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究極のエンターテイメントとしての村作り-「あの村プロジェクト」

あの村をご支援下さいました皆様、本当にありがとうございました。 2017年7月より、あの村は会員制サービスとして正式にスタート致します。 村作りをしてみたい方は、こちらの公式サイトから体験入村にお申込み下さい!

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

現在の支援総額

1,515,000

151%

目標金額は1,000,000円

支援者数

119

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,515,000

151%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数119

このプロジェクトは、2017/02/25に募集を開始し、 119人の支援により 1,515,000円の資金を集め、 2017/04/08に募集を終了しました

─リアル”DASH村”、始めませんか? 舞台は、千葉県鴨川市の1400坪の土地。広大な平野と竹林を、少しずつ開拓して村にしていく。あの村プロジェクトは”世界で最も創造的な遊び場”をあなたに提供します。

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こんにちは〜!!

現役女子大生スタッフのかおです!

 

実は「あの村」には素敵な宝物があります…

夏になると、美しい自然のイルミネーションを見ることが出来るんです。

 

そう、「あの村」にはホタルが生息しているんです!!!

 

ホタルは夏の風物詩として古くから日本人に親しまれてきました。

もちろん例にもれず、私もそのうちの1人です。

私の実家の近くには小川があり、そこにもホタルが生息していました。

ホタルの季節になると、祖父に連れられホタルを見にいきました。

小川ということもあり、生息数が少なかったため、宝探しをするかのようにホタルを探し、見つけたときには大喜びしていました。

来る年も来る年も、夜になると祖父と家を出て宝探しをしました。

 

小学6年生のときに祖父が他界して以来、近所の小川のホタルを見にいくことはなくなりました。

しかし今でもホタルを見ると、大好きだった祖父のことを思い出します。

ホタルを見ているだけで、もう会うことのできない祖父にもう一度会えたかのような温かい気持ちになり、祖父との思い出が蘇ります。

 

ぜひ皆さんも「あの村」で素敵な思い出をたくさん作りませんか?

 

ホタルはもちろん、「あの村」にはこれから宝物がたくさん増えていきます。

それは村民の皆さんがこれから作り上げていくものです。

私は皆さんと素敵な宝物を作れることを楽しみにしています!

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