
ずっと思ってることがあって。
日本って、頭脳を東京に押し付けてきたと思うんですよ。地方は身体として動いて、東京が全部考えて指示を送る。そういう構造でずっとやってきた。
でも、これからは違うと思ってる。
各地域が、頭脳も持って、自分たちで考えて、自走できる状態をつくる。 それが、僕の本当の理想。
そのためのカギが、教育やと思ってる。
午前中は文科省の学習指導要領通りでいい。でも午後は、その地域独特の教育が行われている。子どもたちが年配の人と一緒に農業をするでもいい、お祭りを復活させていくでもいい、ITリテラシーを徹底的にやるでもいい。地域の人たちが話し合って、「この街の子どもに何を残すか」を自分たちで決めていく。
そういう学校、そういう地域が全国にたくさん生まれたら、「あの地域の教育が面白い」って移住する人も出てくるやろうし、一極集中じゃなくて、全国にどんどん人が散らばっていく未来だって見えてくると思う。
その「できますよ」という形を、天理でつくります。
【5月14日まで!残り39日】
大人がたのしめば公教育が変わる!地域対話を通じて日本の学校を変えるモデルを全国へ



