れる施設がありません。 本プロジェクトでは、2026年4月の開設を目指し、居場所立ち上げのための環境整備を行います。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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種はちゃんと育っていた。3年ぶりに、教え子から手紙が届きました。3歳の頃から教室に通ってくれていた子です。小学2年生でお引っ越し。それでも高校3年生まで文通は続きました。大学進学を機に連絡が途絶え、正直、寂しさもありました。けれど先日、3年ぶりに便りが届きました。「先生の活動を見ています」「僕もそんな大人になりたいです」と書かれていました。教育は、すぐには成果が見えません。石を積むように、一つひとつ、静かに積み上げる時間です。でも、種はちゃんと土の中で育っています。今回の便りは、それを確信させてくれる出来事でした。私たちが目指している「第三の居場所」は、“今だけの居場所”ではありません。10年後、20年後も、心のどこかで支えになる場所をつくりたい。その想いで活動を続けています。皆さまのご支援は、目の前の子どもだけでなく、未来の大人を育てる力になります。


今日は、子どもたちが大好きな「こくうぞうの森」で、椎茸の菌打ち活動を行いました。原木に開けられた小さな穴に、菌駒を置き、金槌で打ち込む作業。子どもたちは最初、「簡単だよ!」と言っていました。けれど、いざやってみると――菌に金槌がなかなか当たらない。強く打とうとすると、位置がずれる。狙いを定めると、力が弱くなる。ここには大切な発達の要素があります。 目と手の協応という力目で位置を確認し、脳で情報を処理し、手を正確に動かす。これを「目と手の協応」と言います。日常では、・字が枠からはみ出る・ボールをうまくキャッチできない・箸でつかみにくい・ハサミで線の上を切れないこうした様子として現れることがあります。知らなければ、「不器用だね」で終わってしまうかもしれません。でも実際は、“できない”のではなく、“まだ育っている途中”なのです。少しの経験で変わる力今回の活動でも、何度も打ち直すうちに、しっかりと当たるようになった子がたくさんいました。特性のある子どもたちは、「努力不足」ではありません。適切な環境と体験があれば、脳はきちんと育ちます。森の中での体験は、教室では得られない、・集中力・空間認知・力加減の調整・身体感覚の統合を自然に育ててくれます。山の学校が目指すもの私たちは、「できない」を責めるのではなく、“どの力が今、育ち途中なのか”に気づける場所をつくりたいと思っています。特性のある子どもたちが、自分のペースで力を伸ばせる居場所。それが、私たちの目指す「第三の居場所」です。今回の活動も、その一歩です。皆さまのご支援が、こうした自然体験の継続につながります。森で育つ椎茸のように、子どもたちの力も、ゆっくり、確実に育っています。引き続き、温かい応援をよろしくお願いいたします。


先日、子どもたちと一緒に「山枝パチンコ制作と的当て体験」を行いました。自然の枝を使い、自分の手で形を選び、削り、組み立てる。既製品ではなく、“自然の素材”から作る体験です。最初は「うまくできるかな?」と少し不安そうだった子も、完成した瞬間の顔は、まさに達成感そのもの。ただの遊びではありませんこの活動には、・集中力・手指の巧緻性・空間認知・見通しを立てる力・安全に使う判断力が含まれています。作る → 試す → 調整する → 成功するこのサイクルが、子どもの脳をしっかり刺激します。的当て体験で見えたこと的に当たった瞬間の歓声。でも実は、当たらなかったときのほうが学びは深い。「ゴムを強く引きすぎたかな?」「角度を変えてみよう」自分で考え、修正する力。これが、私たちが大切にしている力です。 この体験を広げたい大島には、自然があり、素材があります。けれど、安心して体験できる“居場所”はまだ十分ではありません。私たちは、特性のある子どもも、そうでない子も、一緒に挑戦できる場所をつくりたい。今回の活動も、放課後デイサービス立ち上げに向けた大切な一歩です。 ご支援が、子どもたちの未来を支えます現在挑戦中のクラウドファンディングは、こうした体験活動を継続的に行うための基盤づくりです。ページを「見る」だけでも応援になります。シェアしていただくことも、大きな力になります。子どもたちの「できた!」を、これからも増やしていきたい。引き続き、応援をどうぞよろしくお願いいたします。


大島の子どもたちのために、今、とまらない。— 子どもの成長は待ってくれない —2月も半ばを迎えました。法人の立ち上げ、集客、クラウドファンディング、教材作り。やることは山積みです。正直、迷うことや立ち止まりそうになる瞬間もあります。けれど、ひとつだけははっきりしています。子どもの成長は、待ってくれない。今この瞬間も、・集中できずに困っている子・集団の中で疲れてしまう子・自分の居場所を探している子がいます。だから、止まれません。私は教室で、子どもたちの目が変わる瞬間を何度も見てきました。できなかったことができたときの顔。積み上げた石が崩れなかったときの誇らしさ。「もう一回やる!」と言う声。その一つひとつが、未来の土台です。山の学校をつくる理由も同じです。大島に、安心して挑戦できる場所を。できないを責められない場所を。自分のペースで伸びていける場所を。クラウドファンディングは、資金集めだけではありません。「大島の子どもたちの未来に目を向けてもらうこと」それ自体が大きな一歩です。ページを見ていただくだけでも、応援になります。もしよろしければ、どうかこの取り組みを広めてください。子どもたちの時間は、今も進んでいます。私たちは、止まりません。


先日、クラウドファンディングのリターンとしてお届けする「石積みセット」の石を、みんなで集めに行ってきました。海や山のそばを歩きながら、一つひとつ手に取って、形や重さ、触り心地を確かめて選びました。同じように見える石でも、持ってみると全然違います。その場で自然と石積みが始まり、無心で石を積み上げていくうちに、頭の中がすーっと静かになり、終わったあとはとても爽快な気分になりました。「うまく積まなきゃ」「きれいにしなきゃ」ではなく、ただ、石と向き合い、手の感覚を頼りに積んでいく。それだけで、気持ちが整っていくのを実感しました。この感覚を、ぜひ支援してくださる皆さんにも味わっていただきたい。そして、子どもたちや大人たちが“考える前に、感じる”“比べずに、自分のペースで向き合う”そんな時間を持てたらと、改めて思いました。一見すると「ただの石ころ」かもしれません。でも、手に取って積んでみると、それが 自分の心や頭を整える時間 に変わります。これからも、一つひとつ心を込めて準備を進めていきます。引き続き、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。


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